石塚観光さん『宮城県復興ボランティアバス』 1月30日号 @ 直感で生きていきたい!!!先日申し込んで、案内書が届きました!!! 何十回目の石塚観光さんボランティアバス。 改めてお話することはないんだけど、もうじき震災から5年。 ......
昨年の同日記事。
もう常磐自動車道は復旧していたんですね、
実際のボランティア日程は「30日」だけど、
案内書が届いたって時点で記事UPしたらしい。
もうじき「3.11」で6年。
震災のことは、
言いたいこと話したいことまだまだいっぱいあるけど、
もうブログでもあまり触れるのは止めようと思う。
薄れるとか風化しているとか、
そんな次元じゃなくてね、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
止まったままだってことは今も一切変わらない。
辛い思いや苦しい思いも何一つ変わってないもの。
でも世の中や身近なところでは、
完全に「過去形」なんですよ。
前を向いて行こうって言う世論と(僕の周辺も然り
まだ終わってないじゃん?って僕の気持ち。
「前を向こう」って表現って、、、、違うんじゃない?ってギャップ。
正直言うとさ、
その世間のギャップが・・・・・苦し過ぎてたまんない。
かと言って僕がもっともっと何かが出来るかって、
ジレンマも感じている。
行く時間と、体力と、予算。
そして、、、、
福島県の原発・周辺の除染真相も気になることばかり。
本当に本当に?
安全なのか全然わかんないけど。
週刊誌ネタや他の方の(詳細がリアルな)ブログで聞いちゃうと・・・・・・・・・・・・・・・・、
現状相当危険「らしい」し、
作業員の方が既に亡くなっている「・・・・みたいだ」の連発。
これって噂の域なのかな?
でも内容が噂の域じゃ済まないんだよね。
どこまでが本当のことかわかんなくて、
何がどこまでが真実なのか。。。。風評被害は??
ホントに人体への影響は?
今後の影響は?
これからの将来は?
子供の未来は?
気になることばかり。
僕の地元茨城県は、
福島県の南側に隣接している。
さて。
どうしようっか。
by おやじボクサー
『いちえふ』 @ 福島第一原子力発電所労働記(漫画の単行本)
これを読んでいると、、
手伝いに行けるんだろうか?って今も毎日考えてしまう。
今現在も人が足りていないよーーーだし。
今も「除染作業員」の募集は相当な件数出ているしね。