【ローリング・ストーンズ 〜1〜】恐るべきコード324「キャンプファイヤーで踊っているクランプスの燃える舌」の影響でミック・ジャガーの喉頭炎に続き、ロニー・ウッドが5月に肺がんに

かかり、緊急手術を受けていたとの報道がされましたが……

ロン・ウッドのホロスコープコードを調べてみました所、「肺がん」が発見された現在のロンの〈太陽コード〉（年運コード）は、コード136でした。


■コード136

・ソーラーコード136「嵐が過ぎ去った後、全ての自然が太陽の輝きを喜ぶ」

♢コードの現象化形態：社会的優秀さ。仕事で大きなことを行う。一時的な雌伏。忍耐を要する状況。危機との戦い。（がんなどの命に関わる）病魔との戦い。大きな危機の乗り越え。手術の成功。危機の後で、新たなチャンスに巡り会う。逆境によって方向転換が必要になるが、新方向に向かい（または新機軸を打ち出し）成功する。忍耐の後に訪れる成功。職場や家庭内での強いストレス。


・ルナーコード136「栞をはさんで閉じられた、読みかけの素敵なおとぎ話」

♢コードの現象化形態：夢を叶えるための地道な努力。これからの未来に希望を繋ぐ。大切なものへの哀惜。高次元のエネルギー。神と天使からの祝福。（格式が悪ければ、ときに）強い外圧を受け、これまでの立場が崩壊したり、これまでの環境を捨てざるを得なくなる。（格式が悪ければ、ときに）別居や離婚。（格式が悪ければ、まれに）夢の実現半ばでの挫折。（格式が非常に悪ければ）自分や家族、または、大切な人やペットの死去。


ロニー・ウッドの場合、どうやら（時間がなくてコードのソーラールナー判定はまだできていませんが）肺がんが発見され、緊急手術を行った5月の時点では、太陽コードは間違いなく（コード文の内容から）ソーラーコード136だったということが分かります。

ですので、ここまでは（「嵐が過ぎ去った後、全ての自然が太陽の輝きを喜ぶ」と書かれています通り）上手く行くわけです。

問題は、このあと、太陽コードが、コード136を抜けて、コード137以降のコードに入っていくこれからです。

（ 〜2〜 へ続く）

3日前（8月5日）に、豪州沖で米軍のオスプレイが墜落しましたが・・・

みなさんもすでに御存知かとは思いますが（みなさんにすでにお伝えしています通り）、いま〈世界支配最強力影響圏〉には、海軍と海兵隊にとってはあまりに運の悪いことに、「海軍と海兵隊に最大の不運」［MNC］を顕著にもたらすコード91とコード149とコード303と、三つも来ていますよね。（コード91は今年になってから加わりました）

しかも、オスプレイやハリアーのような垂直離着陸機にとっては最悪の不運がもたらされるコード92、コード210、コード296、コード304、こちらは四つも。（コード92は今年になってから加わりました）

従って、当然、あのような事故は、運命（コード）の不可抗力的な力によって必然的に起きてしまうわけです。

【緊急警告：数解き作用737＝コード17対向コード197】と前後隣接5コードのフュージョンにより、ボーイング737に目下大小の不運凶事［MNC］の力が取り巻き憑き、さらに接近しようとしています。

さらに、わが天上の聖剣に込められた救世の魔法力、AChTh RVCh ALHIM ChIIM 頭文字アッラーフ777に抗して、邪悪な世界偶像の支配力にして反撃力たるイスラムの偽神アッラーフ777とアラーの99の名の魔力が悪魔界から強力に放たれていますので、ボーイング777にも同様の様々な不運凶事のエナジーが目下色濃く取り巻き憑いております。また、それは、この先もさらに不吉で邪悪な濃度を高めていくでしょう。

目下、わが神のおられる天上界と悪魔たちが支配する地獄界との間での「戦い」（ハルマゲドン HR MGD, HR IVShINV）が筆舌に尽くせぬほど激化しており、そして、この地球の（運命）エネルギーの99パーセントを（愚かな〈人間＝悪魔〉眷属たちによる「悪の業」を）通して領するアカシックアルコーンとの間でもエネルギーをめぐる熾烈な争いと駆け引きが24時間365日一瞬も止まることなく行われております。そのために、いま地球上の〈地〉、そして〈地下〉、それを覆う〈空〉の（運命）エネルギーが絶えず乱れに乱れています。

また、そのエネルギーの余波（漏洩現象、跳ね返り現象など）を受けて、ボーイング社の他の機種にも不運凶事［MNC］のエネルギーが、異例な度合いで軒並み強まることになります。

さらに、現在世界周回帰リズムに従って、また一気にその力をピーク化へ向けて高めてきているルナーコード324「人を飲み込む海神トリトン」の影響を受けて、ANAにも今後不運凶事［MNC］のエネルギーが高まっていくでしょう。

