BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

敢えて問う、佳子さまご発言の不適切  《転載ご自由に》

2019-03-22 | 皇室問題

佳子さまがICUご卒業にあたり、メディアの問いに(おそらく事前に
質問事項が渡され回答は用意されていたと思いますが)ほぼそつなく、かといって機械的にならずお答えになられたかと思いますが、
中に二箇所、看過できないご発言がありました。

不本意ながら敢えて苦言を呈したいと思います。

「姉が結婚に関する儀式を延期していることについてですが、私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」

その「姉」の結婚相手は、将来の天皇陛下の義兄となり、皇室と縁続きになることをお忘れであるかのようなご発言です。

「そういう家」に生まれた宿命が幸運なのか不運なのか解りませんが、この日本国が連綿と引き継いできた伝統の流れにあるお家に誕生したことへの自覚とお覚悟が薄いのではないでしょうか。

秋篠宮殿下と悠仁親王殿下に皇統がつつがなく渡ることを希求している者としての敢えての苦言は、秋篠宮両殿下が家庭内のご教育について失敗されたのではないか、とあたかも秋篠宮家糾弾の輩と同じことを述べねばなりません。
ご自分たちの「成功例」で、脇が考えられないほど甘くなられたのでしょうか。
眞子さまの一件で、支援している者たちの心まで萎えさせある者は心が離れ、ゆえなき糾弾を続けてきた勢力に塩を送るような結果を招いてしまったことは、真摯にお考えになって頂きたいと思います。秋篠宮家の評判下落は、将来の天皇でいらっしゃる悠仁親王殿下への信頼度にも関わることです。

敢えて申し上げるのは、悠仁親王殿下への帝王学の中には結婚相手の選択も含まれるからです。「惚れた」で選んで、現在の皇后陛下、雅子妃という入内にふさわしくない存在により、皇室の伝統が壊され続けています。お二人がいかに、入内にふさわしくない、というより皇室が絶対に迎えてはいけない方たちであったか過去記事で精査して、詳細に述べ続けて来ています。

noblesse oblige 「高貴には権利の他に責務が伴う」を引くなら、伴侶を求める際の、庶民より厳しい選択基準が皇族にはあるのではありませんか。

よりによって、小室圭ssi。論外です。

あと、以下のご発言の真意が汲めないのですが・・・・


「また、姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています」

姉の件に限らずという前置きですが、「今回の件を通して」ともおっしゃっているので、眞子さま小室問題が念頭にあられるのでしょう。

無論、報道もあることないことを書き立てる部分もあるでしょうが、小室ssiと母親、その背景のいかがわしさと闇は事実です。いえ、マスコミのエセ自主規制で書かれていないことのほうにむしろ更に深い闇があります。「情報の信頼性」や「情報発信の意図」とおっしゃるなら、伝えられていることを真摯にお調べでしょうか。マスコミに苦言を呈する前に、言われていることの真偽をお確かめになられていたら決して「結婚においては当人の気持ちが重要」とはおっしゃらないでしょう。「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」と言うのは、小室ssiとの結婚が成就して欲しいと同義でしょう。
とんでもない心得違いだと申し上げざるを得ません。無責任なマスコミには誰一人苦言を呈する者がいませんが、言語道断のご発言です。

「情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さ」と仰せですが、考える以前にあふれる情報の中から真偽を精査することこそが重要であり、考えるのはその後です。都合の悪いことは見ない聞かない、というのは正しい態度ではありません。

眞子内親王殿下と小室圭ssiの結婚を願うようでは、むしろ正しい情報をシャットアウトしていらっしゃるのではないでしょうか。

いつまで、ズルズルと小室問題を引きずる気なのでしょうか。一日延ばせばそれだけ、悠仁親王殿下をも含んだ秋篠宮家の評判を落とすだけです。これは秋篠宮両殿下に、とりわけ眞子さまに申し上げたいことです。庶民でも結婚は二人だけのことにとどまりませんが、皇族となればなおさらです、と当たり前のことを申し上げねばならない情けなさ、もどかしさ。

