枚岡教会は、7月13日に創立69周年を迎えました。
枚岡教会は、1950年7月13日に、教会として出発しました。
日本基督教団小阪教会、日本基督教団(現 単立)東成教会、日本自由メソヂスト教団布施足代教会(現 布施源氏が丘教会)の教会員による集いが一つになって、枚岡教会が誕生しました。
枚岡教会は、三つの教会を母体としており、しかも、三つの教会はそれぞれ違う教団に属しているという、とても珍しい教会です。
まさに、複数の教派が合同して誕生した日本基督教団そのものの性質をもつ教会です。
初代牧師の大嶋義太郎牧師は、それぞれに違う伝統を持ち、それぞれの特徴を受け継いだ信徒の集まりを、まとめていかれました。
それぞれの伝統の良い点を取り入れつつ、枚岡教会をたてあげようと仕えてこられました。
神さまは、大嶋牧師の賜物を豊かに用いて、枚岡教会を導いてくださいました。
教会の玄関に、最後の晩餐の置物があります。
イエス・キリストを中心に、12弟子が集まっています。
弟子たちも、実に多様な人たちの集まりでした。
漁師、徴税人、熱心党など、普段なら一緒に活動しそうにない人たちでした。
けれども、イエスさまのもとで、一つになりました。
また、多様な弟子たちは伝道で一致し、世界中に福音が届けられ、教会が生み出されていきました。
福音(ゴスペル)は、神さまからのこの世界に届けられた良い知らせのことです。
キリストの十字架による罪の赦しと永遠の生命の希望です。
枚岡教会は、これからも福音を宣べ伝えてまいります。
また、枚岡の人々に神さまの祝福が注がれるように祈り続けてまいります。
枚岡教会は、1950年7月13日に、教会として出発しました。
日本基督教団小阪教会、日本基督教団(現 単立)東成教会、日本自由メソヂスト教団布施足代教会(現 布施源氏が丘教会)の教会員による集いが一つになって、枚岡教会が誕生しました。
枚岡教会は、三つの教会を母体としており、しかも、三つの教会はそれぞれ違う教団に属しているという、とても珍しい教会です。
まさに、複数の教派が合同して誕生した日本基督教団そのものの性質をもつ教会です。
初代牧師の大嶋義太郎牧師は、それぞれに違う伝統を持ち、それぞれの特徴を受け継いだ信徒の集まりを、まとめていかれました。
それぞれの伝統の良い点を取り入れつつ、枚岡教会をたてあげようと仕えてこられました。
神さまは、大嶋牧師の賜物を豊かに用いて、枚岡教会を導いてくださいました。
教会の玄関に、最後の晩餐の置物があります。
イエス・キリストを中心に、12弟子が集まっています。
弟子たちも、実に多様な人たちの集まりでした。
漁師、徴税人、熱心党など、普段なら一緒に活動しそうにない人たちでした。
けれども、イエスさまのもとで、一つになりました。
また、多様な弟子たちは伝道で一致し、世界中に福音が届けられ、教会が生み出されていきました。
福音(ゴスペル)は、神さまからのこの世界に届けられた良い知らせのことです。
キリストの十字架による罪の赦しと永遠の生命の希望です。
枚岡教会は、これからも福音を宣べ伝えてまいります。
また、枚岡の人々に神さまの祝福が注がれるように祈り続けてまいります。
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