宜野湾市内で授業中の小学校に「北朝鮮への制裁解除」などを訴える韓国系団体が乱入、教頭が案内してしまうという考えられない事件がありました。
どこの小学校かと探ってみたら、「宜野湾市立普天間第二小学校」である可能性が浮上しました。
確認のために電話してみたのですが、土曜日のせいかつながりません。
▼宜野湾市立普天間第二小学校
〒901-2201 沖縄県宜野湾市新城2-8-19
TEL:098-892-2424 FAX:098-892-2494
「経営理念」は「和をもって尊しと成す」だそうです。
論語からの引用なら「貴しと為す」のはず。「禮之用和為貴」。
尊しは一般用法として間違ってないとしても(ニュアンスが異なるけど)、「成す」かなあ?
いずれにしても、韓国相手にこの言葉は通じません。論語は「和をもって・・・・」以下にこう述べています。
『和を知りて和すれども礼を以てこれを節せざれば、亦行なわるべからず』
韓国問題に即して粗い現代語訳をするなら「和、和と友好を言い立てても、そこに「礼」儀がなければ無益である」
韓国があの民度で礼知らず。日韓友好は机上の空論。
市立校なのに経営という言葉がふさわしいのかどうか? それと1945年時点の事象を記すのに「琉球政府」という言葉遣いにもひっかかりました。
琉球政府は、1952年(昭和27年)から1972年(昭和47年)まで、沖縄本島を中心に存在した「統治機構の名称」だと認識していましたが?
*沖縄住民の自治機関。米国民政府の下に設立されたのが1952年。
1957年以降、アメリカ大統領任命の高等弁務官が民政府の長となり,琉球政府はその下に置かれた。
この一件で、公立中なのに韓国/朝鮮べったり教育の「久留米市立高牟礼中学校」のことを思い出しました。全国的に問題が知れ渡ると、ハングルまで入っていたHPを閉鎖、「いずれ再開」と教育委員会と共に嘘をつきながら延々と閉鎖のまま。やっと再開されたHPによると韓国関連の記事が皆無、修学旅行も京都・奈良となったようで何より。
しかし日韓問題が沈静化したら、また「交流」とやらが始まる可能性も。
*高牟礼中学校は韓国、釜山にある冬柏(トンペク)中学校(동백중학교)と長年、国際交流を行っている。 以前は修学旅行で冬柏中学校を訪問し、文化交流を行っていた。その他、釜山の街を中心に、釜山外国語大学の学生のガイドを受けて、班別自主散策をしていたが、現在は京都と奈良に完全に変更された。 夏休み中には冬柏中から70~80名の生徒が本校を訪問し、文化交流を行っている(Wiki)
高牟礼中学校が毎年「交流」を続けている釜山の冬柏(トンペク)中学校(동백중학교)
こうも韓国に執拗にこだわり続ける公立中って、一体何なのか?
肝心の竹島・慰安婦問題を見ぬふりしての交流ごっこは子供たちに百害あって一利なし!『和を知りて和すれども礼を以てこれを節せざれば、亦行なわるべからず』
日韓関係が現在の状態になり、韓国の悪質さを国民一般が知るようになった現在、かつての久留米市立高牟礼中学校他の韓国べったり教育だった学校と教師たちはどう釈明するのか。わが子が人質に取られていて、何も抗議できないのをいいことに、まだ判断力もない幼い生徒たちに日教組反日教育を刷り込んだことを、懺悔反省せよ。
前・久留米市立高牟礼中学校、現久留米市立京町小学校の、小深田喜代枝校長に告ぐ
https://ameblo.jp/tikugokawa/entry-12267426737.html
久留米市立京町小学校のHPには、いまだ校長名さえない異様さ。卒業式画像にも姿がない用意周到さって何?
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え