延ばされるほど、小室ssi側に渡される水面下の手切金がつり上がるだけのことです。憲法を盾に取れば、両性の合意で結婚は成立します。皇室会議でそれを否定する法的根拠も束縛力もありません。万一眞子さまがその道を選ばれたら、天皇陛下にいずれ即位される(はずの)弟君の将来を著しく傷つけることになる、とそのことはくれぐれもお忘れなく。秋篠宮家が現在のありようでは、皇統を破壊する女性宮家創設から女性/女系天皇擁立論にますます拍車をかけかねません。
そのことの重大さを、秋篠宮両殿下と、なかんずく眞子さまはなにとぞお考えあそばしますよう。それでなくても、秋篠宮殿下は新天皇の即位と共に皇太子殿下の位置に繰り上がるべきお方なのに、内廷皇族になっていません。危険です。愛子内親王が即位して民間人男性(皇族の血を男系で引かない男性)と結婚した場合、2人の間に生まれる子は(たとえ男でも)女系です。その子孫は父方の男系を辿っても民間人にしか行き着きません。母方の女系を辿っても母親は愛子内親王ですが、母親(愛子内親王)の母親から先は「皇族の血を引かない」雅子妃の出身である出自怪しい小和田家の先祖にしか行き当たらないのです。要するに小和田家、ないしは創価による皇統乗っ取りの危機が今です。

 


皇族は一個人、一家庭の他に国民と国家を背負っています。そのことを、秋篠宮両殿下は厳しく真摯にご教育なさるべきでした。「雅子の人格」といってはばからない皇太子殿下と同じ「リベラル」なご発想では困ります。
今上陛下と内廷皇族の野放図なまでに不適切なさまは、これまで固く口を閉ざして来た皇室尊崇派の保守論客がたまりかねて声を上げ始めました。
即位以降になお、それは続くでしょう。
秋篠宮家が現在の東宮家と同じレベルに堕ちるとは考えられませんが、しかしながら蟻の一穴で堡塁は崩れます。その一穴が眞子さまであり小室母子です。
小室問題に関して、なにとぞ速やかに厳しいご決断を、と願います。

 

追記、それにしてもICU国際基督教大学は皇族には鬼門の学校ではないでしょうか。どうも(皇族教育としては)悪しく「グローバル」な校風のよう。小室問題があったから、感じるのかもしれませんが。かといって学習院は、モンペであった東宮夫妻が伝統破壊済み、学長は日の丸にお辞儀もせず第二外国語に朝鮮語、講師にも朝鮮人が入りこんでいるていたらく。

*今回の記事に関しては、コメントはいっさい受け付けません。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


今上陛下のご思想素地はGHQ史観にあり

2019-03-22 | 皇室問題

皇室の問題点については、皇后陛下の入内を画策した小泉信三のカトリック寄り聖公会がらみの日本毀損円環以外は過去数年間にわたって書き尽くしたので、以降は折りに触れ過去記事を仕立て直しつつ、アップして行くかもしれません。皇室否定のカトリック寄りキリスト教・聖公会については皇室関連最後の記事としていずれ書かねばなりませんが、まだ果たしていません。
皇室否定の聖公会が皇居内に入りこんでいるのです

今回は、以下の記事と抱き合わせとして過去記事からの抜粋です。

皇室尊崇保守が、皇室自身による皇室破壊にやっと声を上げ始めた

「生前退位」は憲法違反だ!!政府、マスコミ見て見ぬふり

やっと皇室の「闇」に目を向け始めた保守 【拡散希望・要保存】

ここ数年間、拙ブログ主が指摘し続けてきたことをやっと、言論界の皇室尊崇派の保守の人たちが声を上げ始めてくれた、という感慨があります。

ということで過去記事からの抜粋です。おさらいの意味で。現状に即してやや手を入れました。

今上陛下が、皇后陛下、皇太子殿下と共にGHQ史観を継ぐ、自虐史観左翼でいらっしゃいます。

皇后を育んだGHQ洗脳学校、聖心女学院の初代校長マザー”エリザベスブリットと共に同じ船で来日したヴァイニング夫人。

 

キリスト教全般を貶めるわけではありませんが、敗戦時にアメリカが持ち込んだ十字架は、日本国民の精神破壊ツールでした。

聖心女学院の敷地は、実質アメリカGHQがぶんどった香淳皇后の生家東久邇宮家の土地。香淳皇后がそこから入内された地です。

GHQにぶんどられた宮家の土地から、今度はアメリカの小麦粉利権を媒としたGHQと癒着の正田家から、皇室の伝統破壊の正田美智子さんが皇居に送り出されたわけです。

同じく、元国連高等弁務官の左翼・緒方貞子氏も聖心は送り出し、「日本はもっと多くの難民を引き受けるべき」などと、プロパガンダしました。すでに日本には在日という名の政治経済難民を抱え込み、散々苦労させられているというのに。

緒方氏はまた、GHQ崇拝で男女同権主義の皇后陛下と共に、女性宮家を推進、そのための知識人委員会にも皇后が送り込んでいます。

皇太子(今上)をジミーと呼ぶことから、ヴァイニング夫人の洗脳は始まりました。桜ちゃんねるの有識者の討論動画では、夫人は単なる「英語教師」として軽んじられていますが、夫人のその後の著書を見れば皇太子時代の今上陛下にいかなる思想が吹き込まれたかは如実です。

