穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

文字や声は正直

2008-07-16 17:45:15 | 日記・エッセイ・コラム

0707090005 今日は朝から風があって、部屋の中は30℃昨日より3℃違いで大違い、しのぎやすい日となりました。湿気のある南風でジケェーっとしていますが、本日中国、近畿で梅雨明けの運びとなりました。がしかし、明日から天気予報は傘マークが続いています。変ですね~天神祭の準備は大丈夫かしら?船はドンドン集まっていますよ~

今日は文字は正直というお話です。先日習字のお稽古で先生に、「アラッ!気持ちが乗っていない文字ですね。」(いやいや書いた?)とズバリ当てられてしまいました。暑さも手伝って書く気はあってもなかなか気持ちが乗っていかず「まぁ~いいか?」で書き上げたお習字でした。先生にはお見通しわかり易い性格でそのまま文字に出るなんて。お恥ずかしい次第。でも、いい先生で「誰でも一緒よ~乗らないときも有るし、気持ちが文字にでるもんだから、心配ないよ。」先生たるものこれでなくてはなりませんね。大きな気持ちで生徒を受け入れる度量が必要かもしれません。チョット先生をガッカリさせて、申し訳なかったかしら。(緊張と緩和、強弱つけてまいりましょうか?)ええかいな~

文字も正直ですが、声も正直ですよね。浮かぬ声(いやいや浮かぬ顔かな?)って言うくらいですもんね。「電話の声は若々しく!」と、心がけていますが、いつも元気とは限りません。セールスの後の電話は何気に不機嫌になっている私です。(笑) ひと笑いしたら気分も上々になるのですが、笑うというのは簡単なようで難しいもんですよね。(実感)そもそもお天気やさんって言う事かしら?気持ちって正直もので不思議ですね。cyicyikatsuko

コメント (2)
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