穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

将来は

2011-02-17 01:36:54 | 暮らし

P1080220 今日は日差しも暖かく、部屋の中は暖房もいらないくらい暖かでした。ベランダでは春の花が”もうすぐ~春ですね~♪” とばかりに、咲き出しました。二月も半分過ぎて寒さの峠は過ぎたかしら・・・明日から雨とか?一雨ごとに春がやってくるんですね。 今、受験生は私学の受験で忙しいときですね。学校では先生、教授人がこれまた大忙しで・・・企業では移動時期もあいまって、内々に移動や昇格内定の時期でしょうか~?みなさん節目に向って・・・悲喜こもごもとなりますね。3月別れ・・・いやいや、旅立ちの日も間近そんな含みをもった二月ですね。今までそんな事を思ったこともなかったのですが、今年は何故か~そんなことを感じてしまいました。

今日はお孫さんが、将来小学校の先生になるのが夢という親しい彼女とお話しする機会がありました。その青年には小学校の先生の存在が、人間形成上大きく左右されると、感じられたからなのです。いいも悪いも・・・大きくなってしまえば、小学校のことなんか忘れてしまっているようなもんですが、そこで、どんな先生に出会うか?で、知らない内に変わってゆくのもしかりですよね。三つ子の魂百までみたいな・・・(少し違いますかね~?) お勉強も基礎の基礎、あいうえお~から、1たす1 最初に学ぶ大切な人生勉強、相手を思いやる心を育てるのも、小学生時代かもしれません。そんな熱い思い入れを持った青年がいるだけでも、素晴らしいですよね~我が息子なんか、「子供はいいけど、その親が問題?先生はご免です。」 と、その頃に言った事を思い出しました。「なんてこった~」 私の育て方が間違っていたか~?目の前が真っ暗になったもんです。(笑) 結構見てるところがシビアな子で、親がほんわか夢子さんですもんね。仕方ないですかね~反面教師か~(涙) cyicyikatsuko

コメント (2)
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