BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

韓国「中央日報」が予測する日本の韓国への制裁処置

2019-03-14 | 日韓問題

■中央日報(日本語版)は12日、「日本財界、差し押さえ資産売却なら韓国支社撤収の雰囲気」との記事で、日本の制裁措置を具体的に以下のように予測。

 

 (1)国際司法裁判所(ICJ)への提訴

 (2)韓国人の入国ビザの差し止めを含めた厳格化

 (3)韓国製品の関税上乗せ

 (4)送金停止

 (5)貿易保険の適用から韓国を外すなどの輸出規制

 (6)環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への韓国の参加申請拒絶

 (7)日本国内の韓国企業の資産差し押さえ

 (8)日本からの部品・素材提供の停止(フッ化水素など)

 (9)長嶺安政駐韓日本大使の帰国

 (10)国交断絶

・・・・・・ここまで

韓国人も、日本人もこの点において悲観的になっています。
韓国人はその制裁措置が実行されるのではないかと怯え、日本人はそれらの制裁措置が一つたりと実行されることはないのでは、と。

韓国側は、韓国が失えば日本も等価に失うものがある、だから日本は制裁に踏み切れないと強気な論調がありますが、実際の所日本は失うものが皆無ではないにせよ、得るもののほうが遥かに大きいです。

直接傷を負うのは韓国と取引している企業ですが、そんなものあの国と関わった時点で、自己責任に帰すること。嫌なら撤退を早くやることです。
金儲けのために韓国と関わりを持った企業など、日本の足引っ張りやである側面が多大です。

東京五輪が韓国人による反日の舞台にならぬよう、政府は注意を払わねばなりません。具体的には、旭日旗をネタに五輪に乗り込もうとしている徐敬徳教授の入国禁止措置など。これ一つやると宣言するだけでも、波及効果があります。徐教授は、海外でも旭日旗を戦犯旗としてゆえない汚名をかぶせ、反日商売で食っている人物です。

入国拒否は当たり前です。

 

 

南が南なら、北も北。

 朝鮮学校を高校無償化の対象から外したのは違法だとして、元生徒らが国に損害賠償を求めた裁判で、福岡地裁小倉支部は、原告の訴えを退けました。
それを不服として上告する者たちの恥知らずぶり。

違法と法を持ち出すなら、一条校でもない学校に無償化を適用するのが違法なのに、どこまでも被害者ヅラして金を無心する奴らです。
拉致問題に関わったのも、北からの麻薬輸入にも関わったのも朝鮮学校なのに。

日本国民の税金に物乞いする前に、竹島はどこの国の領土なのか答えなさい。
強制連行は事実ですか? 強制の性奴隷は本当にいたのかどうか、答えなさい。反日民族教育を施している学校に、日本人の税金から一円だってあげません。

全部が全部とは言わないけれど、頼んだのでもないのに密航不法滞在で居着いたのが多い彼ら、日本にそれほど腹が立つなら帰国すればよいのです。別に日本人は彼らにいて欲しいわけではないです。「不服なら」出て行ってくれ、というのもヘイトスピーチになるのでしょうか。

こちらから言わせれば、正当な権利もないのに被害者面して日本を加害国みたいに言い立てるほうこそ、日本と日本人へのヘイトスピーチだと思いますけどね。

それほど素晴らしい祖国なら、帰ればいいだけの話でしょうに。

朝鮮人たちが営むパチンコマネーが、どれだけ北に送られて日本に向けたミサイル開発のお金となっているか。

 

 

 

ええい、鬱陶しい泣くな、なんて安っぽい涙だ。在日の多くに戦後73年間さんざんな目にあって、血の涙流して来たのは日本人なんだよ!!泣くほど日本にいるのが悔しくて悲しくてしょうがないなら本当に、祖国に帰って欲しいのです。日本の安穏で豊かな暮らしを享受しながら被害者ぶるのは、止めなさい。

幸い、各地の地方裁で原告朝鮮人学校のほうが概ね敗訴の流れになりつつあります。近年では唯一大阪地裁があり得ないことに朝鮮人たちの味方をしましたが、高裁で否定されました。
この流れを変えないように。

後は韓国への制裁をすべく、政府のお尻を叩かねば、彼らは動きそうにもありません。参院選には自民を落とすぞぐらいの気迫で、経済制裁を迫りたいものです。

 *コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。
以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え