日本は戦争をした悪い国。

日本は、今後いっさいの戦争をしてはなりません。教派の中でも絶対平和主義を貫くキリスト教クェーカー派の熱心な信徒だったヴァイニング夫人は、戦後の日本を無力化したいGHQにとって、理想的家庭教師でありかつ洗脳係でした。

 

ヴァイニング夫人は、こう記しています。

 

「私は、平和と和解のために献身したいという願いも強かった。日本が新憲法において戦争を放棄したことは、わたしにはきわめて意義深いことに思われた」

意義深いならアメリカが九条持て。

意義深い平和憲法を持ってるのが、戦後73年経ってもなお日本だけ、
なのはなぜ?

 

「平和のために一切を賭けようとしてしている日本の人々にはげましを与え、それからまた、永続的な平和の基礎となるべき自由と正義と善意との理想を、成長期にある皇太子殿下に示す絶好の機会が、いま眼の前にあるのだ。」(『皇太子の窓』) 

戦争大国である自国、アメリカで主張すればよかった。

第一、先の大戦はアメリカのルーズベルトが仕掛けた戦争です。

「日本が軍国主義的独裁政治に対する大きな幻滅の反動から、いま慌てふためいて熱心に信奉し始めたあの民主主義なるものの精髄を、殿下がご理解になる一助ともなれば幸いだと思ったのであった

とにかく、このての教育を日夜耳から吹き込まれた少年時代の天皇陛下が、いかなる思想をその脳裏に置くか、容易に想像できます。

天皇陛下が、学習院の講義について行けず落第、実質的放校をされていることについては過去記事に記しました。

ともあれ、 Amazon書評には、お電波平和主義の書評が並んでいます。https://www.amazon.co.jp/%E7%9A%87%E5%A4%AA%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%AA%93-%E5%B0%8F%E6%B3%89-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4163430407

工藤美代子氏も、関東大震災における朝鮮人虐殺のウソを暴いたり、小和田家の出自に大胆に疑問を呈したりで功績はあるのですが、こと皇后陛下については、見事に騙されていて、賛美の著書あり。

渡辺みどり氏と共に、皇后ヨイショをお金に変えているお方。

天皇陛下がスピーカー代わりに使われている、ご学友明石元紹(もとつぐ)氏は昔から天皇ヨイショでお小遣い稼ぎ。

明石さん以外の同級生からは「あいつが天皇になった時のことを考えると、目の前が暗くなる」と言われていました。

ヴァイニング夫人がつけ込み、GHQが今上誕生日に戦犯を吊るしてのあくどい恫喝で、すっかり左翼になられた天皇。

おまけに迎えた伴侶が、GHQと小麦粉利権でつるんでいた正田家の令嬢

 

 

愛子さま天皇擁立を画策中。

 

  

秋篠宮殿下は、一段降ろされています。現実にも。

 

天皇陛下の生前退位の意思!リークした人間は責任を取れ!誰がリークしたかは分かっている! #佐藤優 ⇒動画は削除済。

生前退位の意志を宮内庁長官 次長が明確に否定

官房長官も否定。

では誰がリークしたか。

宮内庁2TOPが否定しているとすれば、二人の前・現侍従長以外はないです。川島 裕元外務省次官または河相周夫氏です。二人共に元外務省のドン、小和田恒氏の権勢下の流れに属する者。

*河相 周夫(かわい ちかお)侍従長(第9代)。 外務省北米局長、外務省総合外交政策局長、内閣官房副長官補、 外務事務次官、外務省顧問、式部官長などを歴任。

 

そして、川島・前侍従長は皇后陛下の男女同権思想と、左翼思想を分かち合う緒方貞子氏とは従姉弟同士

 

緒方貞子氏は、日本に難民を押し付けようとする国連反日派。


国連反日派という意味では、小和田恒氏とその双子の姉妹と
同じ穴のムジナ。皇后陛下もお仲間と言わざるを得ません。
 そして、その流れにいともやすやすと乗られた天皇陛下のお姿を拝見していれば、宮内庁2TOPさえ飛び越えての水面下の談合が、天皇陛下との間でなされていたということではないでしょうか。

しかも、それを準国営放送NHKがすっぱ抜いて放送したという不自然。
それに、疑いもなく民放が続いたという不可解。

皇室に関するスクープなんて、こわくて出来ません。内容が間違っていたら、放送停止、局お取り潰しとなるほどの不祥事。よっぽど内容に確信があった、てことは天皇周辺から、つまり天皇陛下が承知だというお墨付きがあったから。