それに加えまして、ただでさえ、現在、世界支配最強力影響圏を進行中の、空の乗り物全般（航空機・旅客機、軍用機・輸送機・民間機・スカイスポーツ関連機や遊具・ヘリなど）に、それ単体での現象化だけでも甚大な不幸や悲劇を引き起こしかねないコード69やコード70やコード92やコード97やコード208やコード245やコード296やコード304などとの、さらに危険なフュージョンMNC（合化現象化）も想定されます。

以上のコードに最大限にご注意ください。

また、これからの航空機事故や航空トラブルには、コード245とコード191のフュージョンで、コード191が示す大学教授や学者のような職種の人やコード245が示す各職種の人（特に著名人や立場のある人）が被害に遭いやすくなります。著名なスポーツ競技者（アスリート）が事故被害に遭いやすいのは、現在も世界支配最強力圏を進行中のコード97とのフュージョンで今後も引き続きます。

また、目下その力を極限的に高めているコード245とコード199とコード200のフュージョンでは、爆弾などを使ったISなどのイスラム過激派組織や過激思想を持った宗教者による航空機テロ（実行、計画、未遂含む）も増加します。

もちろん、コードを見て頂ければ一目瞭然で解りますように、今回力が急激に高まってきているため表題に選んだコード197とその最隣接コードのコード196「嵐で傷つき大破した船が、修理のために陸揚げされている」のフュージョンは、「海で起こる事故や大事故（トラブル、修理、故障、退避、衝突、破損、航行不能、浸水、沈水、沈没、襲撃、撃沈、領海侵犯、違法な漁や採掘など）」「船舶、漁船、貨物船、タンカー、軍の船舶に関する大事故」をまず第一義的にダイレクトに指し示していますので、空の事故だけではなく、そちらへの注意対策も最大限に必要です。さらに、このフュージョンに、コード69やコード70まで絡むと、さらに大変な惨事が惹き起こされることになります。

以下のコードの現象化に最大限にご注意ください。


【コード197を中心として現在活発な最強活性化を遂げている前後5つの隣接コード紹介】


・ソーラーコード192「炭鉱夫たちが暗い坑道から働き蟻のように外に出てきて、手伝いの妻たちや子供たちとコーラやペプシなどの炭酸飲料と一緒に食事を取る」

・ルナーコード192「大勢の観客を集めた大きな野外イベントが閉幕した後の草地に、客が放ったらかしにしていった、たくさんのゴミが散乱している」

・ソーラーコード193「昼寝をしている子供が、自分の見ている夢の中でシャボン玉を吹いている」

・ルナーコード193「心あるビジネスマンが自信を込めて提案した自然環境に配慮した創造的な企画が、会議に出席していた人々の利益優先主義的な思考や、その他の様々な思惑に従って、うやむやにやりすごされる」

・ソーラーコード194「午前中に急ぎの仕事を済ませた人が、暑い午後の間に昼寝をする」

・ルナーコード194「革命思想家たちが、裕福な支援者が用意した秘密のアジトに集う」

・ソーラーコード195「巨大ハリケーンの移動（台風一過）」

・ルナーコード195「力量のある将軍に率いられた部隊が、屈強なる敵軍が占領した自国の領土に疾風怒濤の進軍を敢行し、見事奪還したその土地に自国の旗を立てる」　　

・ソーラーコード196「嵐で傷つき大破した船が、修理のために陸揚げされている」

・ルナーコード196「機械仕掛けの精巧な歯車（ローラー装置）が回り、古くて大きな教会の美しい鐘の音（絶叫）が、町中に響き渡る」

・ソーラーコード197「現役を退いた実力のある船長が、港に出入りする船を眺めている」

・ルナーコード197「牧師と優秀なビジネスマンが、知り合いで入院中の資産家の近況について、親密そうに私的な会話をしている」

・ソーラーコード198「二人の男が逮捕され、拘置される」

・ルナーコード198「戦争の後の被災地で、人々が平和への祈りを託したたくさんの白い風船が、空に昇っていく」

・ソーラーコード199「地上に飛び出す行動のタイミングを計って地下に潜伏している世界を股にかけた有名な強盗団がこの後の襲撃計画で使用する爆弾の最終チェックをしている」

・ルナーコード199「熱の籠る作業場で、フライパン造りに勤しむ鍛冶屋が、赤く発光する鉄をリズミカルに力強く叩く」

・ソーラーコード200「光輝く大天使の仮装をした狡猾な大悪魔に吹き込まれた自らの偉大な役目（悪行）を遂行するラビ（ユダヤ教の祭司）とイスラム過激思想家」

・ルナーコード200「自分について書かれた記事が、多くの人に閲覧されている」

・ソーラーコード201「大型台風が去った後の海岸で、日曜日の群衆が水遊びを楽しむ」

・ルナーコード201「未成年のカップルが、ヘルメットも付けずに、バイクの二人乗りをして疾走する海岸通りの道路添いに、小さな花が添えられている」