おやじボクサー(57歳。 19年間ボクシング)   3.11宮城県ボランティア11年間実費参加・『津波』に遭った生き証人

元車椅子。右足首金属ボルト接続。『おやじファイト』優勝。東京での試合は?10戦7勝3引分(39〜44歳)TV放送2回有り

暇人の車の話 @ おやじボクサー

2017年07月17日 09時32分14秒 | 趣味(創作・写真・物造り) カメラ・陶芸・吹きガラス・物造り  物作り大好き❣

車の話。

 

以下ネットから引用です‼

 

 

ホンダの『フィットハイブリッド』はトヨタの『アクア』がライバルだが、

少し先にアクアがマイナーチェンジ。

燃費トップの座は何とかアクアが守ったが、

先進安全装備の面ではマイナーチェンジしたフィットの優位性が目立つ。

アクアは普及型のトヨタセーフティセンスCを装備するが、

フィットはより高度な制御を行うホンダセンシングを採用。

ミリ波レーダーと単眼カメラによるセンシングでブレーキ、ステアリングを制御し、

約5km/h以上ならクルマだけでなく歩行者も検知して自動ブレーキが作動する。

一般路試乗では自動ブレーキを試せないが、

制御が意外によかったのが、レーンキープアシスト。

約65から約100km/hで作動するため首都高速道路で試してみたが、

車線を認識しているとカーブに合わせて操舵力をうまくアシストする。

上級車のように積極的にステアリングを操舵するわけではないが、

ドライバーがステアリングを軽く握っているだけでスムーズにコーナーを曲がっていく。

フィットハイブリッドで変化したのが7速DTC。

走行モードをSモードにして積極的に走るとシフトチェンジが速くなったように感じた。

つながり感がさらによくなったように感じたが、

エンジニアに確認すると実は変速時間自体は改良前と同じだという。



ただ今回は変速をスムーズにするように制御を変更したという。

よりスムーズになったことで変速が素早くなったように感じたわけだ。

スポーティグレードの「RS」の6速MTにも試乗したが、

こちらも相変わらず元気で気持ちのいい走りを実現していた。

フィットはマイナーチェンジだが、全グレードのエンジンの内部まで改良を行っている。

中空カムシャフトの内径を直径16mmから17mmに拡大して軽量化し、

エンジンブロックの軸間にスリットを入れている。

マイナーチェンジでブロックにまで改良を加えるのは珍しい。

この改良の効果か、高回転域のエンジン音によりビート感が出ているように感じた。

4500回転以上まで回すと気持ちいいサウンドと加速感がマッチしていて楽しい。

もちろんRSのMT車でもホンダセンシングを装備していて、

高速道路で便利なACCも使うことができる。

MTのため速域に合わせたギヤチェンジは必要だが、

ACCによって高速でのロングドライブがより楽になった。

■5つ星評価
パッケージング:★★★★★
インテリア/居住性:★★★★
パワーソース:★★★★
フットワーク:★★★★
オススメ度:★★★★

 

35 枚のスライドの 1 枚目: ホンダ フィットRS 改良新型

 


 

僕のつぶやき。

燃費競争が激化しているクラス。

僕の車とは次元が違う話で・・・・寂しいですが

TOYOTA車にしてもHONDA車にしても、

どっちと言うより「ほぼ同等」な燃費じゃないかな。

走り方で多少の差が出ます。 

 

ただし大きく違うのは車内の広さ。

フィットが断トツなので「広さ」を求める人のは良いよね。

このクラスでどんな車よりも広い!

思っている以上に(大きさ故)死角も広いので、

運転し易さが基準だったら・・・・・・・・・・・、

アクアに軍配あがるけど。

 

 

こんな優秀(燃費・居住性)な小型車。

身近に存在していることに改めて驚くけど。

車選びはそれだけじゃないのも心理。

基本的に年間の走行距離が大きく左右するけど、

好きなタイプをフィーリングで選ぶのも?

車選びの基準の一つだと思う。

 

逆に車選びにこだわりがない人は、、、、、、、、、、、、、

黙ってハイブリット車をチョイスしておいたほうがBestかな‼

とにかく経済的に優れてるから。

 

 

僕の愛車。

ほぼ「300K(走行距離)」になります。

まともに遠出してないなぁ・・・・・・・・・・・・・・・(;^_^A

休日は疲労困憊で動けないし。。。

 

 

 

by おやじボクサー

 

追伸

今日のランチ。

どうしよ~?

 

 

 

 

 

 



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