いつもお世話になっている自動車整備工場に行ったついでに、仙台市水の森公園に食い込むようにして接する『養気不動尊』に寄ってきた。
これまでウン十年、草地の広場にポツンと建つ鳥居を眺めては、その先に何があるのだろうと思いつつ日を過ごしてきたが、それも今日で終わり。
賑わう都市公園の際には、静かな古来の精神世界があった。
(宮城交通のバス回転場の反対側に位置する高柳川の橋と中央の鳥居
(養気不動尊の銘がある鳥居)
(鳥居わきのウメの花)
(鳥居の奥に続く道。雪解けで少々ぬかるんでいる。)
(倒木をくぐり抜けて)
(崩落気味の道)
(滝の前に出た)
(滝下に鎮座する不動尊)
(水の森公園丸田沢ため池の様子)
ハクチョウが100羽超、カモにいたっては2000羽超もいたことだろう。
そんな混雑の中で、ガーコは羽に頭を入れながら浮かんでいた。
(養気不動尊の位置)
これまでウン十年、草地の広場にポツンと建つ鳥居を眺めては、その先に何があるのだろうと思いつつ日を過ごしてきたが、それも今日で終わり。
賑わう都市公園の際には、静かな古来の精神世界があった。
(宮城交通のバス回転場の反対側に位置する高柳川の橋と中央の鳥居
(養気不動尊の銘がある鳥居)
(鳥居わきのウメの花)
(鳥居の奥に続く道。雪解けで少々ぬかるんでいる。)
(倒木をくぐり抜けて)
(崩落気味の道)
(滝の前に出た)
(滝下に鎮座する不動尊)
(水の森公園丸田沢ため池の様子)
ハクチョウが100羽超、カモにいたっては2000羽超もいたことだろう。
そんな混雑の中で、ガーコは羽に頭を入れながら浮かんでいた。
(養気不動尊の位置)
通り過ぎるだけの水の森ですが、足を踏み入れますと異次元ですね。
月末、楽しみにしております。
寒風で、ウメの香は楽しめませんでした。
水の森公園は秀衡街道があり、また隣接地にはこのようなものがあったりと混淆の世界を楽しむことができる面白いところですね。
月末は”博識の皆さんを前に”ということで、引き受けたことを今は後悔しています。