やっと皇室の「闇」に目を向け始めた保守 【拡散希望・要保存】

2019-03-14 | 皇室問題

それまで「人並みに」皇室賛美だったブログ主が、皇室の問題点にふと気づいたのが5年ほど前だったでしょうか。最初は慎重に、おっかなびっくりに発信していたのですが、調べるにつれその実態が見えてきて愕然、となると筆致も激越になり・・・・その時期がだいぶ続いたのですが、気づかない知らない人達にとっては、いきなり実態を伝えても、「まさか」「あり得ない」「不敬」が先に来て聞く耳持たないので、いつの頃からか筆致は抑え気味にして現在に至ります。

雅子妃の不埒と、東宮の出来無さ加減については容赦ない批判を行う人はいましたが、その批判の矛先が天皇皇后両陛下に向かうこともなく、しかし問題の基礎は両陛下にあるのに、ともどかしいことでした。

そういう思いで過ごした5年間でしたが、やっと・・・・ようやく皇室に対しては無条件信頼、あるいは盲目的信奉であった人達が、声を上げ始めました。皇室典範無視の「生前退位」に端を発してからの一連の出来事に、懐疑を持ち始めたようです。いかに、無批判を貫いてきても「目に余る」状態になって来たからでしょう。

それでも、天皇皇后両陛下のせいではなく「宮内庁が」「政府が」悪く両陛下に科無し、という立場からの糾弾ですが、これは本気でそう思っているのか、天皇皇后にまで矛先が及ぶと国民を敵に回すという慮りからか解りません。
もし後者でも、名前と顔を出しての皇室関連の発言は自ずと限度があることは理解しているのでそれを非難はしません。

女性週刊誌では、こじつけてでも雅子妃を賛美する記事が皇太子上げと共に、そのかたわら秋篠宮家disりが盛んです。このままだと、皇太子殿下を溺愛の皇后陛下の思惑通り、愛子さま天皇擁立へと持って行かれてしまい、愛子さまの結婚相手次第では皇室史上初めての女系天皇誕生ということになりかねず、皇室の伝統と存在意義が根こそぎ壊れ本来の意味での皇室は実質そこで終焉、残るのは単に特殊な権力機構と、そこに君臨する特権階級だけです。
王室は自らの甲斐性で営まれるので、そこの宗教がいかなるものであれ、不祥事があれ構わないのですが皇室は違います。

注 女系天皇擁立は、愛子さまが旧宮家男子と結婚せずそれ以外の男と結婚して子供が生まれ、その子が皇統を継いだ場合のことです。そして愛子さまと旧宮家の男子との結婚は現実としてほぼあり得ません。

もし愛子さま天皇擁立となれば、めあわされる男が出自ロンダリング済みの、半島系創価だと読んでいます。そして、影の実権者となる。創価そのものが戸田城聖の頃とは違い、池田大作氏がそのルーツを持つ朝鮮宗教と化しています。

そのことを踏まえて、動画をごらんください。
文字起こしを、読者の方がしてくださっているので、それを参考までに添えておきます。色文字はBBの意見です。

この動画で語られていることは、とば口に過ぎません。これからますます真相が表に出てくるでしょう。一般国民も、新天皇皇后の余りの出来なさかげん、うろんさに気づくでしょう。

それでも国民の疑義が天皇皇后に向かうまで、数十年の時を要すると思います。平成天皇がいかに、GHQの恫喝と洗脳で左傾化されていたか、皇后陛下こそがGHQと癒着のお家からの入内で、おそらくは「善意」から皇室の伝統を壊して来られたのか歴史自体が明瞭に示す時が来るでしょう。

 

【討論】今、そして、これからの政治に求められるもの[桜H31/3/9]

 49分50秒頃から

以下は読者さんの、動画からの文字起こし(要約)です。

・・・・・・・・・・・


誰も言わないので...司会の水島総氏が、国体変容、皇室瓦解の危機を訴える。


水島氏
⚫︎「国体」の危機。それは即ち、皇室の問題。

国体=天皇であったのが、日本です。政治の上に、権威としてあらせられたのが昭和までの皇室でした。明治まではあった皇族の不心得への懲罰が失せて、象徴となられてから現在はやり放題で天皇陛下の一声で、政府が即座に動かざるを得ません。
女系天皇擁立の前段階である女性宮家創設を、野田政権が容認しようとした矢先、再び自民へと政権が戻り、それを潰したのは安倍政権です。
(安倍総理も無謬ではないとしても。対韓国への対処の考えられないぬるさ他の大欠陥があるとしても)しかし、「生前退位」という公共放送を用いての天皇陛下の「お気持ち」を、訳のわからぬ国民に発せられては、国民90%の信頼を政権が失うのでさすがに抗えなかったというのが実情です。

