BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

韓国テロまがい組織の乱入を認めた小学校はどこだ!?

2019-02-02 | 日韓問題

 

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宜野湾市内で授業中の小学校に「北朝鮮への制裁解除」などを訴える韓国系団体が乱入、教頭が案内してしまうという考えられない事件がありました。

どこの小学校かと探ってみたら、「宜野湾市立普天間第二小学校」である可能性が浮上しました。

確認のために電話してみたのですが、土曜日のせいかつながりません。

▼宜野湾市立普天間第二小学校

〒901-2201 沖縄県宜野湾市新城2-8-19

TEL:098-892-2424 FAX:098-892-2494 

 

「経営理念」は「和をもって尊しと成す」だそうです。
論語からの引用なら「貴しと為す」のはず。「禮之用和為貴」。
尊しは一般用法として間違ってないとしても(ニュアンスが異なるけど)、「成す」かなあ?
いずれにしても、韓国相手にこの言葉は通じません。論語は「和をもって・・・・」以下にこう述べています。

『和を知りて和すれども礼を以てこれを節せざれば、亦行なわるべからず』

韓国問題に即して粗い現代語訳をするなら「和、和と友好を言い立てても、そこに「礼」儀がなければ無益である」

韓国があの民度で礼知らず。日韓友好は机上の空論。

市立校なのに経営という言葉がふさわしいのかどうか? それと1945年時点の事象を記すのに「琉球政府」という言葉遣いにもひっかかりました。

琉球政府は、1952年(昭和27年)から1972年(昭和47年)まで、沖縄本島を中心に存在した「統治機構の名称」だと認識していましたが?

*沖縄住民の自治機関。米国民政府の下に設立されたのが1952年。
1957年以降、アメリカ大統領任命の高等弁務官が民政府の長となり,琉球政府はその下に置かれた。

この一件で、公立中なのに韓国/朝鮮べったり教育の「久留米市立高牟礼中学校」のことを思い出しました。全国的に問題が知れ渡ると、ハングルまで入っていたHPを閉鎖、「いずれ再開」と教育委員会と共に嘘をつきながら延々と閉鎖のまま。やっと再開されたHPによると韓国関連の記事が皆無、修学旅行も京都・奈良となったようで何より。

しかし日韓問題が沈静化したら、また「交流」とやらが始まる可能性も。

*高牟礼中学校は韓国、釜山にある冬柏(トンペク)中学校(동백중학교)と長年、国際交流を行っている。 以前は修学旅行で冬柏中学校を訪問し、文化交流を行っていた。その他、釜山の街を中心に、釜山外国語大学の学生のガイドを受けて、班別自主散策をしていたが、現在は京都と奈良に完全に変更された。 夏休み中には冬柏中から70~80名の生徒が本校を訪問し、文化交流を行っている(Wiki)

高牟礼中学校が毎年「交流」を続けている釜山の冬柏(トンペク)中学校(동백중학교)

こうも韓国に執拗にこだわり続ける公立中って、一体何なのか?
肝心の竹島・慰安婦問題を見ぬふりしての交流ごっこは子供たちに百害あって一利なし!『和を知りて和すれども礼を以てこれを節せざれば、亦行なわるべからず』

日韓関係が現在の状態になり、韓国の悪質さを国民一般が知るようになった現在、かつての久留米市立高牟礼中学校他の韓国べったり教育だった学校と教師たちはどう釈明するのか。わが子が人質に取られていて、何も抗議できないのをいいことに、まだ判断力もない幼い生徒たちに日教組反日教育を刷り込んだことを、懺悔反省せよ。

前・久留米市立高牟礼中学校、現久留米市立京町小学校の、小深田喜代枝校長に告ぐ

https://ameblo.jp/tikugokawa/entry-12267426737.html

久留米市立京町小学校のHPには、いまだ校長名さえない異様さ。卒業式画像にも姿がない用意周到さって何?

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小室問題@週刊新潮&文春

2019-02-02 | 皇室問題

 

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先に、「女性自身」「週刊女性」「サンデー毎日」 と3誌における小室問題記事についてアップしました。「女性セブン」にも目を通して見ましたが、小室氏への批判記事ではありましたが川嶋家についての記事がメインで(微妙に貶めのニュアンスを感じましたが)、特にレポートするようなことはありません。

小室圭氏、絶対に結婚する気か?

この問題に関してはブログ主の主観をなるべく排除するよう心がけています。読む人それぞれが記事から事実だと読み取れるものを拾い上げられればよいと思います。

まず、上記の3誌に加えて今回紹介の新潮、文春の記事計5誌共に共通しているのは、小室氏の文書公開を眞子さまが事前にご存知だったという点です。
だからこれが事実だとは言いません。ただ複数報道が重なる部分については、考慮の余地があろうか、とは思います。しかしこれも、ソースが一緒であれば複数記事の共通項となるので、絶対的メジャーにはならないでしょう。

あと、計5誌に共通しているのは「秋篠宮殿下と紀子妃が大変お怒りである」ということです。

文章を引き写すほどの時間が取れないので、文意の概略を箇条書きする程度の記事です。気になる方はいずれも最新号なので本体で確かめてください。

▼週刊新潮

□小室氏の文書に関して、紀子妃発言とされているのが

今さら遅すぎます」
「内容も意味が、よく解りません」
「(佳代さんと婚約者の間のトラブルが)解決されたからといって、私たちが結婚に向けて前向きになれるかといえば、そうではありません」

□文書の13ヶ月後の公表について宮内庁では「もうこの人(小室ssi)はアウトだ」

□小室ssi側の弁護士は「眞子さまにはあらかじめ、文書の存在や内容、そして公表の方法についてはお伝えしてあります」

□宮内庁職員、秋篠宮家ご夫妻、天皇皇后ご夫妻も含め誰も文書公開のことは知らず、眞子さまだけが事前にご存知だった。「にもかかわらず、眞子さまはご両親にそのことをお伝えにはならなかったのです」

□妃殿下は眞子さまにお声をかけられない状況。眞子さまも自分たちが皇室内でどう見られているか承知だが、まだ小室家側にお気持ちが傾いたまま。

□元婚約者「小室さん親子は、結婚後に眞子さまが受け取る1億5千万円に思いを寄せていた。葉山町にある空き家でアンティークギャラリーを開きたがっていた」

▼週刊文春

□国立能楽堂で黒柳徹子が主催する手話の会が催され、眞子さまと佳子さまがお忍びで来場。眞子さまのお顔はこれまでに比べると晴れやかだった。

□小室ssi文章公開の同日、勤務先の「インターメディアテク」における眞子さまは笑顔でルンルンという雰囲気だった(原文ママ)

□小室ssi弁護士「眞子さん(原文ママ)は、圭さんが発表した文書と内容、発表の形態については事前に知っていた、とこれは圭さんが言っていた」

□小室ssi弁護士・上芝直史氏談「小室さんは少なくとも『結婚する』という意思は変わってないし、眞子さん(原文ママ)から『それは違う』ということも聞いてない。

□小室ssiは「借金ではない」というスタンスは崩さない。ただ、「解決金」の名目で自分に関わった費用約300万は払う用意がある。

□高円宮家では承子さまの結婚話がある。相手はみずほ銀行勤務、優秀で現在は「みずほ情報総研」にいる。それに引き換え眞子さまは・・・という論調。

・・・・・以上

各自で、ご判断ください。

会見日当日、マスコミ殺到が予想されるのでこの日だけはタクシーで職場へ行ってくださいという宮内庁からの要請に「タクシー代が払えません」と小室ssiは拒否。
宮内庁差し回しの車でご出勤。

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