2022.11.18 ICBM級弾道ミサイルのロフテッド軌道発射を追記
北朝鮮が弾道ミサイルを発射している。今後も続く可能性があるので、コース選定の背景と、各飛翔コースの簡単な解析を行った。
1. 北朝鮮の弾道ミサイル着弾記録
2. コース選定の考察
3. 日本への配慮コース
4. 2017年8月29日午前6時
5. Jアラート発令範囲の詳細
6. もし着弾コースだったら?
7. Jアラー . . . 本文を読む
鬼女さん作成のフェイクニュース啓蒙ちらしを配布しています。
身の回りの方に、最近のマスコミの異常さをお知らせしてください。
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★セブン . . . 本文を読む
北朝鮮核問題で、北朝鮮から米国への恫喝がエスカレートしている。
これまでは、米韓同盟や日米同盟あるいは安保理の枠組みの中での米国の対応策ということだったが、北朝鮮ICBMが米国本土に到達する性能を有するようになり、かつ核恫喝が続くようだとフェーズが切り替わる。つまり、米国の個別的自衛権として米国単独での判断による応戦が可能になりつつあるということ。
《対応策の整理》
ここで北朝鮮への . . . 本文を読む