冷静に見れば、皇室典範無視の生前即位ということは憲法違反に抵触する、腰を抜かすほどの重大事ですが、皇室とは何かという基礎すら弁えない国民の90%は、気付きもしませんでした。生前退位が認められたということは、皇室典範は有名無実となり、以降は時の天皇の「お気持ち」しだいで、なんでもありの世界に突入します。要するに、やりたい放題なのです。
天皇無謬であれば無問題ですが、時に悪しき天皇が立つことは歴史を見れば明らかです。邪悪な心を持っていなくても、聡明でなければ(控えめに言っています)、国体が危うくなります。

天皇陛下は歴史にかつて見ない、大権力の保持者となりました。

安倍政権は、今上陛下の恣意を恒久法とせず、「特例法」としてあくまでも今回が例外であるという事を建前に、許可せざるを得ませんでした。

水島さんたちは天皇陛下ご自身を糾弾することがはばかられ「宮内庁が」「政府が」悪いと置き換えていますが、それは違います。大本は天皇陛下の、と言うよりは今や皇室のヒェラルキーの頂点におわす皇后陛下の意のままである、というのが実情です。


⚫︎メディアが先導して陛下のご意向と報道。天皇陛下のお言葉もあった。政治と極めて近い形で皇室が危機にある。

「メディアが先導」は違います。天皇陛下が公共放送というメディアをお使いになり、政府は寝耳に水であたふたと対処せざるを得なかったのです。公共放送というメディアが皇后先導の天皇陛下の策略として使われました。それが発端です。

また皇后陛下は雑誌、週刊誌媒体を意図的にお使いです。メディアは使われているのであり、先導する力はありません。

⚫︎上皇后という歴史に無い造語が議論もなく諮問委員会で決まる。

これも「生前退位」ありきで、それは皇后陛下の意志に支えられた天皇陛下が招いた造語です。結果、権力が二分され使われる国費も倍増に近い状態となりました

議論などあり得ません。現在は、皇后陛下の鶴の一声でそれが天皇陛下のお口で語られ、それを批判、抵抗できる者はいません。一国の総理であっても。

⚫︎秋篠宮殿下を皇嗣殿下にしてしまった。皇太子・皇太弟の称号を与えず、東宮御所に入れず、内廷皇族にせず宮家のまま。明らかに別の意図がある。

別の意図というのは、女性・女系天皇擁立の勢力が持つ意図であり、それは皇后陛下と創価学会、及びおそらく特殊他の左派勢力の策略です


⚫︎摂政も立てず、皇室典範を変えてまで。天皇陛下のご意向ということで譲位が行われた。日頃、何かと憲法違反だと喧しい政治家達が誰も疑問を呈しない。

摂政を立てず、ご存命のままの退位を決めたのは天皇陛下のご意志であり、天皇陛下に対して「憲法違反だ」と面と向かって言える政治家も論客もいません。一部の学者が指摘していますが、天皇寄りの学者がそれに反論しています。しかし生前退位は明らかな皇室典範無視であり、その皇室典範の権威を定めているのは憲法なのだから、生前退位は憲法違反なのです。

日頃は「平和憲法護持」と政治発言を禁じられている「象徴」としての今上が発言しながら、その一方で自らのご都合のいいところでは、さらっと違反され、ひょっとしたらその矛盾にすらご自身がお気づきではない。

それを指摘する識者もメディアもありません。
「譲位」などときれいごとの呼称であり、憲法違反の「生前退位」が正確な言葉です

水島さんは、天皇を憲法の上に置くごとき意見を述べ、1人に反論され感情的になっていますが、悪法でも法は法です。憲法改正なるまでは。そしてその改正に対して、反対を折りに触れ発言なさっているのが天皇陛下であることが、水島さんには見えていません。相当のところまで気づいていて、しかしこの当たりで水島さんの思考は足踏みしているのですが、いずれ気がつくと思います。皇室内の闇の八割方は認識しているようなので

 

⚫︎陛下のお気持ちということで全会一致で特例法を立て、新しい呼称などが作られてしまった。

 

全ては皇后発、天皇陛下の「お気持ち」もっと言えば「わがまま」に端を発したことです。「全会一致」を責められるべきではなく、責められるべきは逆らえる臣下も政治家も1人たりといなくなったその状態で、発せられた「お気持ち」に帰します

