なんだか疲れてる。
ふと気付くと
いつも死にたいと思っている気持ちが
やっぱりいつも離れずココロにある。
どれだけ薬の効果があったとしても
抑制してるのは
解消されたのとは違う
ただ
抑制されて気付きづらくなっているだけ
いつも
どこでも
どんなときにも
早く死にたい。
※死ねない理由が見つからないからではない
「死にたい」という「前提」が覆されない
覆すことなど出来ない強固な「症状」に侵されているだけなのだ
その病はいとも易くココロを蝕む
知らぬうちにココロに住みつく
私だって99年頃まではきっと元気な普通のひとだったんだから。