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「文化の高い朝鮮が、未開の日本に文化を授けてやった」
これが、日本各地で「日韓友好」の美名のもとに行われている朝鮮通信使の再現イベントです。
朝鮮の散歩道「オルレ」とやらを日本国内に作り、それに賛同協力している安倍昭恵さんが朝鮮通信使イベントにも協力しています。慰安婦問題への要らざる口出しをして安倍総理の足引っ張りをしている夫人が野放しされていることに対して拙ブログでは数年前から警告を発して来ましたが、案の定の森友問題でした。
昭恵さんがヨイショする「朝鮮通信使」の大嘘
このところおとなしくなった昭恵夫人はさておくとして、日本全国各地で「高い文化を誇った朝鮮。文明の劣った日本」という構図で朝鮮通信使イベントがいまだ開催されていることに強い怒りと危惧を覚えます。
100年前の日韓の比較画像はアップ済みなので、今回は1960年代の日韓を比較してみます。注意すべきは近代化され整った日本の画像は、原爆や大空襲を受けてからまだ20年も経っていない点。その驚異的な復興力と共に御覧ください。
これほど絶大な力を持つ日本、本来は今頃もっと国民一人ひとりが豊かなはずなのです。しかし、国力に比して個々人がさほどの豊かさを感じない一つの理由は、日本が中韓や主に在日特権で食い荒らされて来ているからです。
A day in Tokyo, Japan, in 1963 東京
韓国 1960年代
日本の1960年代
でもその18年ほど前は・・・・
それが20年足らずで、ここまで復興。
500年に及ぶ、中国の奴隷であった李氏朝鮮におけるいびつな社会構造の中では、嘘をつくしか生き延びるすべがなかった韓国人が嘘を恥とも思わないのは歴史の堆積によります。半ばDNAに嘘が刻印されているかのようです。
ついでに1800年代( 明治初頭)の日韓比較。
朝鮮・１８８０年代のソウル中心街東大門大通り↑
同時期の日本の町並み。↓
▼海自哨戒機部隊司令「レーダー照射は間違いない」 危険な飛行も否定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00000064-mai-pol
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、同機が所属する海自第3航空隊司令の藤澤豊1佐が毎日新聞などの取材に応じた。藤澤1佐は韓国側が否定する照射について「レーダー波の特性はすべて解析できている。火器管制レーダーの照射に間違いない」と改めて断言し、韓国が「威嚇飛行」と非難している点にも「危険な行為はなかった」と反論した。
。「火器管制レーダーの照射は、不可抗力であっても（火器の照準を合わせる）ロックオン状態。次は実際の火器が発射される可能性があり、驚いた」と振り返り、「乗員が冷静に対応してくれたが、安全が気になった」と話した。P1が韓国艦に接近した理由を「日本周辺海域を365日監視しており、（他国の艦艇を発見したら）近くまで飛行して確認している」と述べ、「関係規則にのっとって十分な高度と距離を取っている」とも強調。韓国軍の艦艇には「過去にも同じようにアプローチしたが問題は起こっていない」とした。
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叩き潰せ、全国の朝鮮通信使イベント！！
自治体は、韓国の捏造に加担するために税金を垂れ流すな！！
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韓国の汚い嘘に裏打ちされた朝鮮通信使イベントに、市税を使う自治体よ恥じよ、それに引き換え、何の打算もない友好国トルコの、日本における行進の清々しいこと！
【海外の反応】「さすが兄弟国」 日本で行われたオスマン軍楽隊の演奏にトルコ人が感激！！
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