⚫︎新潮・文春による秋篠宮家叩きが続く一方、愛子内親王殿下を持ち上げる。
これには政治的意図がある。
ex.週刊新潮 : 皇后陛下が眞 子 内親王殿下を大変心配し、また可愛がっておられ、結婚しても公務をして欲しいと言っていると報道。要するに女性宮家を指して言っている。眞 子 さま佳子さまについてそういう話を報道しながら、愛子さまについては結婚してからも公務を云々の話は全くない。そして秋篠宮殿下を皇太弟とせず、そしてバッシング。

こうしてみると、水島さん始め出席者の保守言論者は問題の80%は認識していると思われます。ただおそらく水島さんがまだ盲目崇拝の残滓をひきずって、あくまでも天皇皇后の周辺の問題と考えていたいのでしょう、まだ

次の皇太子であるべき東宮御所をのっとったのが(それも職員の数はそのまま、華々しく改修の上、4億円強の倉庫という名のシェルターまで作らせた)天皇皇后両陛下です

秋篠宮家バッシングは、眞子さま小室問題を奇貨として悪用されています。この問題に於いて、秋篠宮殿下に責任無しとは思いません。しかしながら、負の部分を考慮しても東宮ご夫妻に比べれば即位に相応しいのは秋篠宮殿下であり、またふさわしいからこその組織を用いての貶め作戦です。
小室問題ごとき(敢えて)、万一結婚しようと水面下で大枚の手切金が渡されようと些末な(敢えて)問題です。
正田美智子さん、小和田雅子さんの入内が皇室に及ぼした根本を破壊するほどの重大事に比べれば。これも背後に組織があってのことです

秋篠宮バッシングと共に、上皇后とおなりの方、皇后におなりの方のメディアにおける不自然で誇張された賛美記事が溢れていることに対しては、水島さんたちの発言がありません

⚫︎上皇・上皇后が(全両貸切の)特別お召し列車で移動なのに、皇位継承第2位の秋篠宮殿下は一般車両の一角を確保するだけ。悠仁親王殿下も同じ。男系皇位継承者の安全保障等危惧される。

 

こんなもの、本来は悠仁親王が交通事故に遭われた時点で、それこそ天皇陛下の(実は皇后陛下の)鶴の一声で、警護は大幅増員可能でした。
次の天皇陛下を二人も要する秋篠宮家の理不尽な冷遇の張本人は、他ではない天皇皇后両陛下です。

「お気持ち」一つで摂政制度すら無視、皇室典範に背いての生前退位が可能なほど絶大な権力者である天皇が一言言っただけで、増員などやすやすと出来ることです。

単に心情としてもかわいい息子とその孫のためなら、ご自分たちの警備を削ってでも、内親王に過ぎない愛子さまに10人もつく警備を半分まわしてでも、秋篠宮家をお守りのはずです

⚫︎NHK、毎日新聞がリークする。それは「女系天皇論」を進める、愛子内親王殿下を天皇にしたい勢力があって、メディアと共に動いている。

皇室内の要人がバックにいない限り、皇室問題に関してはNHKも毎日新聞もタブー領域です。裏に本来のリークの主、報道を許可したというより指示した方がいらっしゃいます。

⚫︎万が一、上皇・上皇后両陛下が、今までの皇統の流れから(変えて)、直系の愛子内親王殿下に皇太子に譲りたいと言ったらどうなるのか?

いや、もう表明していらっしゃいます。週刊誌記事ではありますが、当時の武部幹事長の証言付きで。そしてその記事に対して宮内庁からの抗議も訂正要求も出されていません


こういうことを言うこと自体恐れ多いという考え方が有るが、平成の御代が終わる時に、二千年余先祖が続けて来たことをいとも簡単に変えてしまう。国柄を全部変えてしまう危機に面している事を政治家諸君に自覚して欲しい…というより、むしろ(変える方に)加担している。

「恐れ多い」が、BBはじめ不埒な少数批判ブロガーと違って、大方の保守派の感性ですが、事態は余りにも逸脱、もはや皇室瓦解の道筋にあります。恐れ多い、不敬だ、として見逃すことはむしろ皇室破壊の加担者です

三橋氏
⚫︎秋篠宮殿下が皇嗣殿下で皇太弟殿下ではないのは、誰かを皇太子にしたい為に空けているとしか思えない。

 

「誰かを」というのが精一杯でしょう、それは理解します。愛子様ですね、実は皇太子にしたいのは。そのために皇太子の住まいである東宮御所に秋篠宮殿下を入れて、決定事項としたくないのは天皇、とりわけ皇后陛下です。そのために理由をつけて、東宮御所から秋篠宮家を閉め出されました。そのせいで、秋篠宮家には新たな住まいが建設され、それを浪費としてあげつらわれているのは驚くべきことに秋篠宮殿下です。要らざる出費を強いたのは、東宮御所を仙洞御所として占拠される両陛下です。

