穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

文鳥とスズメ

2011-02-06 00:05:19 | 暮らし

P1080207 春霞のような~一日で太陽が照らなくて、とうとう洗濯物は乾きませんでした。ガッカリ~5時半頃に大きな夕日がマッカッカッカーとビルの谷間に落ちてゆきました。写真を~と思ってカメラを切ったら、もぉ~半分沈んでしまってました。早いスピードですね~間に合いませんでした。またまたガッカリ~(笑)

今日は朝から消防用設備点検で、自動火災報知機器の点検テスト、天井に取り付けている報知器を温めて、非常ベルが鳴るかどうかの検査ですが、文鳥達は変なお兄さんが長い棒を持って、見ただけでおおわらわ?部屋中逃げ惑い大変です。CyiCyi二世は始めての体験で、逃げ場を失ってガラスに激突、下に落ちて放心状態?不器用ものですね。(笑) お兄さんは「大丈夫ですか~いいんですか~?」 申し訳なさそうに・・・「こちらこそ、すいませんね。」 「放し飼いですか~いいですね。」 「汚い話ですわ~鳥かごに人間が住んでるようなもんで~」 「外に飛んでいかないんですか~?」 「飛んでいきますよ~賢いんですが、ちょっと、おバカさんでね。油断できません。」 ハハハ・・・「始めて見ました。」 ですって、 変な家族なもんで~ベランダではスズメ達が「何事か?」 と欄干から覗いておりました。 スズメの中にも変わったのがいて、部屋の中に入りたいのか?外からガラスに向ってコツコツ音を立てて、入りたいと動作をするのがいるんですよ。お互いガラス越しに、どんな風に思ってるんでしょうね。(笑) 「年中餌のある暮らし~パラダイス!や~」 ってか~?鳥の気持ちはわかりませんね。 cyicyikatsuko

コメント
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