今日は、5月11日~28日開催の生田緑地バラ園(川崎市)へ。
ここには800種 約3300株の春のバラが植栽されている。
●生田緑地 ⇒ こちら
●生田緑地ばら苑 ⇒ こちら
(今回は、二子玉川駅から向ヶ丘遊園駅南口行きの東急バス乗車20分で藤子・F・不二雄ミュージアムバス停下車、その先すぐがばら苑入口。
帰りは、生田緑地東口から徒歩で飯室バス停へ移動し、東急バス二子玉川駅行きに乗車。)
最近あまりに高温の日が続いているためか開花も進みすぎのよう。
コンビニ弁当を持ち込んで花を眺めながら昼食。
その後は、隣接する生田緑地まで行ってみた。
バラ園にはたくさんの人々がいた。
それにしても生田緑地は魅力的なところだ。
わたしが暮らしている地域には国分寺崖線があるが、多摩川対岸側にも深い緑に覆われた崖線があることを再認識させられる。
山などに行けないときは、桝形山やアップダウンのあるここ生田緑地でトレーニングを兼ねたウォーキングに励もうと思う。
(藤子・F・不二雄ミュージアムバス停近くの府中街道がわ入口)
(階段を上ってたどり着いた先の光景)
(ピンクスプレー)
(のぞみ)
(エミールノルデ)
(クンバヤ)
(ダマスククラシック)
(山で見かけるタカネバラに似た花。花名は記録してこなかった。)
(バレリーナ)
(ジュビレデュ プリンス ドウ モナコ)
(スープニール ドゥ アンネフランク)
※名札には「アンネ=フランクを偲んで名付けられたバラで、父オットーによって1972年に日本に贈られた」とあった。
(リメンフランス)
(ブレーズ オブ グローリー)
(伊豆の踊り子)
(いわての春)
(ピエール・ド・ロンサール)
(生田緑地側との出入り口)
こういう静かな場所の花も良い。
(生田緑地への道)
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