天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【邪教】の特徴(見破り方) −永久保存版/要光拡散

2017-08-09 03:12:52 | 日記

・その宗教(スピリチュアル)が、地球環境と自然生命を守ることを第一目的に置いていない

・その宗教(スピリチュアル)のトップが、人間に壊されていく地球環境と自然生命を守る働きを何もせず、悪とも戦わず、ただ自分の欲や虚栄を満たすことを追求しているだけのくせに、自分のことを「神や女神や天使」などと平気で呼んで憚らない。

・その宗教(スピリチュアル)のトップが、おのれの物欲や贅沢を満たすことに執心している

・その宗教(スピリチュアル)のトップが、色恋沙汰(異性・恋愛)にうつつを抜かしている

・その宗教(スピリチュアル)のトップが、天然自然生活ではなくケミカルにまみれた世俗的暮らしをしている

・その宗教(スピリチュアル)のトップが、香水をつけていたり、ネイルアートをしている。

・その宗教(スピリチュアル)のトップが、「欲しいものを買うためのお金・美容・オシャレ・良い夫・自由に好きなことができる暮らし・可愛い子供」を得ることが人生の最も重要で正しい目標であるかのように下に教えている(それで釣っている)

・その宗教(スピリチュアル)のトップが不倫している。

・その宗教(スピリチュアル)のトップが、太っている(肥満気味、または肥満体型)

・その宗教(スピリチュアル)の信者やメンバーが不倫しているにも関わらず、即時是正を命じられれたり、破門などの処分をまったく受けない。

・人は誰しも「そのままの自分であるだけで、何も変えなくても、すでに完全」と説く

・人は誰しも「自分のために生きればいい」「自分のやりたいことをやればいい」と説く

・この世の中は「善も悪も、両方あっていい」と説く

・人を「許すことが美徳」と説く

・「神は愛だから、人を裁いたりしない」と悪人の自分や他人に都合の良い屁理屈をさらに広めるためにもっともらしく嘯く

・「多少の毒を使っても、地球は人を許してくれる大きな存在」と悪人の自分や他人に都合の良いことをもっともらしく嘯く

・その宗教(スピリチュアル)の人間が、「自分はアカシックレコードを読める」と言っている

・平行宇宙や無限宇宙や多次元宇宙について説く

・スピリチュアル(霊性主義)を説く割には、普通に科学を(スピリチュアル以上に)信奉している

・陰謀論を信じている

・アロマやお香や線香やロウソクやキャンドルなどの環境破壊商品を平気で使用する

・スピリチュアルな効能を謳う機械装置(水素発生機・波動変換機など)を売っている


以上の一つでも該当すれば、それは「邪教」(似非スピリチュアル)です。

こうした「邪教」に関わる人はもちろんですが、こうした邪教の「教え」を読むだけの人も、それだけで邪教の「一味」となりますので、くれぐれもご注意ください。

【緊急警告】現在、世界最強力影響圏を進行中の「映画」と「死」のコード152と「塔と大聖堂へのテロ」と「二つの頂」のコード315のWフュージョンに警戒ください。

2017-08-09 02:25:43 | 日記
これまでに私が予言警告した、これらの最凶危険コードのフュージョン内容に(特に音楽関係者と映画関係者は)、目下、最大限にご注意ください。危険が迫っています。

【コードのフュージョン・リーディング】

●コード152(死)+コード315(塔と大聖堂へのイスラム国によるテロ)=イスラム国による塔または大聖堂を標的としたテロによる多くの死傷者の発生
●コード152(著名映画人に訪れる大きな不運凶事)+コード315(デビッド・リンチ監督の代表作品『ツイン・ピークス』)=映画(ドラマ)『ツイン・ピークス』の関係者に間もなく大きな不運凶事の力が訪れる

また、「世界的映画関係者に極めて強い不運」をもたらす、もはや皆様にはすっかりお馴染みの、あの例の恐るべき、ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が蛇のように巻き付いた大きな白い十字架(死)が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている」とルナーコード152「古代の洞窟の中の壁にかがり火(キャンプ・ファイヤー)が映し出す不気味な影法師(壁画)に魅せられていた人々が現代に生まれ変わって、映画館で大ヒット中のサスペンスホラー映画を観る観客になっている」の「表裏一体コード」ペアと、デビッド・リンチ監督の代表作『ツイン・ピークス』を自らの代表的シグニフィケーターの一つに含めるルナーコード315「古代の美しい神殿の門を構成している二本の対(ツイン)になった高い塔(頂 ピークス)の間に、巨大な火の玉と見紛うような真っ赤な夕日が沈んでいく」(「マンハッタンヘンジ」)のフュージョン(合化)により、サスペンス映画『ツイン・ビークス』の関係者、(監督、俳優や女優、スタッフ、それらの家族)に、今後強い不運凶事[MNC 不幸、醜聞、犯罪(窃盗、猥褻事件、飲酒運転や無免許運転などの道交法違反、傷害、殺人[実行・未遂・計画含む]など)、犯罪被害、ぼや、火災、事故、交通事故、けが、病気、手術、入院、死亡、精神不調、自殺など、既述のもの]の不吉な力が急速に接近していくことが予測されます。

