政府：入国制限緩和、まずタイ・ベトナム・豪・ＮＺ４か国検討－報道

台湾を入れない意味が分からない。
清和会系政権のくせに。

-------

政府：入国制限緩和、まずタイ・ベトナム・豪・ＮＺ４か国検討－報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/371abd29bf56b122cd67721e522de71683d38218

『椅子がこわい』 夏樹静子著 文芸春秋刊

『椅子がこわい』 夏樹静子著 文芸春秋刊、読了。

題名が秀逸。
そうか、心因性腰痛(心身症)か。

『どんじり駅への長い旅』 種村直樹著 創隆社刊

『どんじり駅への長い旅』 種村直樹著 創隆社刊、読了。

その昔、小学生の頃に初めて読んだ鉄道紀行本。
今の御時世になって読み返すと、当時の筆者も含めた鉄道ファンの傍若無人さに愕然。

『俺たちのプロレス VOL,14 ジャンボ鶴田最強説を追う!!』双葉社刊

『俺たちのプロレス VOL,14 ジャンボ鶴田最強説を追う!!』双葉社刊、読了。

双葉社の本なんで、暴露系の話が山盛りというか、それがメインと言うか。
証言をしている人が、昨日の本と重なる人も多いのだけれども、語られている内容、印象が全く異なる。
守銭奴伝説とか、もう、面白いの極み。
その一方で、ナチュラルにアスリートとして最強だった事に異論を唱えている人はいない印象。

『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』小佐野景浩著 ワニブックス刊

『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』小佐野景浩著 ワニブックス刊、読了。

筆者はプロレス村の住人だったので、芸能週刊誌的な暴露話は皆無。
試合の描写など、一昔前のムック本などで語られている話も多い。
600ページもの読みにくい分厚い本にする意義は、あまりなかったような・・・。

『YOSHIKI / 佳樹』 小松成美著 角川書店刊

『YOSHIKI / 佳樹』 小松成美著 角川書店刊、読了。

小松成美さんの文体、私には合うんだろうなぁ。
特に興味がなかった「X Japan」なのに、グイグイ惹き込まれて読破した。

『台湾 ’08』 昭文社刊

『台湾 ’08』 昭文社刊、読了。

12年も前のガイドブック。
今も全く変わらない部分と、全く変わってしまった部分と。
その対比を読み解いていくのも、実に面白い。

『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 増田俊也著 新潮社刊

『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 増田俊也著 新潮社刊、読了。

大長編。
日本の格闘技創世史、みたいなもん。
定説や歴史ってのが、結局は都合の良いように、時の権力者によって作られてしまうのが、良く分かる。

『どこでもいつでもお電話ください』 本門のり子著 ダイヤモンド社刊

『どこでもいつでもお電話ください』 本門のり子著 ダイヤモンド社刊、読了。

コールセンター業務に就いている人、心の底から尊敬する。
ある部分での、話術のプロだから。

『Dr.白澤の頭は1日でよくなる ケトン食でできる子に』 白澤卓二著 主婦の友社刊

『Dr.白澤の頭は1日でよくなる ケトン食でできる子に』 白澤卓二著 主婦の友社刊、読了。

糖質制限＋高タンパク食。
卵を3～5個から始めよう！

『山小屋の主人を訪ねて』 高桑信一著 東京新聞刊

『山小屋の主人を訪ねて』 高桑信一著 東京新聞刊、読了。

文字通り、僻地での生活。
風景は美しいけど、大変だろうなぁ。

『新ニッポンの父ちゃん』 杉山錠士著 主婦の友インフォス情報社刊

『新ニッポンの父ちゃん』 杉山錠士著 主婦の友インフォス情報社刊、読了。

兼業主夫、か。
奥さんがきっちり働ける人なら、アリだよなぁ。

『監督稼業めった斬り』 押井守著 徳間書店刊

『監督稼業めった斬り』 押井守著 徳間書店刊、読了。

押井さん、北野武監督を高評価しているのね。
代表作がないままに撮り続ける事が監督としての勝利。
ごもっとも。

『リアルな日常会話を楽しむ台湾華語60表現』 渡邉豊沢著 三修社刊

『リアルな日常会話を楽しむ台湾華語60表現』 渡邉豊沢著 三修社刊、読了。

注音記号がしっかりと記載されているのは良いなー。
でも、下部に拼音(ピンイン)も併記されているから、自然とそっちに目が行ってしまうのが難点だなー。

『幸福な食堂車』 一志治夫著 小学館刊

『幸福な食堂車』 一志治夫著 小学館刊、読了。

JR九州の列車改造、製造の経緯を中心に据えた、デザイナー・水戸岡鋭治さんの一代記。
代表作ともなった「ななつ星 in 九州」が製造される直前までの話がまとめられている。