今回は3つまとめてUPしています
とーって長いです(笑)
時間があるときに、①から読んでね
今回は皮膚疾患の写真が載せてあります
興味がない方、見たくない方はスルーしてくださいね
そろそろシャンプーの時期だ
薬用シャンプーを使ってね。と言われていた
そんな時、アトムママさんが荒れた皮膚に効くという
薬用シャンプーを送ってくれた
まず先に凛と京を薬用シャンプーで洗った後、銭を洗う
濃厚接触したタオルと私の服は、熱湯桶に付け込み
その後はお風呂場の消毒。。で、私もシャワー(~_~メ)
いつもなら、シャンプーの前にナイフを掛ける
お手入れ用品は消毒したけど、今回は使うのが怖くてパスした
気持ちに余裕もないし。。
シャンプーの時が一番辛かったなぁ。。
濃密な2人だけの時間
銭は早く終わってほしかっただろうけど
ゆっくり話したり体をマッサージしたりする事が、すごく久しぶりに感じた
シャンプーしながらも、ドライしながらも泣けてきたよ
私がくじけそうだ
でも銭が一番辛いんだから、泣いてちゃダメだーーー
さて、二回目の注射に病院へ行こう!
二回目からは他のコにうつらないように
夜間の一番最後の時間に診察してもらうようにした
後から患者さんが来ても、最後にしてもらう
最後の方が安心だし、先生にも色々聞けるしね
病院の診察時間は20時までなんだけど
帰ってくると22時をすぎる事が多い
凛と京にうつらないか?が一番の心配事
発症してなくても感染してるかもしれない
その場合、注射を打ってもらった方がいいのかどうかだ
ヒゼン野郎が感染すると、ほぼ間違いなく発症するらしい
駆虫の注射も強いものだし、体にかかる負担を考えると
発症前の注射はしない方がいいという事だった
これからも凛と京の様子をチェックしてないと。。(*_*)
まめにシャンプーした方がいいのかな?と思ったけど
脂肌ではないし、患部をいつも清潔にしてればいいとの事
そしてそして、私にもうつったよ
腕に発疹が二か所。。一か所は違ったんだけど
もう一か所は間違いなくヒゼン野郎の仕業だって~~
あっという間に痒みはなくなった
その時はもう私の体の中で、生きていられなくなったんだろうなー
「ふっふっふ。。お前はもう死んでいる」←ケンシロウ風(爆)
人からワンコへの感染はないようなので安心だ
ほんの数匹でも始末してやったぞ!という気持ちで
なんだか嬉しい(笑)←私って変かしらん?(~_~メ)
銭の経過は良いようだった
そして一週間後に最後の注射を打った
最後の注射の後
もう注射も三回目だし隔離しなくてもいいよ。と言ってもらえた
ホント きゃ~~~~
でも まだブツブツがあって心配です。と言ったら
人間だって皮膚の傷跡が残ったりするでしょ?
それと同じで、ワンコも皮膚が再生するまで少し時間がかかるんだよ
という説明だった
それでも、超心配性の私。。
最後の最後にうつっちまったーーー って事がないように
念のためにもう一週間、隔離して様子を見ることにした
先生もそれで納得してくれたよ(爆)
私の性格をよく解ってくれてるわ(^^ゞ
また一週間後の診察になった
銭の状態はこんな感じだ
毛も生えてきたから地肌がわかりにくいけど
だいぶキレイになったでしょ
治るとわかってても、心配だった
私の安心がワン達にも通じたのか?
甘えるのも遊ぶのも遠慮してたんだろうなぁ。。
凛と京の態度がちょっと変わってきたよ
もうちょっと、もうちょっとの我慢だよー
ワン達を見ながら、自分にも言い聞かせる
銭も、お散歩の時においてけぼりにされるとわかると
ワンワンと抗議するようになった元気になったんだね!
隔離生活もあと少し
銭も余裕が出てきたみたいだ(笑)
ホント、どうしていつも銭ばっかり辛い目に合うんだろう。。
先生に言われた通り、体も弱いし皮膚も弱いのかもしれない
私には銭が身体を張って、家族に降りかかる災難を
一身に引き受けてくれてるような気がしてならない
そんな感じがするんだよね
銭。。ありがとう
元気になったらお払いに行こう!(爆)
長々と読んでくれてありがとう。そしてお疲れさまでした(^^ゞ
「ホントに長いよー」って思うかもしれないけど、何せ長期戦
約一カ月の出来事を3つにまとめたと思って、
毎日更新してたらきっと10行くらいつづだと思って、お許しを~~~
疥癬は、命にかかわる事はないし
きちんと治療を受けて清潔を保てば治る病気です
そんなに心配しないでね
1ワンの場合なら、治療に専念して回復を待つという感じだけど
我が家の場合、隔離してる銭のストレスを考えたり
自分がくじけそうになったり
うつらないように。。というプレッシャーは大きいものだった
私がすごく必死に感じたでしょ?
