今日の歌(2024.04.08)
ポチポチと芽吹く双葉に 花を見る日の近き未来よ 花洗う雨に煙りて静かなり これも桜よ我も安らう
恐れてはならない ①(ヨシュア記8章)
主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おののいてはならない。戦う民をすべて率い、立ってアイに攻め上れ。見よ、わたしはアイの王と、その民、その町、その地をあなたの手に...
家族の救いと家族の滅び(ヨシュア記7章)
だから、イスラエルの子らは敵の前に立つことができず、敵の前に背を見せたのだ。彼らが聖絶の者となったからである。あなたがたの中から、その聖絶の物を滅ぼし尽くしてしまわないな...
今日の歌(2024.04.03)
タンポポ一輪取り残す雑草引き ラインにて友より届く写真には 春を分かちて親しみし花 ...
なぜひれ伏しているのか ②(ヨシュア記7章)
主はヨシュアに告げられた。「立て。なぜ、あなたはひれ伏しているのか。(10) 主はヨシュア...
なぜひれ伏しているのか ①(ヨシュア記7章)
主がヨシュアとともにおられたので、彼のうわさはこの地にあまねく広まった。(6:27) しかし、イスラエルの子らは聖絶の物のことで主の信頼を裏切った。ユダ部族のゼラフの子...
みことばの愚かさに在る祝福 ④(ヨシュア記6章)
七周目に祭司たちが角笛を吹き鳴らしたとき、ヨシュアは民に言った。「ときの声をあげよ。主がこの町をあなたがたに与えてくださったからだ。この町とその中にあるすべてのものは主の...
みことばの愚かさに在る祝福 ③(ヨシュア記6章)
翌朝ヨシュアは早く起き、祭司たちは主の箱を担いだ。七人の祭司たちは、七つの雄羊の角笛を持って主の箱の前を進み、角笛を吹き鳴らした。武装した者たちは、彼らの先頭に立って行き...
今日の歌(2024.03.26)
鈍色の雨降り止まぬ今日なれば 椿の花も葉陰に沈む 長々と雨止まぬ刻如何に生く 光見ぬ日の命重たく
みことばの愚かさに在る祝福 ②(ヨシュア記6章)
祭司たちが雄羊の角笛を長く吹き鳴らし、あなたがたがその角笛の音を聞いたら、民はみな大声でときの声をあげよ。そうすれば町の城壁は崩れ落ちる。民はそれぞれ、まっすぐに攻め上...