家族となら家の中から出発ですが、その次に近い?家の前から一緒に出発という町内仲間。
Sちゃんは斜め前のお家で同い年。
生まれ育った場所は違えど『タメ』って聞いた途端に距離が縮まる。
彼女がいなかったら私はこんなに長くここに居なかったかも?って思える人です。
ま、紹介はまた追々と・・・
もう一人、Yと同い年の女の子がいる(SちゃんにもYと同い年の女の子)少し年上のTさんと三人旅。
もう何回目になるかな~~
今回も?行き先希望を聞いただけのミステリーツアー。
出発時間と服装注意だけ!(ドレスは着てこないでね~ってね)
まずは秋晴れの門司港散策
展望台から関門海峡を望む
乗り物好きの添乗員に任せたら・・・
トロッコやバス(展望台などをガイドしてくれる)
下関まで船にも乗せられる・・・ 山口県にも少し足を踏み入れた事に・・・
偶然見た大道芸人にくぎ付け(港って多いの?シドニーの港にもいっぱいいた)
「もう少しこれだけ(大道芸)で食べて行きたいのでご協力を」と帽子を出され・・・
QUOカードでも商品券でも何でもってことで若い男の子には優しいおばちゃん達は紙幣と商品券を奮発!
これで時間をとられ、ただでさえ強行な旅はご飯も食べる時間がない~って言ってたらお助けの回転すしで
ここに来たら食べなきゃとふぐを食らう
って一皿420円(525円がサービスに!)しかも上には鉄皮付き♪
他にも新鮮なネタいっぱいで満足満足(春帆楼は展望台から建物だけ見学)
そしてソニックで別府に向かったのでした~
アトラクションのようなシートや内装が可愛い~(床は板張り)
続く・・・