寿命ってことで
７歳児の自転車と４３歳オヤジの自転車を購入。
関西人なので当然のように値切り交渉をしてみたのだけれど
スタッフさん
しっかりきっちり断れましたので100点差し上げますｗｗｗ
（値切ってもらえたら、それはまた点数高いのだけれどねｗ）
子供の自転車の部品を頼んだのだけれど
電話があって・・・留守電でね
「聞きたいことがあるので、また電話します」
待てども待てども電話は来ない
なので電話をすれば
「部品Ａは無くてＢならあります」
「違いは？」
「大きさが違います」
「拡張性は？」
「同じです」
「値段は？」
「調べます」
ずいぶん電話口で待たされて「値段は同じです」
型番を確認してネットで調べると（電話しながら）
拡張性が異なる。
頼んだＡは３口でＢは２口でいろんな形で異なっているのに説明が足りない
指摘すると「申し訳ありません」
「Ａは生産終了なのか、在庫待ちなのか？確認はしているのか？」
「発注したものに聞きます」
「そうじゃなくて調べて納期を連絡してください」
「申し訳ありません」
「謝ってくれなくていいんで調べて電話ください」
「電話いたします」
もう２時間は電話がない。
こっちから電話したくないし。
客商売として無茶苦茶な気がする。
調べないで電話してくる。
「聞きたいことがある」
ではなく
「相談させていただきたいことがある」
のではないのだろうか
それとも
「納期がかかるので（生産終了なので）他の商品で対応させてください」
そう頼むのか、それとも「聞く」ではなく「伺う」のではないか？
まったく
価格交渉に応じない教育をするのは会社として利益確保の大事な部分だが
その他の教育がなければ会社としてはサービスに大きな問題があるだけの不良集団だ。
笑顔で知ってることだけは話せる
でも調べる必要のあることは調べられない、言われるがまま
聞かれることにも調べることも自覚も自発も社内の連携も相談もなにもなさそうだ。
まあ
この会社に限ったことじゃなく
よくある風景だが、店舗を持った客商売
自分が対応できなきゃ上司を頼め
だめだ
不愉快過ぎたので
ひどい日記になっちったｗ
うーん自分ってグチっぽいなあ（苦笑）
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