39Arigatou

バイクのこと、日常のこと、そして病気のこと。

笑えっ!

2010-01-22 16:17:10 | Weblog
googleでいろいろ検索してみると

「笑う門には福来る」、「笑い療法」、「笑う」と「免疫力」、・・・

このようなキーワードだけで
様々な「医学的によい」という様子がうかがえます。



そんなわけで
ウェブ上で笑えるネタが豊富そうなサイトやブログやSNSやコミュニティを探してみましたが
ちょびぃっとイマイチ。


ここでも他力本願なうちはナイスなツールは見つからないように
「神の手」がはたらいているんでしょうかね(笑)


だったら自分で笑おうって・・・



ボクはもともと話が苦手
ボクを昔から知ってる人の中には「駄洒落」や「オヤジギャグ」が多いって印象の人がいるかな?


大勢の輪の中では言葉を失い呑み込んでしまう気質
2~3人でも自分からオモシロネタを披露するような話術は持ち合わせていませんw


でも時々、駄洒落やオヤジギャグとポツリと言っていたボク(昔のw)



今はTVを観ていても、他のことでも周囲の人と同じように笑えなくなってる。

どこか卑屈になってたり、どこか冷めていて、そして臆病に
人前で笑うことができなくなっている(否、独りの時間でも笑っていないではないか!)



それを変えてみよう。



まずは「作り笑い」から

「無理な笑顔」でも効果はあるんだってさ

ネタでもつくってみようか(全然思いつかないんだけど)

おもしろいこと考えてみよう(浮かばないんだけど)



笑って病気が快方に向かうパワーが湧き出てくるなら

いや、きっと笑っていれば損することも減るだろうから得なんだよきっと!

実践する人、お友達になりましょうねwww


運転恐怖。

2010-01-22 11:46:53 | Weblog
昨年大晦日にバイクで交通事故を起こしました。


限りなく制限速度に近いユルユルスピードで走って

普段通りに注意びんびんで走っていましたが

暗くなった脇道から突然飛び出されて

自転車とボクのバイクはぶつかりました。



そのご、用事があって何度かクルマを運転しています。



その時の状況を考えると明るい時間を走ることさえ恐怖です。





その信号機のない交差点で徐行(即時に停車できる速度での走行)していれば

もしかすれば事故は回避できたでしょう。






信号機のある交差点から、つぎの信号機のある交差点まで40~50km/hで

ゆっくり注意しながら走行し、なおかつ信号のない優先道路を走行中に

横断者が「見えなかった(見落としていた)」状況で停止寸前まで減速しますか?


「蒸発現象」で見落としたのは事実ですが「不注意」と言うには酷です。


それだけに


クルマで走っていても

30~40km/hで走ることさえ恐怖を感じます。


予測不可能な「飛び出し」が「回避可能」だと「100%」言い切れないからです。



自分を尺度で考えれば

道路に出る前に「注意」して「確認」するでしょう。


ですが世の中にはその「尺度」にあてはまらない方々がいます。


心配ごとで頭がいっぱいだったり

具合が悪くて注意力が落ちていたり

とても小さなお子さんとか、老齢でうっかりされてた方だとか



「不運」だったと片付けられない事実です。



この数年間に同じようなアクシデントに遭遇しなかったことを幸運だったと思います。




「どうすればよかった」

ボクは明確なこたえを持っていません。

クルマに乗らない、バイクに乗らない、果たしてそれが正しい解決法か否か

だからって運転中にこんなようなことをあれこれと考えすぎて
「うっかり!」なんてしないようにしてくださいね。



脳内分泌物質 ≠ 「気」

2010-01-22 11:08:08 | Weblog
うつ病そのたメンタルな病気
もしくは
そうでない内科疾患や外科的損傷でも

「気力で治るんだよ」
「ヤル気が足りないんだよ」
「その気になればどうにでもなるんだよ」

などと暴言を吐かれたり、自責的に自分に投げかけたり

そんなことはないですか?



