鳴子からの帰りに立ち寄った大崎市岩出山にある『座散乱木遺跡(ざざらぎいせき)』。
標識や解説板などはしっかりしているものの、ススキ、ヨモギ、ササ、クズなどに覆われ、原野に戻りつつある。
不名誉な事件に翻弄されたためか、今では誰も触れたがらないらしい。
しかし、それでも後期旧石器時代(3万~1万年前)か縄文から古墳時代かけての歴史上重要な複合遺跡。
もっと大事にされて良いはずだ。
こちらは、大崎市古川の羽黒山公園。
ヒガンバナが咲き誇っているというので、立ち寄った。
公園自体は大きなものではないが、斜面を覆う花は見事。
さすが地元の人たちが自慢する場所だ。
小さな祠(ほこら)や板碑とヒガンバナ。これまた“いかにも”という雰囲気を醸し出している。
大崎市公式サイト「羽黒山公園の彼岸花」 ⇒ こちら
標識や解説板などはしっかりしているものの、ススキ、ヨモギ、ササ、クズなどに覆われ、原野に戻りつつある。
不名誉な事件に翻弄されたためか、今では誰も触れたがらないらしい。
しかし、それでも後期旧石器時代(3万~1万年前)か縄文から古墳時代かけての歴史上重要な複合遺跡。
もっと大事にされて良いはずだ。
こちらは、大崎市古川の羽黒山公園。
ヒガンバナが咲き誇っているというので、立ち寄った。
公園自体は大きなものではないが、斜面を覆う花は見事。
さすが地元の人たちが自慢する場所だ。
小さな祠(ほこら)や板碑とヒガンバナ。これまた“いかにも”という雰囲気を醸し出している。
大崎市公式サイト「羽黒山公園の彼岸花」 ⇒ こちら
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