年の暮れだというのに今日も山へ。
場所は、仙台市太白区の秋保温泉郷の西側にある大倉山。
端正な三角形の山容。
山頂には羽山権現が祀られている信仰の山でもある。

▲大倉山(標高:432.7m)
青空が出てきたことに心動かされ、家を出たのが午前10時半近く。
登山口となる神ヶ根温泉(かんかねおんせん)と秋保温泉郷への道の分岐点に到着したのが、11時15分。

▲分岐点にある法界萬霊碑
直ちに、民家の間の参道を抜け、鳥居をくぐる。

▲羽山権現登山口

▲羽山神社の鳥居
道は直登。
雪が積もっている。
標識はきちんと整備され、とてもかわいらしい。

▲急登の道

▲バラの花の形をした案内リボン

▲大岩の下に祭られた御幣
少し汗ばんできたところで頂上手前の地上デジタルTV用の中継塔に出る。

▲TV中継塔(NHKと民放4社用の2塔ある。)
羽山権現の社は、今にも倒壊しそう。
脇の玉依稲荷大明神の祠が、寂しげだ。

▲羽山権現(神社)社殿

▲社殿前の眺望(中央に小さく見える三角形の山は太白山)

▲社殿前の眺望(中央は秋保温泉郷)
社殿のホンの少し先にある大倉山山頂。
眺望は良くない。
到着時間は12時10分。

▲大倉山山頂(432.7m)
後はすぐに下山開始。
麓の鳥居到着13時05分。
一台の車が来た。
わたしより年配と思しき男性一人。
これから登るのだという。
「やはり山好きはいるものだ。」と、ついうれしくなってしまった。

▲名取川渓谷(下流側)

▲名取川渓谷(上流側)
場所は、仙台市太白区の秋保温泉郷の西側にある大倉山。
端正な三角形の山容。
山頂には羽山権現が祀られている信仰の山でもある。

▲大倉山(標高:432.7m)
青空が出てきたことに心動かされ、家を出たのが午前10時半近く。
登山口となる神ヶ根温泉(かんかねおんせん)と秋保温泉郷への道の分岐点に到着したのが、11時15分。

▲分岐点にある法界萬霊碑
直ちに、民家の間の参道を抜け、鳥居をくぐる。

▲羽山権現登山口

▲羽山神社の鳥居
道は直登。
雪が積もっている。
標識はきちんと整備され、とてもかわいらしい。

▲急登の道

▲バラの花の形をした案内リボン

▲大岩の下に祭られた御幣
少し汗ばんできたところで頂上手前の地上デジタルTV用の中継塔に出る。

▲TV中継塔(NHKと民放4社用の2塔ある。)
羽山権現の社は、今にも倒壊しそう。
脇の玉依稲荷大明神の祠が、寂しげだ。

▲羽山権現(神社)社殿

▲社殿前の眺望(中央に小さく見える三角形の山は太白山)

▲社殿前の眺望(中央は秋保温泉郷)
社殿のホンの少し先にある大倉山山頂。
眺望は良くない。
到着時間は12時10分。

▲大倉山山頂(432.7m)
後はすぐに下山開始。
麓の鳥居到着13時05分。
一台の車が来た。
わたしより年配と思しき男性一人。
これから登るのだという。
「やはり山好きはいるものだ。」と、ついうれしくなってしまった。

▲名取川渓谷(下流側)

▲名取川渓谷(上流側)
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