そのため、上記の関係者は、最大限の自重・防御・予防対策が必要です。

【ホルスの言葉】頭のめぐりのことさら悪い者のために、はっきり宣告しておこう。

2017-08-09 01:39:58 | 日記
わが言葉以外は、すべて偽りのスピリチュアルであり、邪教である。(なぜなら、それらが生み出している誤った教えの言説は、直接的または間接的に、人類をますますミスリードし、人間=悪魔から徹底的に気づきと反省の機会を奪い、さらなる自己中心的傲慢と欲の暴走に人々を駆り立て、それによって惑星地球と自然生命の安寧な存続を脅かす現実の力となるからである。よって)「ただの一読者」も含め、それらに僅かまたは深く関わっている者も、そのスピや宗教の発信側とまったく同罪である。

毒企業が金のために作っては売りさばく毒商品を購入し、それを自分の生活の中で使用することで、現実に地球を汚染し、日々生態系を破壊している消費者が、その商品の作り手や売り手側とまったく同罪であるのと、何ら変わりはない。

ゆえに、その者たちは、わが「裁きの訪れ」を覚悟しておくがよい。

【LOR】【ホルスの言葉】宇宙で唯一真なる至高の存在であられる、わが〈主なる神〉は仰せになられています。

2017-08-09 00:38:27 | 日記
〈政治〉と〈他宗教〉(似非スピリチュアル)と〈芸能〉と環境汚染商品を無際限に作ってはうりさばく〈毒企業〉とその商品を生産開発している〈生産者〉と〈化学者〉と〈製造者〉と宣伝を担当している〈メディア〉こそは、地球と自然生命を破壊する「悪魔」であり、「悪魔眷属」であり、この宇宙から必滅すべき「悪魔活動の細胞」(地球にとっての致命的なガン細胞)そのものである。

ゆえに、わが「怒りの日」「最後の審判」を避け、その命を滅ぼさずに保ち、来たるべき死後においては「天の御国」「おとぎの楽園」にて、永遠の光と自然の安らぎと麗しき日々にあずかろうと願う心正しき者は、そうした「悪」から完全に自らを切り離し、それらの「悪」には近寄らず、また、目も手も触れないように、それらを徹底して注意深く自らの近くから遠ざけるようにしなければならない。(ただし、才知ある者が、正しき光の下に、それらを最終的に打ち倒すために、自らの戦略に利用する目的で目にするというような場合に限っては、また話は別である)。

その具体的な努力を現実に行わないのであれば、その者の未来には、3次元と4次元が当たり前のようにもたらす必然としての滅びしかなく、決して5次元がもたらす救済と幸福がその者に与えられることはないだろう。

特に、偽りのスピリチュアルに少しでも接している者は、注意せよ。お前と家族のために罰として用意された苦しみと不幸と滅びは、もう目前に迫っているからである。

それが訪れた時、お前がこれまで目にし、読んできた、うわっつらだけの美辞麗句に装われた内実なき詐言で出来た、4次元の《偽りのことば》は、お前とお前の家族を救うための何の力にもなりはしないだろう。

そう、「溺れる者は藁をもつかむ」と諺にいうが、まさにお前がわざわざ選んでつかんでいるのは、そんな藁以下の、ただの「ゴミ」にすぎないのだから。

しかし、この宇宙で唯一の《真実のことば》であるわがロゴスと、それをお前たちに告げる神呼見御子天瀬姫の声に耳を傾け、その教えを実践しようとする者には、私は必ず「救いの道」をもたらすだろう。

しかし、その道をお前たちのいる地獄にまで伸ばすためには、まず有形無形の《悪魔の帳》を突破し、さらにはお前たち自身がその道に気づけるように、お前たちを必要最低限《啓明》しなければならない。

そのためには、どうしても「時間」がいるのだ。

私のいるところには「時間」も「空間」も存在しない。

だから、私のいる場所では、奇跡はいつも瞬間的に起きるし、そもそも最初から時空など存在していないのだから、あらゆる奇跡は、永遠の初めなき初めから終わりなき終わりまで、私とともにずっとそのままに在り続けているのである。

しかし、お前たちの世界は私の世界とは異った法則下にある。つまり、お前たちはアカシックアルコーンのコード支配と時空と物質と欲望とイマゴロギーへの偏執的愛着と輪廻するカルマと〈人間=悪魔〉という原罪の下に奴隷として置かれているのだ。

だから、私がお前たちのいるところまで「プレゼント」あるいは「救命物資」を引き降ろすには、それなりの時間がかかるのだ。ゆえに、それまでの間に、お前たちがうっかり倒れてしまわないように、私は女神天瀬を通して、お前たちに「福音」という名の「マナス」(霊的エネルギー)と「グノーシス」(戦いに生き抜いて勝利するための真の知恵)を先行してもたらしているのである。