ボクもいまの自分の状態を「気力が萎えて動けない」と思います。

でも

セロトニンやノルアドレナリン = 「気」

だとは思いません。


どちらかといえば相互作用し合ってる別々のものだと。



脳内分泌物がバランス異常で気力が低下します。

ストレス過多で気力が低下し脳内分泌物のバランスが悪くなります。



だったら



「気」を上げて、脳内分泌物の活性化を手伝ってみるのはどうでしょう。

数日、数週間、数か月を、継続的かつアレンジを必要とするかもしれません。






たまたは見つけたページ
こんな記述がありました
それからこんな記述も

 「笑いが免疫力を高める」
 では、免疫力を高めるにはどうしたらいいのでしょか。
それについて安保氏は、自律神経は心の動きに左右されるので、
「いつもにこにこ副交感神経」と副交感神経優位の状態をつくることを提唱し、
次のようにいいます。

 「あらゆる神経には、緊張と弛緩の繰り返しは必要なものですが、、過ぎたるは及ばざるが如しの例え通り、緊張の連続は病気の元凶と考えて差し支えないというのが私の考えです。そして、結局のところ、この緊張とは心、つまりものの考え方から発するのです。すなわち、心の歪みが体の歪みとなって現れる。」
と、人生を楽しめるような考え方をするようにすすめています。

 また、笑いが免疫力を高めるということから「笑い療法」についても紹介しています。
笑いと免疫力についての研究は、アメリカなどで盛んなようですが、
その中に「笑い療法」というのがあります。
その創始者ノーマン・カズンズという人は、膠原病 [注を参照] で入院していて、
面白い本や映画などを見て大笑いすることで、免疫機能を正常化し、
病気を克服したということです。

 笑いの効果については、検査結果でも明らかで、
笑った後は間接リウマチや心臓病やがん患者の検査値が改善したという
調査結果が報告されています。

日本のことわざにある「笑う門には福来たり」は、
心の科学の上からも間違いないことのようです。



ノーマン・カズンズ(Norman Cousins)


気になる方ですね。
著作も面白そうです。
図書館で探したい気持ちになります。





「笑い」 や 「明るい夢」

「おもしろいこと」 や 「やってみたい楽しいプラン」 エトセトラ・・・



なにか始めてみませんか。



できれば仲間も欲しいですね!

「急がば回れ」「急いては事をし損じる」
違うアプローチも3日坊主にならないようにやってみたいと「思いつき」してみました。


2010-01-22 10:38:15 | Weblog
5時30分の携帯アラーム目覚ましで目を覚ましたものの
やっと起床したのは6時です。

目が覚めてもすぐには頭が重いまま

コンディションが悪くないときだってボーっとすることはあります。

起床しても頭は重いまま

それだって普通ですよね。

とりあえずPCの前に座ってボーっとしてましたら

少しはマシになってきたか?

そう思って着替えて顔を洗ってみます。

それだけで立っているのも辛いほど(座っていても横になっても辛いんですが)。

朝食を摂った後もそんな調子で耐えるのが精いっぱい。



それでも9時過ぎに散歩へ出掛けました。

帰宅までにおよそ500~600mは歩けたかもしれません(^_^;)

秒速50cm?片足50cm踏み出すのに1秒を要しながら必死で前進しましたよ(T_T;)

いまの運動能力はそんな感じです。


身体的にどう不具合なのか?


実際に内科的にも外科的にも42歳の平均値から大きく下回ってはいないと思います。

恐らくすべては脳内分泌物。

ただそれだけのことで思考は低く遅く肉体は激しくおう吐を繰り返した後のような重い不調感。


うつ病でも症状はいろんな形で現出します。

人それぞれであり、毎日違い、時間帯でも異なることも多いのではないでしょうか。



健康だと自己診断されている方々も

くれぐれもお気を付けくださいね



こうしたら元気になるかな?
なんて気軽な思いつきでも、なんでもアドヴァイス頂ければ嬉しく存じます。