 

⚫︎本当は皇室典範を改正したかったが、さすがに安倍さんも(危険性を)分かっていて特措法にした。その特措法の条文の中でも譲位ではなく「退位」としている。

そう、安倍総理が出来たのはこれで精一杯です。出来たのは天皇皇后両陛下もさすがに口出しが憚られる、女性宮家創設阻止まででした。


水島
⚫︎退位とは、象徴としての天皇陛下、象徴としての御公務、御役目から退くこと。

そして、退いてもなおお仕え人の数はそのまま、本来秋篠宮家がお入りになる東宮御所に住まわれ、義務からは開放されやりたい放題なさることでもあります。摂政を立てなかったのは、立てると「体力が伴わぬ宣言」でお出歩きもままならぬからでもあるし、皇太子を摂政として立てるとその出来無さ加減が皇太子皇太子妃と共に国民の目に露わになるからでしょう。
今でも公務の大半は、当主が皇太子にもなれなかった秋篠宮家が担われているのが現状であり、皇太子が天皇の代理として立てば、その代理の務めが果たせないことに国民が気づき、即位への疑義が出ることを事前に防ぎ、とにかく即位させてしまい、もはや法すら及ばない安全圏に置いてしまおうという意図もあったでしょう。

メディアも国民も、天皇陛下皇后陛下とおなりのお方にうかつにものは言えませんから。


韓国への私的旅行に名を借りた謝罪旅行などは、政府が全力でさすがに阻止するでしょうが、ひょっとして海外へも政府専用機を相変わらずお使いなのではないでしょうか。
権力も富もそのままに義務は放擲、それが「生前退位」の実態です。
上皇后は、皇后より上であるというどなたかの高笑い宣言です。

⚫︎行われると考えられることが。日本の神道を総べ神々と繋がる大神主としての天皇陛下の立場から、皇室内の宗教儀式(の神主)に変えていく。そして日本国民統合の象徴に移行する可能性がある。日本という国が出来て以来、(初めて)全く(天皇の存在の意味を)変える状態にある。こういう恐ろしいことを新潮・文春などメディアが(煽って)着々と進めている。どういう訳か全メディアが無頓着に。

どういう訳かではなく、メディアの本能、自己保身として天皇皇后両陛下は批判の埒外、アンタッチャブルだからです。「生前退位」という憲法違反のまやかしに、90%の国民が無知から理解を示している現状で、基礎的観点からの天皇皇后批判は政党支持者の90%を敵に回すことを意味します。

もはや皇室は女帝の仕切る場として、祭祀も次代から消え果ててしまうということもメディアは書けません。

雅子妃の父方出自、母方出自に触れることもありません。日本の最大タブー、半島出自と特殊、精神病に触れることが禁忌なのが現代の日本です



三橋
⚫︎メディアというより宮内庁がやっている。今、国家上げてやっている。明らかに。

いいえ、メディアでもなく宮内庁でもありません。宮内庁にも、メディアにもそんな力はありません。大本は天皇皇后です。

岩田
⚫︎大東亜戦争に負けて、日本の国も、天皇陛下の御存在もどうなるか分からない時期があった。日本国憲法を受け容れさせられ、その中で象徴天皇となった。即位の時から象徴天皇だったのが今上陛下だけ。「象徴」という言葉を大切にするのは、日本国憲法の枠内において天皇を位置づけるには、(国民統合の象徴としての天皇)これだけしか出来ない。変えるなら憲法改正を訴えるべきだ。

憲法改正は保守の悲願ですが、元首として仰ぐのは現状、危険です。当分、危険。日本が大きく左傾しかねず、中韓の思う壺です。

国の運営は時の政権、その上に「権威」として置くのが従来の皇室の位置です。

ことはGHQが73年前に画策した日本弱体、皇室形骸化への道を実に彼らの引いた青図のまま、いやそれ以上に雅子妃という当時は不確定要素であった人物が入内したことでGHQ作シナリオは成就されつつあります。
愛子天皇擁立で、完成です。皇室は終了。

チャンネル桜では、改めて皇室問題を取り上げるようです。よく踏み切った、と思います。次の回に大きな期待を寄せます。どこまで踏み込んでくれるのか?



(以下省略)

 皇居内汚染・反日左翼と、創価。【要保存】

 

コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。
以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え