ゆえに、この闇の世を照らすその《救世の光》の福音を(RTや伝言や記事にするなどして)広げる者は幸いである。なぜなら、その者は、まさに「永遠の光、テレーマ、アガペーと一体なる者」だからである。

さらに「悪魔活動」に抗する《聖三活動》に、今後自ら戦士となって身を投じていく者は、さらに重ねて幸いである。

われと女神が、その者を大いに祝さぬことなど、あろうはずはないからである。

しかし、何も具体的なことをしない者には、それに応じて何も具体的なことは起きないであろう。

神がいようがいまいが、少なくともお前たちの目にすでに明らかなことがあるはずだ。

それは、お前たちの世界では、結局は「自分がやったことに見合ったものしか自分に返ってこない」ということである。

これは、コード1とコード296とコード324の教えである。





コード324のもう一つの別名は「死者の口を無理矢理開き、偽りを語る舌を引き抜き、さらなる責め苦を与えるように手下に命じる地獄の裁判官、閻魔大王」です。

2017-08-09 00:11:33 | 日記
なぜなら、「閻魔大王」という存在(神話的イマーゴ)は、そもそもこのコード324のエネルギーから派生したものだからです。

コード324の「悪魔の舌」(Devil's tongue)は「こんにゃく」の英語訳でもありますが、俗説では、閻魔大王もまた「こんにゃくが大好物」だと言われています。

これはただの偶然の一致などではなく、エネルギー上の必然による一致なのです。

およそこの世に存在する有形無形のすべてのものの、一番大元の〈元型〉(アーキタイプ)は、〈アカシック・コード〉のエネルギーなのです。

その事実を念頭すれば、こうした不思議な一致(シンクロニシティ)が、実はすべて「コードの法則に基づく必然」として4次元の混沌から魔法のように現象生起し、この3次元のカルマ的諸事物となって継続縁起しているいわれが理解できてくるでしょう。

これからこのルナーコード324「悪魔の燃える舌」「舌を引き抜く地獄の裁判官、閻魔大王」が、恐るべき最強(凶)の猛威を振るっていくことになります。もちろん、いつもご説明しています通り、コードは、それに含まれるコードワードに関するもの(シグニフィケーター)を標的として集中的に不運凶事をもたらしますので、このコード324の場合ですと、コードワードに含まれる「口」「舌」の不運凶事には特に注意が必要ということになります。たとえば口中や口周りのがんや舌がん、およびその他の病気やけがなどですね。

特に、今年は世界支配主力年運コードに、ルナーコード324との同種共鳴コードである「口、舌、顎、咽、首、頸椎、声帯など」に不運凶事の大打撃(大ダメージ)をもたらすソーラーコード245「年老いてほとんど声が出せなくなったフクロウ」が来ていますため、コード324がさらなる最強(凶)化を果たした本日以降は、両コードのフュージョン(合化)現象力がより一層強化されることになり、その影響によってコード指定部位の不調・異常・けが・病気・被害…そして、顔のがん、鼻・咽のがん、口中のがん、顎がん、舌がんなどの発生や悪化、それによる重篤化や死が、これまで以上に急増していくでしょう。

また、現在最強活性化しているこのルナーコード324「偽りを語る舌を引き抜く地獄の裁判官、閻魔大王」(別名「海神トリトンの真実を語る口」」)のコード文が正に雄弁に物語っているように、その影響によって、いま、世の中に対して(自分の過ちや犯罪や醜聞などに関して)言い訳や噓を付いている著名人(公人私人を問わず)・タレント・政治家・官僚・議員・公務員・スポーツ選手(アスリート)・その他、世間に話題になっている一般の人々も含めた噓偽りが暴かれ、真実が明らかにされていくでしょう。

それによって、そうした天地に背く不届きなことを行っていた人たちは、これまでの恵まれた立場を失い、奈落の底に真っ逆さまに堕ちていくでしょう。

この〈天の裁き〉をもたらすルナーコード324との〈同種共鳴コード〉である「著名人の致命的な醜聞や恥部が暴露」されるソーラーコード310や、「高い地位にある人や著名人や大企業のトップや実業家や有力政治家などが関わる特定の人との不適切な親密交際や便宜供与や密約や不正または不純な交際や交遊とその発覚」を急増させるソーラーコード311や、「政治関係者やスポーツ競技者とその関係者、政党や政治団体、国際的スポーツ組織や民間スポーツ団体やそこに関わるその指導者たちの犯罪や不正や猥褻行為などの醜聞とその発覚」を激増させるソーラーコード312や、「神の怒りの裁き」(Dies irae)を表わすソーラーコード208と「映画やドラマやマスコミやマスメディアの関係者、大物プロデューサーや監督や俳優女優や歌手・ミュージシャンに強烈なMNCをもたらす」ルナーコード208とソーラーコード245も、現在、同時に非常に強い力を保ちながら世界支配最強影響圏を進行中ですし、今後も引き続き、ますますそうした事案・傾向は、異常なまでに顕著に急増していくでしょう。