つまり全てはシナリオ通りに運ばれたのであり、NHKのスクープなどではなかったということです。NHKという左翼大手の売国局が、天皇(皇后)陛下に利用されたということです。

そして皇后陛下は、私は口出ししていないというアリバイ作りに励んだ余り、文藝春秋ではでかでかと広告のみに「皇后の関与はない」という意味の文言が踊り、中身には全くなし、というミエミエの混乱ぶり。

皇后陛下は、「生前退位」という言葉に傷ついたと表明。
ご自分も加担された結果なのに。天皇陛下の「原稿」に逐一目を
通されていることはこの間御在位30年式典で明らかになりました。

https://twitter.com/blue_kbx/status/1099558020604780545

原稿を読み飛ばされた天皇陛下にご注意申し上げた皇后陛下を、事前に原稿に目を通されていたと感激する愚かしい人たち。
皇后陛下が天皇陛下の原稿チェックなどというとんでもないことなのに。原稿それ自体が皇后陛下作ではないかとさえ疑われるのに。NHKにおける「お気持ち表明」のあの作文は? とさえこうなると疑念が兆すのに。

 

 

 

皇后陛下が事前に天皇陛下のお言葉をチェックなさっていらっしゃるなら、「皇后賛美」のくだりなど、削ってくださるようお願いするでしょう、普通の神経をお持ちなら。
昭和天皇の御代まではあり得ないことで、まして皇后陛下を讃え天皇陛下が涙で声を震わせるなど。



 

「平和憲法護持」を主張なさることは、憲法改正を党是として掲げる自民党と、安倍政権へのアンチです。国政に口出すその事自体が憲法違反なのに。
「生前退位」も国政への口出しであり憲法違反です。

「平和憲法」を守れと折りに触れおっしゃりながら、その憲法違反を率先して行っていらっしゃるのが今上陛下。憲法発言に、生前退位。

新天皇は北朝鮮とべったりの辻元清美とご親密で、ひんぱんに会っていらっしゃる。

 

 

 自虐史観左翼思想の系譜 天皇から皇太子へ

 

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え


日本の恥 厚労省エリート武田康祐 

2019-03-22 | 日韓問題

         武田康祐

 

 ▼同省によると、武田課長は16日から私用で韓国を訪問。

 

 https://www.yomiuri.co.jp/national/20190320-OYT1T50257/

 厚生労働省は20日、武田康祐・賃金課長が韓国の空港で職員に暴力を振るい、現地警察に一時身柄を拘束されていたことを明らかにした。同省は同日、武田課長を大臣官房付に異動させており、「誠に遺憾。事実関係を確認したうえで厳正に対処する」としている。

・・・・・・ここまで

大臣官房付に異動は更迭なのだろうけど、これが「厳正に対処」?

こんな国辱男は懲戒免職でいいです。

 

만취 일본인, 공항서 물건 집어던지고 발차기 폭행 난동

 

その後情報

武田康祐は16日から4日間、私用で韓国を訪問。国家公務員が海外に渡航する場合に必要な届け出をせずに“お忍び”で訪れていた。

「韓国人を憎悪する」と言いながら“お忍び”で訪韓。国会が紛糾している年度末に担当の国家公務員が「大嫌い」な韓国に旅行する理由が不明。

「考えられる理由のひとつは例えば、女性関係です。日本の商社マンや公務員が、韓国でハメを外すことはよくある。昔、日本の駐韓大使が、韓国の女性が接待する『キーセンハウス』に愛人を囲ったこともあったほどですからね」(韓国事情に詳しいジャーナリスト・太刀川正樹氏)

 

 

▼法務省、集団への差別表現も削除求める

2019/3/21 17:09 
 
 法務省がインターネット上のヘイトスピーチの削除対象について、個人に向けた差別表現だけでなく、集団に向けた表現にも広げるよう全国の法務局に通知したことが21日、分かった。
・・・・・・ここまで
 
韓国への制裁にも踏み切らない政府、レーダー照射事件もいつの間にかうやむや、韓国人による日本人へのヘイトスピーチには知らんぷりで、日本人を非難する法務省って、いったいどこを向いているのでしょうか?
 
 
 
 
 
朝鮮人学校への無償化という理不尽な要求でデモする彼らも、日本人へのヘイトです。
戦後からある年代、たぶん1960年前後?(当時を知る人からの投稿では1970年台)まで登下校の日本人生徒たちが朝鮮学校の生徒に殴られ、お金を盗られた事件は珍しくもありませんでした。
当時の被害者日本人には声を上げて欲しいと思います。
 
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