深田萌絵さんは「窒化ガリウムは『ムーアの法則の終焉』を延期できる数少ないソリューションのひとつで、半導体業界の救世主的な存在である」などと書いたが、業界関係者からは失笑されている。他にも、「窒化ガリウムの技術は輸出規制品目なのにパナ半導体事業が売却されたのはおかしい」と言っている件の真偽を確認する。 . . . 本文を読む
深田萌絵さんが動画で「200 billion て何かというと、2000億円という意味で、このFさん、なんと弊社に2000億円を取られた、そのお金をマネーロンダリングしているのが、ジェイソンなんだというふうに、どうやらIRSに通報をしているみたいです。」と主張している件について探る。 . . . 本文を読む
現在の中華人民共和国は、いわゆる“南京大虐殺”の犠牲者数として公式に「30万人」を掲げている。しかし、少なくとも過去には(あるいは今も?)もっと大きい数字も出回っている。そこで断片情報になるが、見つけた分をここに貼っておく。 . . . 本文を読む
深田さんが、中国のある論文にあった「750℃」という温度に注目して、これは軍事研究に違いないと動画の中で言っている。ところが、その温度は「SOFC/固体酸化物形燃料電池」の動作温度のことだった。SOFCは日本ではエネファームとして販売中の民生用技術。 . . . 本文を読む
この記事では、いつもの技術論や事実検証などではなく、深田萌絵さんが何をしようとしているのか、どういう層が深田さんを支持しているのか、についてマーケティング的な目線で眺めてみる。 . . . 本文を読む
2021年時点で、米Teklium社のCEOは深田萌絵さん、CFOは后健慈の妻である徐秀瑩である。台湾で華非グループを経営し2003年頃に中国・上海へ移住して「汉荣房地产开发(上海)有限公司」を経営している徐一族と、深田萌絵さんの関係を整理する。併せて、深田さんと中国との接点がどこまで遡るのか探索。 . . . 本文を読む
深田萌絵さんがいう天才エンジニア・后健慈(ジェイソン・ホー)は、主に4つの種類の会社を多数使い分け、表に立つ会社「C.活動会社」に外から資金を集め、裏にある会社「B.存続会社/X.謎会社」にカネを回していた。その策謀の原点を探っているうちに、黒幕は后健慈かとずっと思っていたが、ゲーム的にいえばその裏にさらに「ラスボス」だとか「隠しボス」がいたことが見えてきた。 . . . 本文を読む