天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

コード64以降の以下各コード(65〜76)も、コード周期リズムに従って、すでに本格強作動を開始しています。

2017-08-02 22:47:31 | 日記
ソーラーコード65「革命主義の雑誌が、変革のための行動を読者に促す」

ルナーコード65「最後の1ピースが見つからないために、未完成となっているパズル」

ソーラーコード66「石油を掘る労働者」

ルナーコード66「それぞれが分乗してきた観光バスから下車し、よく茂ったヤシの木の前で互いの記念撮影をしている旅行客の一団」  

ソーラーコード67「堂々とした木の葉影にある深い井戸の側に、冷たい水の汲まれた桶が置かれている」

ルナーコード67「トラウマになりそうなショッキングな事件あり、ホットなロマンスあり、緊迫した冒険ありの、話題のベストセラー・冒険ミステリー小説の結末がどうなるのか、仲の良いカップルがハラハラドキドキしながら、夢中でその本を読み進めている」 

ソーラーコード68「ストライキ労働者に取り囲まれた工場の風景がニュースで報じられる」

ルナーコード68「意を決して、高い崖の上からバンジージャンプをする女の子」

ソーラーコード69「特別な約束を象徴する、束ねられた三本の弓矢(海神ネプチューンのトライデント)」

ルナーコード69「天使のように愛らしい、いたいけな赤ん坊が周囲の大人たちに好評を博し、熱心な世話(かわいがり)を受けている」

ソーラーコード70「急降下する飛行機」

ルナーコード70「野心と自信に満ちたアメリカ人のブロンドの若い無名の女優が、ボイスレコーダーに自分の声を吹き込む」

ソーラーコード71「開拓された大地が、一人のパイオニアに新経験のチャンスをもたらす」

ルナーコード71「観光用に保存された、古い時代の水車小屋の水車が、ゆっくりと回っている」 

ソーラーコード72「都会に出て来た一人の黒人(の少女)が、自己のアイデンティティの確立と自立と失ってはいけない人としての尊厳を賭けて、無理会な社会と戦う」

ルナーコード72「1色足りない24色入り(23本の)のクレヨン」

ソーラーコード73「大きなホールの、家族や招待客を含む聴衆の前で演奏する有名なピアニスト」

ルナーコード73「東から金色に輝く毘盧舎那仏(太陽神)が大音量を響かせて目の前に迫ってくる時、西の方で頭をモヒカンにした人達が激しく頭を振っている(ヘッドバンギングをしている)その光景は、あたかも巨大な雷電が人を撃つ時か、さもなくばテロリストの銃が大勢の人に向けて乱射されるかのような激しさを思わせる」

ソーラーコード74「国籍や生い立ちが異なる選ばれた人々が、秘密の研究所でテレパシーの実験を行う」

ルナーコード74「経営者と労働者の大きな対決の火の粉が、周辺への危険な飛び火をもたらす前に、相互の合意によって円満に沈静化する」 

ソーラーコード75「同じ星から転生してきた二人の子供が、秘密の知識を伝え合っている」

ルナーコード75「タレント志望の若い女性が、自分を磨くためにプロの厳しいレッスンを受けている」

ソーラーコード76「ドラマティックに感情をこめて、自説をスピーチする女性活動家」

ルナーコード76「夏の盛りに日傘をさして散歩をしていた仲良しの老夫婦の内、一人が帰宅した後に熱射病で倒れる」



以上の各コードの現象化形態に十分注意しながら、コードに含まれるコードワードやコードが暗示象徴するシグニフィケーターにも十分注意して、避けられるものは避けるようにしてください。

また、コードのシグニフィケーターに関係する場所・職業・物・事・状況・その他・人(に)は、特にMNC(不運凶事/ネガティヴな問題や出来事/犯罪や事故や災害など)に最大限に注意警戒することが必要です。

