懐かしい世界観だった。
BARBEE BOYS 目を閉じておいでよ
当時。
好きだった。
毎日毎日毎日毎日、
朝と帰路の車内。
ずっと流していた曲。
CD全盛期だったカーオーディオ。
想い出す事、
1つ。
浮かぶ事、
1つ。
全てが、
僕の眼に映る横顔。
鼻の中には?
覚えきってしまった君の身体の匂い。。。。。
酸素と同化していたんだ。
オザキ
気色わり〜って、
言いたい人。
此処?
覗かなきゃ良いんだよ。
近寄って来て欲しく無いから。