降り続いた雪も止んできたので、ガーコ(シナガチョウ)の様子を見に行った。
場所は、仙台市水の森公園内の丸田沢堤。
丸田沢堤入口の車止め前は、除雪された道路の雪が重なり、60センチくらいの深さになっている。
岸部までのその先は、ところどころ雪が吹き溜まって、深さ40~50センチくらいある。
“ワッセ、ワッセ”とかき分け岸辺へ。
堤は、雪で覆われている。
一部水面が出ているところに、コガモが群れている。
ハクチョウの姿は見えない。声もしない。
(こんな積雪ではエサ取りも諦め、ジッとしているのかもしれない。)
ガーコは元気。
食パンと米モミを持って行ったのだが、結局カモたちに食べられ、ガーコには届かなかった。
オオバン(ツル目・クイナ科)がいた。
私がこの鳥にここで出あうのは、初めて。
場所は、仙台市水の森公園内の丸田沢堤。
丸田沢堤入口の車止め前は、除雪された道路の雪が重なり、60センチくらいの深さになっている。
岸部までのその先は、ところどころ雪が吹き溜まって、深さ40~50センチくらいある。
“ワッセ、ワッセ”とかき分け岸辺へ。
堤は、雪で覆われている。
一部水面が出ているところに、コガモが群れている。
ハクチョウの姿は見えない。声もしない。
(こんな積雪ではエサ取りも諦め、ジッとしているのかもしれない。)
ガーコは元気。
食パンと米モミを持って行ったのだが、結局カモたちに食べられ、ガーコには届かなかった。
オオバン(ツル目・クイナ科)がいた。
私がこの鳥にここで出あうのは、初めて。
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