久しぶりに「山」という名のつくところに行って来た。
“陽だまり散策”は気持ちが良い。
太白山:標高321m。
『太白山自然観察の森』の駐車場に着いたのが10時45分。
準備に手間取り、歩き出したのが11時。
(やっぱり下準備はしっかりしておかねば・・・。)
案内板を横目に先に進むと、自然観察センター付近のカタクリ、キクザキイチリンソウがちらほら咲き出していた。
ヨシの湿地の脇を抜け「探検の谷」の道を行く。
ちょっとした上りを過ぎると「であいの道」。
(何に出逢える道かは知らないが、下りてくる2組とはスライドした。)
太白山への道と生出森八幡神社参道との交差点に出たので、せっかくだから鳥居まで下りて登りなおすことにした。
(平成26年度最初の山なので、まずは神妙な気持ちで鳥居の前で帽子を取り一礼。)
登山道側からの八幡神社奥の宮への道は、崩落のため通行禁止。
▲下山時にお参りした八幡社奥の宮
太白山山頂への道は、傾斜がきつくなってくる。
▲山頂直下の上り
山頂到着 正午。
眺望はとても良い。
もう少し時間が早ければ、蔵王連峰はくっきり見えたかもしれない。
誰もいなくなった山頂でノンビリと休憩。
▲貴船神社のお社
▲茂庭台団地の後方には二口山塊から蔵王の連峰
▲青麻山と南蔵王(不忘山~南屏風岳)
▲南蔵王(左から不忘山、南屏風岳、屏風岳)
▲雁戸山
▲山形神室と仙台神室
▲大東岳
▲東北自動車道を見下ろす
▲仙台市東部の方角(仙台湾が見える)
下山は、「カモの池」を経由し、「みはらしの道」コースを選択。
誰にも逢わない静かな散策。
(土日だったらこうはいかないのだろう。)
▲松の廊下みたいだ
▲けっこう急な階段を下る
せっかくなので、太白団地側入り口を覗いてみることにした。
▲太白団地側入り口
▲入口前の景色(右は桜並木だが花はまだ)
もとの道に戻り、「カモの池」なるところに到着。
(ここにカモが来る? でも、事実なんだろうなァ。)
▲カモの池
「みはらしの道」とは何をみはらす道なんだろうなどと思いつつ、木の階段をアップダウンして歩く。
ほどなくして、駐車場に到着。時間は午後1時半。
今日も、あっちにふらり、コッチにフラリ歩きの、楽しい散策となった。
▲太白山(帰路に太白団地側から撮影)
“陽だまり散策”は気持ちが良い。
太白山:標高321m。
『太白山自然観察の森』の駐車場に着いたのが10時45分。
準備に手間取り、歩き出したのが11時。
(やっぱり下準備はしっかりしておかねば・・・。)
案内板を横目に先に進むと、自然観察センター付近のカタクリ、キクザキイチリンソウがちらほら咲き出していた。
ヨシの湿地の脇を抜け「探検の谷」の道を行く。
ちょっとした上りを過ぎると「であいの道」。
(何に出逢える道かは知らないが、下りてくる2組とはスライドした。)
太白山への道と生出森八幡神社参道との交差点に出たので、せっかくだから鳥居まで下りて登りなおすことにした。
(平成26年度最初の山なので、まずは神妙な気持ちで鳥居の前で帽子を取り一礼。)
登山道側からの八幡神社奥の宮への道は、崩落のため通行禁止。
▲下山時にお参りした八幡社奥の宮
太白山山頂への道は、傾斜がきつくなってくる。
▲山頂直下の上り
山頂到着 正午。
眺望はとても良い。
もう少し時間が早ければ、蔵王連峰はくっきり見えたかもしれない。
誰もいなくなった山頂でノンビリと休憩。
▲貴船神社のお社
▲茂庭台団地の後方には二口山塊から蔵王の連峰
▲青麻山と南蔵王(不忘山~南屏風岳)
▲南蔵王(左から不忘山、南屏風岳、屏風岳)
▲雁戸山
▲山形神室と仙台神室
▲大東岳
▲東北自動車道を見下ろす
▲仙台市東部の方角(仙台湾が見える)
下山は、「カモの池」を経由し、「みはらしの道」コースを選択。
誰にも逢わない静かな散策。
(土日だったらこうはいかないのだろう。)
▲松の廊下みたいだ
▲けっこう急な階段を下る
せっかくなので、太白団地側入り口を覗いてみることにした。
▲太白団地側入り口
▲入口前の景色(右は桜並木だが花はまだ)
もとの道に戻り、「カモの池」なるところに到着。
(ここにカモが来る? でも、事実なんだろうなァ。)
▲カモの池
「みはらしの道」とは何をみはらす道なんだろうなどと思いつつ、木の階段をアップダウンして歩く。
ほどなくして、駐車場に到着。時間は午後1時半。
今日も、あっちにふらり、コッチにフラリ歩きの、楽しい散策となった。
▲太白山(帰路に太白団地側から撮影)
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