天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【緊急警告:コード296、その恐るべき力の拡大現象化】それはイギリスと日本に出現した〈巨大な虹〉に予兆として示された…

2017-08-10 11:54:28 | 日記
8月7日、イングランド西部で、珍しいピンク色の虹が出現。

続く8日、日本でも東京の多摩エリアで鮮やかなダブルの虹が出現。

前にもお話しました通り、コード296の不吉なエネルギー(予告された不運凶事)の現実化は、〈虹〉の出現によって、事前に予兆(警告)として示されます。

しかも、これも昨年からお伝えしています通り、コード296の中心的・代表的シグニフィケーターは、日本とイギリスです。(それに次ぐシグニフィケーターは、「ロンド」が指すイタリアと「龍」が指す中国・韓国です)。

その日本とイギリスで、「珍しい巨大で鮮やかな虹」が、相次いで現れたのです。


■コード296

・ソーラーコード296「ロンドン(英国)橋落ちた、落ちた、床が抜けた、抜けた、屋根が落ちた、落ちた、足が抜けた、抜けた、人が落ちた、落ちた」と歌いながら、ぐるぐるとコンピューターの待機マークか銃の弾倉か車のタイヤか機械の歯車ローラーか風車か水車か竜巻か渦巻きのように回転(ロンド)しながら、虹の浮かぶ水飛沫に煙る滝の飛沫の中で奇妙なダンスを踊る小さな自然霊(悪霊)たち」

・ルナーコード296「大きな神社(寺社仏閣)に設けられた修行場(道場)の伽藍とした部屋の真ん中で、一人、あるいは何人かの人がマネキンのように身動き一つせず、静かに眠っている(死んでいる)」(別名「龍の頭[ドラゴンヘッド]のなかの表面だけあって中身のない空っぽな宇宙」)


これまでにコード296が予告した現象化形態に、最大限にご注意ください。特に日本とイギリスの皆様は…

【緊急再警告】コード296「銃の弾倉」が、先日の私の予言通りに、早くもその恐るべき猛威を振るっています。皆様も最大警戒を!!

2017-08-10 11:25:07 | 日記
(以下、私の7月24日予言再掲)

現在、その猛威を最高頂にまで高めているコード296… 本当に最大限の注意警戒が必要です。

そのコード296の最凶影響により、いまは特に、銃の不適切使用や違法所持、銃を使った犯罪、銃の暴発や誤射による事故や事件(人身事故、けが、死亡など)も起きやすくなっているので十分な注意が必要です。

―2017年7月24日17時37分予言


成田空港で手荷物から拳銃発見、検査員に感謝状 東京税関(千葉日報)2017年7月31日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00010002-chibatopi-l12

東京税関は、成田空港で預け入れ荷物のバッグから拳銃1丁を発見した保安検査員3人に感謝状を贈った。

発見したのは保安警備会社「ジェイ・エス・エス」成田支店の(写真左から)中野臣さん、日下部浩太さん、田辺郁恵さんの3人で、いずれも22歳。

同税関成田支署によると、3人は5月28日、第2ターミナル乗り継ぎ検査場のX線検査で、米国から韓国に向かう米国人男性(34)のボストンバッグ内に拳銃があるのを確認。航空会社を通じて税関に通報し、米国人は銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された。

大森通伸東京税関長から表彰された日下部さんは「画像に映ってもエアガンやライターが多い。最初は分からなかったが、今回は本物で驚いた。今後も技術を高め合って防ぎたい」と話した。


母親の拳銃を手にした4歳児、誤って発砲し死亡 世も末の銃社会アメリカ(Techinsight)2017年8月3日
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170803-03017469-techinq

家で母親の拳銃を見つけたわずか4歳の少年は、それを手に取るとテレビで見て覚えた通りの仕草をした。銃口を自分に向けて引き金を引いてみたのである。

フロリダ州タンパで先月30日午後5時45分ごろ、銃の暴発により4歳児が死亡する事故が起きたことを地元メディアの『Tampa Bay, Florida news』ほかが伝えている。

殺人事件をも視野に調べを進めてきたタンパ警察であるが、このほど「幼児が銃で遊んだことによる偶発的な事故との結論に至った。少年は誤って自身を撃ち死亡したものと考えられる」と発表した。


銃で撃たれたような状態で…射撃場で発見の男性死亡(ANN)2017年8月9日
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170809-00000014-ann-soci

千葉県の射撃場で、銃で撃たれた状態で男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。

8日午後6時半ごろ、千葉県印西市にある成田射撃場の敷地内で、50歳くらいの男性が倒れているのを射撃場の関係者が発見し、110番通報しました。男性は顏を銃で撃たれたような状態で、意識不明のまま病院に搬送されましたが死亡が確認されました。

警察によりますと、男性は午後4時半ごろ、射撃場近くのガンショップで男性が預けていたとみられる散弾銃を受け取り、銃弾を購入していたということです。男性は銃を胸に抱えるような体勢で、うつぶせで倒れていました。警察は、事故や自殺の可能性が高いとみて調べています。


射撃場で男性死亡 頭部激しく損傷、散弾銃か 印西(千葉日報)2017年8月9日
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/429364

8日午後6時半ごろ、印西市山田の成田射撃場内で、50歳ぐらいの男性がうつぶせの状態で倒れているのを同場のスタッフが発見し110番通報した。男性は同市内の病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。頭部が激しく損傷していたという。印西署は事件事故の両面で捜査するとともに男性の身元確認を急いでいる。


能楽師の橋岡さんか 射撃場で死亡の男性 /印西(千葉日報)2017年8月10日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00010000-chibatopi-l12

千葉県印西市山田の「成田射撃場」で8日夜、顔から血を流して倒れ、その後死亡が確認された男性が、利用者の能楽師、橋岡佐喜男さん(49)=船橋市=とみられることが9日、射撃場への取材で分かった。印西署は散弾銃による事故や自殺の可能性があるとみて調べている。

同署によると、男性は施設に預けていた散弾銃を抱きかかえるようにして、敷地内の芝生にうつぶせの状態で倒れていた。銃弾が顔に当たったとみられる。

同署や射撃場によると、従業員が午後6時前、男性に間もなく営業時間が終わることを伝えた際に、橋岡さんは「後で閉めて帰る」と、従業員に帰るよう告げていた。その後、銃を預けていた施設の関係者が倒れているのを見つけた。他の客はいなかったという。

射撃場によると、橋岡さんは2010年4月に免許を取得し登録、これまでに数回射撃場を訪れていた。担当者は「橋岡さんは6日の日曜日にも来ていたが、ダッグアウト(控え室)で電気もつけず、携帯電話で話していた。8日も1ラウンドしか撃っていない」と話した。

橋岡さんはNPO法人「せんす」会長で、能楽の普及活動などに尽力。同法人ホームページによると、橋岡さんの祖父は橋岡久太郎氏(観世流シテ方能楽師・重要無形文化財総合指定保持者、芸術院会員)で、橋岡久馬氏(観世流シテ方能楽師・重要無形文化財総合指定保持者)の二男。社団法人能楽協会会員。

成田射撃場は、北総鉄道印旛日本医大駅から南東約4キロの林の中にある。ホームページによると、クレー射撃の大会なども開かれている。

橋岡さんは約10年前から香取市内の小学校で能楽の体験教室などを行ってきた。橋岡さんと親交のあった香取市佐原文化協会の宮永孝子会長(80)は「香取神宮で薪能を開催して歴史に残る事業を達成してくれた。能楽を世界中に広めたいという情熱を持って活動している人だった」と驚いた様子で話した。