穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

大雨・雷・突風の後に

2008-07-29 17:20:56 | 日記・エッセイ・コラム

P1010871_2 今日は朝から曇り空、いつものカンカン照りとは大違い落ち着きます。部屋の温度も29℃どまりなんてありがたいことでしょう。余りにしっとりとしてベランダの植木もいきいき、ちょっと皆さんにお見せしましょうか。左の上のプランター角に間借りのスズメがいつも止まってこちらを見ています。右の風船カズラは日よけになって、午後からの日差しをさえぎってくれます。ご覧のように足の踏み場がないでしょう。私のお気に入りのベランダです。義母が生前ここが11階なのに、「おかしいねぇ~庭があるのに~」って、けったいな事を言ってました。(笑)夕方の水遣りで温度が半減するのがおわかりでしょう。その代わり水で建物の傷みが激しいかしらと、いらぬ心配もちょっとしております。「その時はその時?」

昨日の豪雨でなんてお気の毒な、犠牲者の方が出ています。10分の間に1メートルからの増水、鉄砲水のような濁流が押し寄せたとか?言葉も有りません。以前も川のキャンプで中州に取り残されたり、この時期、川での思いがけない事故がしばしばやってきています。楽しい夏休みの想い出が悲劇の惨状に急変してします。大人達は今までの経験を生かして用心しなければなりませんね。安全な世の中の維持って難しいものなんですね。いつも終わってから「後の祭」この経験を生かすことの難しさも感じますね。ご冥福を祈って・・・cyicyikatsuko

コメント (2)
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