原コードそれ自体には、能動/受動の区別はありません。従いまして、コードの影響の結果、加害者になってしまうことも、被害者になってしまうこともあります。



【世界的大女優のジャンヌ・モローさんが死去】コード64、コード77、コード85、コード152、極めて活性強力化しています。

2017-08-02 21:35:22 | 日記
これから急速にコード64の威力が強まり出しますので・・・大スターの死。レジェンドの死。が起きて来やすくなります。
このエネルギーの特性上、映画俳優や女優や監督(すでに異常な高現象化を連発しているコード152の影響もありますしね)も、このコード64の不運凶事のエナジーを極めて強く被ることになります。
―2017年6月30日14時24分予言


この私の予言から1カ月後…フランスの映画人が生み出した“ヌーベルバーグ”(新たな波)のミューズ(女神)にしてレジェンド(伝説)、世界中の映画女優たちの憧れであり続けたジャンヌ・モローさんが7月31日に死去されました。


ジャンヌ・モローさん死去 フランス映画界代表する女優(朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASK706QRTK70ULZU00Z.html

フランス映画界を代表する女優であるジャンヌ・モローさんがパリの自宅で死去した。89歳だった。AFP通信によると、代理人が31日、明らかにした。

1928年パリ生まれ。まだ20代半ばだったルイ・マル監督の「死刑台のエレベーター」(58年)に主演。愛人とともに夫を亡きものにしようとする社長夫人を演じた。この作品はマイルス・デイビスのジャズを使うなど斬新な手法が当時の観客を驚かせ、ジャンリュック・ゴダールらフランスの若手監督による映画改革運動“ヌーベルバーグ”の先陣を切ることになった。

マル監督とは「恋人たち」「鬼火」「ビバ!マリア」でコンビを組む。また62年、フランソワ・トリュフォー監督の「突然炎のごとく」では、男性2人の間で揺れ動く女性の魅力を伸びやかに表現。知性と品格を兼ね備えたヌーベルバーグを代表する女優の一人に数えられた。


このジャンヌさんの突然の死は、明らかに私が予言した以下のコードの影響ですね…。特に、ジャンヌさんの場合は、これまでに出演した映画作品とのカルマ的・エネルギー的な絡みで、他の人よりも、それらのコードの影響をはるかに強く受けてしまう元々の運命にありました。以下に、コードとそのカルマ的照応の関係をまとめてみました。


・ソーラーコード64「遠きクリスマスの良き思い出を悲しみの中で回想する人」→現象化形態:追憶、追悼、死

・ルナーコード64「世にも稀な、光る石を天にかざす」→現象化形態:大きな社会的成功、名声、名誉ある賞の受賞/ジャンヌさんの場合のコードとのカルマ的関係の現象化→1992年にヴェネツィア国際映画祭で栄誉金獅子賞、1997年にヨーロッパ映画賞で生涯貢献賞、2000年にベルリン国際映画祭で金熊名誉賞、2003年にカンヌ国際映画祭でパルム・ドール名誉賞、1995年と2008年にセザール賞で名誉賞をそれぞれ受賞。

・ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が蛇のように巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」→現象化形態:不運、死

・ルナーコード152「古代の洞窟の中の壁にかがり火が映し出す不気味な影法師に魅せられていた人々が現代に生まれ変わって、映画館で大ヒット中のサスペンスホラー映画を観る観客になっている」→現象化形態:大ヒット映画、サスペンス映画、ホラー映画、著名な映画監督や映画俳優や映画女優の死/ジャンヌさんの場合のコードとのカルマ的関係の現象化→サスペンス映画「死刑台のエレベーター」への出演、「突然炎のごとく」や「鬼火」への出演(註:とりわけ「鬼火」は、コード152のコードワード「かがり火」の明白な同類語)


また、ジャンヌさんが2003年に受賞した「パルム・ドール(黄金のシュロ)」名誉賞も、カルマ的・運命エネルギー的に、現在世界支配最強力影響圏を進行中のソーラーコード85「大きなシュロの木がある裕福な家の、よく茂った庭の木を刈り込む庭師」と、〈文字解き〉(コードワード「シュロ」)で完全にリンク(コンジャンクション)していますので、コード85と共に現在世界支配最強力影響圏を隣接しながら進行中のソーラーコード86「冬空の下に、すっかり落葉し、霜で覆われた木が立っている」(現象化形態:過酷な状況。絶望的状況。人生の厳しさや過酷さを味わう。寿命が尽きる。死。)の同期現象化が、今年1月24日から本格作動を開始した「映画関係者にトラブルや病や事故や死を多発させる」コード152と、6月30日から急速に強まり出した「レジェンド(伝説的象徴的存在)や大スターの死をもたらす」コード64のエネルギーとも相俟った形で、極めて容易に、この上なく強力なレベルで誘発されたと言えます…。


