北が核実験とミサイル発射を繰り返し、米国が先制攻撃に言及し、韓国が核武装を主張し始めたこの時期に朴槿恵・崔順実騒動が持ち上がった。リーク元は挺対協だという説もある。そして、朴槿恵への抗議デモでは親北派の主張も。この騒動で束の間の利益を得たのは金正恩ではないのか。
他にも気になる話として、北のミサイルはロシアが技術支援してるのでは、との説。さらには移動式のミサイル運搬車は中国からのレンタルでは . . . 本文を読む
VWのディーゼル排ガス不正事件以降、欧州は業界も政府も電気自動車シフトを加速させているように見える。また、中国市場を考えても、電気自動車化は必須との指摘もある。
そこで、現有の自動車を全て電気自動車に置き換えた場合に必要となる発電量がどの程度になるかを概算。
自動車保有台数:
日本 7,500万台
米国 2億4千万台
欧州 3億5千万台
これらが、1週間で満タンの航続距離(300 . . . 本文を読む
この記事は「4. 韓国の現状」の続きです。
韓国人の世界観について秀逸な考察をしているサイトがあった。日韓翻訳掲示板での論戦を通して得た知見であろうと思われる。
だが、DoS攻撃でも受けているのか、極めてアクセスしづらい。そこで一部の章を転載させていただく。
なお、オリジナルにある「入場」とは韓国語で同音異義語となる「立場」であるとの指摘を受けたので、この単語は差し替えている。
韓国人の世 . . . 本文を読む
この記事は「3. 朝鮮の文化」の続きです。
韓国人の世界観について秀逸な考察をしているサイトがあった。日韓翻訳掲示板での論戦を通して得た知見であろうと思われる。
だが、DoS攻撃でも受けているのか、極めてアクセスしづらい。そこで一部の章を転載させていただく。
なお、オリジナルにある「入場」とは韓国語で同音異義語となる「立場」であるとの指摘を受けたので、この単語は差し替えている。
韓国人の世 . . . 本文を読む
この記事は「2. 朝鮮民族の精神世界」の続きです。
韓国人の世界観について秀逸な考察をしているサイトがあった。日韓翻訳掲示板での論戦を通して得た知見であろうと思われる。
だが、DoS攻撃でも受けているのか、極めてアクセスしづらい。そこで一部の章を転載させていただく。
なお、オリジナルにある「入場」とは韓国語で同音異義語となる「立場」であるとの指摘を受けたので、この単語は差し替えている。
韓 . . . 本文を読む
この記事は「1. 朝鮮民族の世界観」の続きです。
韓国人の世界観について秀逸な考察をしているサイトがあった。日韓翻訳掲示板での論戦を通して得た知見であろうと思われる。
だが、DoS攻撃でも受けているのか、極めてアクセスしづらい。そこで一部の章を転載させていただく。
なお、オリジナルにある「入場」とは韓国語で同音異義語となる「立場」であるとの指摘を受けたので、この単語は差し替えている。
韓国 . . . 本文を読む
韓国人の世界観について秀逸な考察をしているサイトがあった。日韓翻訳掲示板での論戦を通して得た知見であろうと思われる。
だが、DoS攻撃でも受けているのか、極めてアクセスしづらい。そこで一部の章を転載させていただく。
なお、オリジナルにある「入場」とは韓国語で同音異義語となる「立場」であるとの指摘を受けたので、この単語は差し替えている。
韓国人の世界
http://www37.tok2.co . . . 本文を読む
サムスンスマホの発火問題。原因は判明してないようだが、バッテリー、充電回路、防水性ゆえの密閉性、などに原因を求めていっても真因にはたどり着かないと思う。どこかに技術的原因はあるだろうが、それを生み出したのは韓国企業の体質にあると考える。
韓国企業の体質とは、韓国人の行動文化そのものであり、今では韓国メディアでも報道されている。いろんな言い方があるが私に言わせれば「奴婢文化」。上位の者が下位の . . . 本文を読む
前記事「21世紀の両班と奴婢」で、韓国人の世界観の根幹にはいまだに「両班と奴婢」があると考えると辻褄が合うことが多い、と説明した。
これを1枚に図式化するとこうなる。
歴史的に、朝鮮は歴代中華王朝の属国であり、「朝鮮」という国名も中華王朝から賜った名前で、意味は「作物があまり取れず、中国への貢物が少ない国」という説が出回っている。
漢字辞典で【鮮】をひくと、「あたらしい」「あざ . . . 本文を読む
この記事は「差別と母集団」からの続きです。
「差別は絶対ダメ」という正義感は全否定はしないが、その硬直した思考が一部で変な衝突や混乱を生み出してるように見える。また私の一連の差別論に脊髄反射で文句言ってくる人もいるので、もう少し平易に書いてみる。出発点は、辞書で「差別」という語句になんと説明してあるか。
私の手元の辞書にはこうある。どの辞書でも大差ないはずだ。
【差別】
① ある基準に . . . 本文を読む
両班と奴婢
この記事は「反差別界隈の言論弾圧」からの続きです。
韓国人の言動は日本人からするとしばしば異質に感じるが、彼らの世界観の根幹にはいまだに「両班と奴婢」があると考えると辻褄が合うことが多い。「両班」とは李氏朝鮮時代の官僚であり、元々は科挙という試験に合格するとなれた身分だが、役職による特権を賄賂や誹謗中傷で奪い合うのが仕事である。
奴婢とは奴隷である。人権などあるはずもなく、所有 . . . 本文を読む
この記事は「差別とは人の営み」からの続きです。
『差別』を国語辞書で意味をひくと次のように定義されている。
①ある基準に基づいて,差をつけて区別すること。扱いに違いをつけること。また,その違い。
② 偏見や先入観などをもとに,特定の人々に対して不利益不平等な扱いをすること。また,その扱い。
①には良いも悪いもない。ダメとされるのは②。
複数の辞書を参照しても、意味合いに大差ない。単語 . . . 本文を読む
この記事は「差別とは人の営み」からの続きです。
話を少し飛躍させる。反差別界隈は、そう呼称されることはあっても、彼らの真の狙いは「差別のない社会」ではない。傍証はいくつもあるが、彼らが「日本人に差別されたことはない」と主張する在日を敵対的に排斥するのはよく知られている。「差別のない社会」が目的なら、本来は祝福すべきこと。
では彼らの真の狙いは何か。彼らの個々人がどれほど自覚的であるかは別 . . . 本文を読む
昨今は差別糾弾があまりにも安易に乱用されすぎだ。嫌われた、文句言われた、サービスが過剰だった、名前を聞き違えた、程度で差別糾弾されたらたまらない。だから、深刻な差別騒動が起きたら「それのどこが人種差別に該当するのか?」と問い質すことにしようと思う。人種差別は安売りできない。
辞書によっても違うだろうが『差別』をひくと《 ある基準に基づいて,差をつけて区別すること。扱いに違いをつけること。》が . . . 本文を読む