この記者の書き方だと、金梨花を本名認定しているようですが?
http://exawarosu.net/archives/16690154.html
真偽は今ひとつ不明ですが、仮に事実でも驚かないし、むしろ納得。
*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
この記者の書き方だと、金梨花を本名認定しているようですが?
http://exawarosu.net/archives/16690154.html
真偽は今ひとつ不明ですが、仮に事実でも驚かないし、むしろ納得。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
以下は水間政憲氏のBlogより転載です。
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●緊急拡散宜しく《菅官房長官が「女性宮家」推進を明言、保守派国民は総力を結集して阻止しなくては日本崩壊です》
2019年03月19日 06:27
▼旧宮家復帰論 国民の理解得られまい
https://mainichi.jp/articles/20170128/ddm/005/070/046000c
抜粋して反駁しておきます。
まず「国民に理解がえられるか」かどうか以前に、旧宮家復活がなぜ急務なのか、国民への丁寧な 説明がなされていません。摂政でなくなぜ「生前退位」なのかの説明がなきまま、国民の無知につけこむ如き事が行われ、常に民は無知、「上のほう」は知らせません。
「退位」を「譲位」と呼称すべきなどという論がありますが、「譲位」など現在の法体系にはありません。皇室典範における特例法では「退位」です。「譲位」と呼べというのは情緒論に過ぎません。実体は憲法違反、皇室典範違背なのだから文字通り「生前退位」です。
>天皇の血統をどう守るのか。安倍晋三首相が、戦後に皇籍を離脱した旧宮家の皇籍復帰も選択肢になるという考えを示した。
安倍総理がどこで、いかなる理由で宗旨変えしたのか、解りません。
>連合国軍総司令部(GHQ)による皇室財産の国庫帰属の指令もあって1947年、11宮家(51人)が皇室典範に基づき皇籍を離脱した。
皇室と日本弱体化のためのGHQ施策を、なぜいまだ守るのか論理的整合性がありません。
>旧宮家は天皇陛下と親戚関係にある。ただし、血筋をたどると共通の祖先は約600年前の室町時代にさかのぼるとされる遠い関係だ。
皇太子殿下より、お血筋の濃い方が旧宮家にいらっしゃるはずですが?
東久邇宮家は、明治天皇皇女、昭和天皇皇女と国民が知悉している天皇からの血を受け継いでおいでです。
付記
毎日新聞は社説にて、いわゆる南北朝時代の混乱を揶揄、悪用していますが、皇室には必須の「神話」を軽んじる言説です。天皇とは日本人としての国籍すら超越した、特殊なお立場の最高位の神官であることを無視した戯論です。
>しかし、離脱から70年、一般の家族のもとで育ち、皇族としての教育を受けず、皇室の生活も知らない。
現在の東宮夫妻も同じことです。宮中にありながらあたかも一般家庭でお育ちのようなお振る舞いではありませんか。皇族であることの品格と覚悟の問題でしょう。旧宮家には現在も格式高くお暮らしで、皇室と関わり合いを持ち続けている旧宮家のお方もいらっしゃいます。
>そうした人たちが皇位継承権を持つ地位になることが国民に受け入れられるとは思えない。
「雅子が、愛子が」としかおっしゃらず「国家」や「国民」を決して主語として語らない逸脱著しい東宮夫妻でさえ受け入れられているのだから、懇切丁寧な説明があれば国民は受け入れます。受け入れるのはひとえに、「慣れ」の問題です。ふさわしい実質が伴わない東宮夫妻さえ、マスコミの連日の持ち上げで賛美しているではありませんか。慈愛を演じられる皇后陛下の水面下の専横ぶりさえ気が付かない国民です。
>当事者の意思が重視されるのは当然だが、第三者の思惑で復帰したり、応じる人がだれもいなかったりすれば、皇位継承の安定性は損なわれる。
蓋を開けてみなければ解らない仮定を前提の論など、無意味。
「皇位継承の安定性は損なわれる」からこその旧宮家復活論なのに、なんだ、この幼稚な論理の乱れは?
>皇室典範は、女性が皇族男子と結婚する場合などを除いて、旧宮家など皇族でない民間人は皇族になれないと規定している。復帰を制度化するには根本的な法改正が必要だ。
憲法違反、皇室典範無視の「生前退位」さえ「特措法」という奇策で軽々と乗り切ったのだから、大丈夫です。
>12年には結婚で皇籍離脱する女性皇族が皇室にとどまることができる女性宮家の創設が野田内閣に提案された。しかし、ともに実現していない。現実的なアプローチで検討されたこうした案に耳を傾けるべきだ。
ろくでもない宮家があり、出自と背景に疑念のある新皇后が即位する現実を無視、きれいごとの建前空論です。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え