【コード紹介】

・ソーラーコード64「遠きクリスマスの良き思い出を悲しみの中で回想する人」→現象化形態:資産家。資産家のスキャンダル。資産家による犯罪。資産家の犯罪被害。追憶。追悼。死。悲劇的な事件。悲しみ。

・ルナーコード64「世にも稀な、光る石を天にかざす」→現象化形態:音楽や映画やスポーツや芸術や文化などの世界での大スター。著名人。その世界の第一人者。レジェンド。国際的な賞の受賞(者)。

・ソーラーコード85「大きなシュロの木がある裕福な家の、よく茂った庭の木を刈り込む庭師」→現象化形態:シュロ(ヤシの木)のある場所で起きる不運凶事(交通事故・事故・犯罪・暴行・刺傷事件・銃撃事件・銃乱射事件・車突入事件・テロ・大地震や大水害やハリケーンなどの災害・軍事攻撃・その他の不運凶事)。

・ルナーコード85「衰えてきた健康を回復増進させるため、大地が発する大いなる気と自らを一体化させながら、冬の早朝の冷たい広場(公園)で太極拳を舞う(踊る)たくさんの中国の人々」→現象化形態:観光地や国立公園や有名な広場や公園で起きる不運凶事(交通事故・事故・犯罪・暴行・刺傷事件・銃撃事件・銃乱射事件・車突入事件・テロ・大地震や大水害やハリケーンなどの災害・軍事攻撃・その他の不運凶事)。

・ソーラーコード86「冬空の下に、すっかり落葉し、霜で覆われた木が立っている」→現象化形態:過酷な状況。絶望的状況。死。

・ルナーコード86「遊園地(観光地)の大きな観覧車が、ゆっくりと動いている」→現象化形態:観光地や遊興施設や遊園地や観覧車のある場所で起きる不運凶事(交通事故・事故・犯罪・暴行・刺傷事件・銃撃事件・銃乱射事件・車突入事件・テロ・大地震や大水害やハリケーンなどの災害・軍事攻撃・その他の不運凶事)。

・ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が蛇のように巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」→現象化形態:悪魔の力の接近。不運。死。

・ルナーコード152「古代の洞窟の中の壁にかがり火が映し出す不気味な影法師に魅せられていた人々が現代に生まれ変わって、映画館で大ヒット中のサスペンスホラー映画を観る観客になっている」→現象化形態:大ヒット映画、サスペンス映画、ホラー映画、ミステリー映画に出演している著名な映画監督や映画俳優や映画女優の不運凶事や自殺や死。世界中が震撼するサスペンス映画やホラー映画のように恐ろしい猟奇犯罪や凶悪犯罪による惨劇と人々の死。

以上のコードは、すでに述べましたように、現在極めて強力に活性化しています。ですので、各コードの現象化形態に十分注意しながら、コードに含まれるコードワードやコードが暗示象徴するシグニフィケーターにも十分注意して、避けられるものは避けるようにしてください。

たとえば、ルナーコード85とルナーコード86は、今時期は、世界的なレベルでたくさんの人が集まる、広場や市場やマーケット、公園や遊園地や遊興施設や観光地、その他、コードのシグニフィケーターに該当する場所(シュロ、ヤシの木、観覧車のある場所)などに不運凶事(大地震や大洪水などの災害、凶悪事件やテロなどの事件)が極めて発生しやすくなっていることを意味・警告しています。また、さらに細かくコードワードを見てみますと、中国のそうした場所には、他国よりも、特に強くそうした不運凶事のエネルギーがさしやすくなっていることが解ります。