ネットではとっくに取りざたされていたことを、「女性自身」が追いかけた格好ですが、とりあえず簡単にレポートしておきます。
この間、小室圭ssiが発表した文書が事実であるとするなら(借金ではなかったとするなら)、小室ssi母佳代さんは、
1 贈与税を脱税している
税務署が脱税調査に入る可能性がある。
佳代さんと元婚約者との間に事実婚が認められた場合、
2 夫の遺族年金の不正受給
この場合、現在からさかのぼり5年分が不正受給となり全額返金しなければならない。
これについては佳代さんも不正受給の認識はあったようで、元婚約者にこんなメールを出している。
「私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです」
事実婚であったなら年金の不正受給となり、いずれにしても皇族の結婚相手の母親がこういう状況であれば、なおこの結婚へのハードルは高くなったと言うべきでしょう。
自身のことではない、としてももし借金ならそれは全て小室ssiのために使われた金額であり、本人には関係ないと言い切るのも難しいところ。
脱税、不正受給のいずれかについては小室ssiの弁護士、上芝直史氏は明言を避けている、と女性自身は書いています。
肝心の母親は、所在不明。脱税、不正受給と並んでもしかし小室ssiは結婚に対して楽観的だと、は上芝弁護士の言で理解に苦しみますが。
眞子さまと小室ssiは毎晩、スマホで連絡を取り合っていると女性自身は書いていて、こんなもの当人同士しか解らないと思うのですがもし、小室ssiのスポークスマンである弁護士発言なら、そうなのかもしれません。
小室ssiと眞子さま再会の可能性についても、女性自身は触れています。
眞子さまが今年の7月にペルー訪問。そしてペルーへの直行便はないので、ロサンジェルスやニューヨーク経由である。
7月といえば、小室ssiも夏休みに入っているので、そこで落ち合うのではないかと。
記事の結びは、”「紀子さまは、小室さんとの接触を断固阻止するよう、眞子さまの徹底監視をペルー訪問の随行員に厳命することでしょう」
眞子さまを愕然とさせる”消えた母”の新疑惑。小室さんとの再会の夢は砕けてしまうのかーー。”
・・・・・
以上です。
参考までに。記事の受け止め方は、それぞれでどうぞ。
眞子さま小室ssiに関するコメントは、コメ欄が不毛な形で荒れるので受け付けません。
ひんぱんな更新が難しくなって来たので、アップできるうちにと記事を連打していますが今月内にランキングからは去ります。これまでのポチ押し応援に随分励まされて来ました。ありがとうございます。
来月以降も記事は時々発信するつもりでいます。
コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。
以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。
スマホではタイトル欄が表示されないので、PC版に切り替えて投稿をお願いします。コメ欄書き込みに関してはモバイル版は☓。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え