どんだけ前だろう、、、、、、、、、
宝物だった我が子の幼い頃の時間。
ふっと、
思い出させられた(T ^ T)
3歳の頃は?
世界中の誰もが想う可愛らしさ。
1日中、
お出掛け中の、
抱っこ。
は?
腕に汗もくっ付くし、
伝わって来る体温?
ほら?
赤ちゃんや子供って熱いでしょう体温。
僕ですら?
身体あったかいっていつも不思議られていたけど、
(だから寝相の悪さ➕熱くて布団をも蹴っ飛ばす
朝起きれば?
布団。
どっかに逝っちゃってたし。
まるで、
タイムマシンに乗せられたみたいだ。
そう言う想い出。
今?
タイムマシンに乗って戻ったら?
絶対。
帰って来ないな、
居場所無くて、
過去の僕が生活している時代だし。
寝入った後、
バレないのなら?
ほっぺ擦り擦り擦り付けて、
いっつもチクチク髭が痛いって言われてたけど。
奥様にも言われてたのは?
200%スルーしていた。
寧ろ?
罰ゲームのように、
奥様相手の時は、
力いっぱい髭の顔で摩擦スピード上げてたよ。
抱きしめる時、
必須。
抱き締めた両腕で?
脇の下に潜らせて、
ちゃーーーーーんすっっ
っつって。
くすぐり始めるのが定番だった。
笑わせて、
笑わせて、
そんでも?
涙浮かべる迄、
こちょこちょ。
絶対止めなかった。
話始めれば?
こんな阿保ぽんたん。
そんな日々の暮らしだった。
あつし
無音となったリヴィング、
週の半分は?
入りたくない寝室。
未だリヴィングのフローリングで落ちる日々。
多過ぎ。