穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

お相撲さん

2011-02-05 03:01:50 | スポーツ

P1050892 日中の温度は上がってちょっと油断をしてるスキに、何だか寒気でゾンゾンしてきました。今晩は葛根湯を飲んで、コタツを抱いて汗かいて~おぉぉ~ちょっとすっきり目覚めました。早めの風邪対策は効き目がありますね。よかったです~せっかくの土日ですもん。予定はびっしり詰まっています。(笑) 風邪で寝込むなんてもったいないことを~元気が何よりですね。

さて、お話は、いやぁ~ごたごた続きの相撲協会、嫌いでないだけに残念な気持ちで一杯です。伝統を守ることの難しさ、時代の流れに押しつぶされそうな~大阪三月場所はどうなるんでしょうね。大阪人にとって春の訪れをつげる行事の一つですもんね。横綱不在も多い場所で、私にはそんなイメージがありますわ~大きなお金の集まる所だからこそ、その管理や維持には難しさが伴うんでしょうね。そもそも、日本の国技なんて看板で、外国人力士に頼っていること事態、おかしな話で国技が泣いています。昨年亡くなった白井先生なんぞは、「相撲はおもしろくなくなりました。もぉ~観ることは有りません。」 とまで、仰ってました。そんな相撲ファンも多いかもぉ~楽しみにしていた年代もどんどん相撲離れして、そんな時期にさしかかっているような、とても残念な時を迎えています。無くしてしまうのは簡単だけど、存続させてゆく事の難しさをつくづく感じますね。時代の流れにのみ込まれて、どんな風になるんでしょうね~「絵になるお相撲さん」 どうか踏ん張って土俵に残ってほしいもんです。”頑張れ!” cyicyikatsuko

コメント
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