必死でした(笑)今もちょっと。。(苦笑)
それは私が すぐに「いっぱいいっぱい」になってしまうからだ(~_~メ)
心配してくれたお友達。。ありがとう
あと少し、頑張るよっ
後は隔離生活が終わった後、どうなるか?が心配だな~
どうか凛と京にうつりませんように。。
お出かけできなかったけど、夏はまた来年もくるさっ
~この記事を読んで、もしやウチも?と思った方へ~
今年の夏はマダニも大発生してるらしく、疥癬も多いらしいです
マダニは気をつけられても、疥癬は気をつけようがないかもしれない
もし同じような症状がでて、急にアレルギー性皮膚炎になった時は
この記事の事をチラッと思い出してくださいね
アレルギー性皮膚炎と似てるらしく
間違ったお薬で症状がひどくなる場合があるそうです
とーって長いです(笑)
時間があるときに、①から読んでね
今回は皮膚疾患の写真が載せてあります
興味がない方、見たくない方はスルーしてくださいね
そろそろシャンプーの時期だ
薬用シャンプーを使ってね。と言われていた
そんな時、アトムママさんが荒れた皮膚に効くという
薬用シャンプーを送ってくれた
まず先に凛と京を薬用シャンプーで洗った後、銭を洗う
濃厚接触したタオルと私の服は、熱湯桶に付け込み
その後はお風呂場の消毒。。で、私もシャワー(~_~メ)
いつもなら、シャンプーの前にナイフを掛ける
お手入れ用品は消毒したけど、今回は使うのが怖くてパスした
気持ちに余裕もないし。。
シャンプーの時が一番辛かったなぁ。。
濃密な2人だけの時間
銭は早く終わってほしかっただろうけど
ゆっくり話したり体をマッサージしたりする事が、すごく久しぶりに感じた
シャンプーしながらも、ドライしながらも泣けてきたよ
私がくじけそうだ
でも銭が一番辛いんだから、泣いてちゃダメだーーー
さて、二回目の注射に病院へ行こう!
二回目からは他のコにうつらないように
夜間の一番最後の時間に診察してもらうようにした
後から患者さんが来ても、最後にしてもらう
最後の方が安心だし、先生にも色々聞けるしね
病院の診察時間は20時までなんだけど
帰ってくると22時をすぎる事が多い
凛と京にうつらないか?が一番の心配事
発症してなくても感染してるかもしれない
その場合、注射を打ってもらった方がいいのかどうかだ
ヒゼン野郎が感染すると、ほぼ間違いなく発症するらしい
駆虫の注射も強いものだし、体にかかる負担を考えると
発症前の注射はしない方がいいという事だった
これからも凛と京の様子をチェックしてないと。。(*_*)
まめにシャンプーした方がいいのかな?と思ったけど
脂肌ではないし、患部をいつも清潔にしてればいいとの事
そしてそして、私にもうつったよ
腕に発疹が二か所。。一か所は違ったんだけど
もう一か所は間違いなくヒゼン野郎の仕業だって~~
あっという間に痒みはなくなった
その時はもう私の体の中で、生きていられなくなったんだろうなー
「ふっふっふ。。お前はもう死んでいる」←ケンシロウ風(爆)
人からワンコへの感染はないようなので安心だ
ほんの数匹でも始末してやったぞ!という気持ちで
なんだか嬉しい(笑)←私って変かしらん?(~_~メ)
銭の経過は良いようだった
そして一週間後に最後の注射を打った
最後の注射の後
もう注射も三回目だし隔離しなくてもいいよ。と言ってもらえた
ホント きゃ~~~~
でも まだブツブツがあって心配です。と言ったら
人間だって皮膚の傷跡が残ったりするでしょ?
それと同じで、ワンコも皮膚が再生するまで少し時間がかかるんだよ
という説明だった
それでも、超心配性の私。。
最後の最後にうつっちまったーーー って事がないように
念のためにもう一週間、隔離して様子を見ることにした
先生もそれで納得してくれたよ(爆)
私の性格をよく解ってくれてるわ(^^ゞ
また一週間後の診察になった
銭の状態はこんな感じだ
毛も生えてきたから地肌がわかりにくいけど
だいぶキレイになったでしょ
治るとわかってても、心配だった
私の安心がワン達にも通じたのか?
甘えるのも遊ぶのも遠慮してたんだろうなぁ。。
凛と京の態度がちょっと変わってきたよ
もうちょっと、もうちょっとの我慢だよー
ワン達を見ながら、自分にも言い聞かせる
銭も、お散歩の時においてけぼりにされるとわかると
ワンワンと抗議するようになった元気になったんだね!
隔離生活もあと少し
銭も余裕が出てきたみたいだ(笑)
ホント、どうしていつも銭ばっかり辛い目に合うんだろう。。
先生に言われた通り、体も弱いし皮膚も弱いのかもしれない
私には銭が身体を張って、家族に降りかかる災難を
一身に引き受けてくれてるような気がしてならない
そんな感じがするんだよね
銭。。ありがとう
元気になったらお払いに行こう!(爆)
長々と読んでくれてありがとう。そしてお疲れさまでした(^^ゞ
「ホントに長いよー」って思うかもしれないけど、何せ長期戦
約一カ月の出来事を3つにまとめたと思って、
毎日更新してたらきっと10行くらいつづだと思って、お許しを~~~
疥癬は、命にかかわる事はないし
きちんと治療を受けて清潔を保てば治る病気です
そんなに心配しないでね
1ワンの場合なら、治療に専念して回復を待つという感じだけど
我が家の場合、隔離してる銭のストレスを考えたり
自分がくじけそうになったり
うつらないように。。というプレッシャーは大きいものだった
私がすごく必死に感じたでしょ?
必死でした(笑)今もちょっと。。(苦笑)
それは私が すぐに「いっぱいいっぱい」になってしまうからだ(~_~メ)
心配してくれたお友達。。ありがとう
あと少し、頑張るよっ
後は隔離生活が終わった後、どうなるか?が心配だな~
どうか凛と京にうつりませんように。。
お出かけできなかったけど、夏はまた来年もくるさっ
~この記事を読んで、もしやウチも?と思った方へ~
今年の夏はマダニも大発生してるらしく、疥癬も多いらしいです
マダニは気をつけられても、疥癬は気をつけようがないかもしれない
もし同じような症状がでて、急にアレルギー性皮膚炎になった時は
この記事の事をチラッと思い出してくださいね
アレルギー性皮膚炎と似てるらしく
間違ったお薬で症状がひどくなる場合があるそうです