赤外線は時代を越える

1999のPCと2011のケータイ。

赤外線通信でつなげてみる



データが転送される

みごとだ赤外線。




なんともケーブルでつなげれば赤外線もつかわなく

wi-hiも使わなくたって

データ転送できるんだけれどね



さてそろそろケータイの WiFi契約を終わらせよう。

八紘一宇

荒川区南千住にある碑。

チャリで病院へ行く途中に見る碑であって

ボクの好きな言葉のひとつ。



いずれ平和に世界がひとつになればねえ
（日本を中心にｗｗｗ）





ウィキペディアによれば

「八紘一宇」とは

『日本書紀』巻第三神武天皇の条にある「掩八紘而爲宇」から作られた言葉で、

大意としては天下を一つの家のようにすること。

転じて第二次世界大戦中に大東亜共栄圏の建設の標語のひとつとして用いられた。


日本建国の主義である「道義的世界統一」を意味する。

日蓮宗から在家宗教団体国柱会を興した日蓮主義者・田中智學が造語。

大正2年3月11日に機関紙、国柱新聞「神武天皇の建国」にて言及。

この言葉の典拠となったのは『日本書紀』巻第三・神武天皇即位前紀己未年三月丁卯条の「令」にある


日中戦争から第二次世界大戦まで、大日本帝国の国是として使われた。

1940年（昭和15年）7月26日、第2次近衛内閣は基本国策要綱を策定、

大東亜共栄圏の建設が基本政策となった。

基本国策要綱の根本方針で、

「皇国の国是は八紘を一宇とする肇国の大精神に基き世界平和の確立を招来することを

以て根本とし先づ皇国を核心とし日満支の強固なる結合を根幹とする大東亜の新秩序を建設する」

ことと定められた。

東京市では「八紘一宇」の思想を直接に指導・訓練する国策協力組織として肇国奉公隊が結成され、

市役所組織の軍事体制化に活用されるなど、

日本国内各所で東アジアにおける東亜新秩序実現の為のスローガンのひとつとなっていた。


日本の降伏後に連合国に占領されると、

神道指令で、国家神道・軍国主義・過激な国家主義を連想させるとして、

公文書における使用が禁止された[2]。

現在における日本の代表的な国語辞典では、

「第二次大戦中、日本の海外侵略を正当化するスローガンとして用いられた」[3]、

と説明している[4]。

また、世界大百科事典では、

「自民族至上主義、優越主義を他民族抑圧・併合とそのための国家的

・軍事的侵略にまで拡大して国民を動員・統合・正統化する思想・運動である超国家主義の典型」[5]

と説明されている。

クルマでの用事が多いなぁ

自宅→浜松町21km浜松町→自宅21km

合計42km

自宅→新三郷10km新三郷→自宅10km

合計20km

自宅→合羽橋11km合羽橋→自宅11km

合計22km

自宅→月島18km月島→合羽橋8km合羽橋→月島8km月島→自宅18km

合計52km

自宅→月島18km月島→お台場6kmお台場→月島6km月島→自宅18km

合計48km

自宅→月島18km月島→自宅18km

合計36km




この数日間で総計およそ220kmを走行


端数切り捨ての距離でご近所も切り捨てだから230kmってとこかな




満タンにしたばかりでも無くなるわけだ

最近、運転疲れ

走ってないものなあ