天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【ソーラーコード304】のエナジーの下に悪行(悪魔活動)を働いていた悪徳医師・表参道 首藤クリニックの院長「首藤紳介」が無届けさい帯血治療容疑で遂に逮捕!!!!(3)

2017-08-29 04:09:25 | 日記
5月1日~3日の〈セカンド・インパクト〉まで・・・
2017-04-24 18:44:04 | 日記

ちょうど、あと一週間になりましたね。。


小林麻央さん・・・
2017-05-03 01:46:52 | 日記

4月30日のブログ更新以来、今日で更新ナシが、とうとう3日目に・・・

やはりコードが予告していた、5月1日から5月3日にかけての《セカンド・インパクト》が・・・

麻央さんを弱らせているのではないかと・・・

心配と不安が、募ります。。


もうすぐ〈トランス・フォーマー〉と私の〈コードロジー〉の
2017-05-06 00:00:14 | 日記

どちらの「言葉」が正しかったかが、明らかになります。

あと、「何万回ものありがとう」が、ただの時間のムダだということも。

ありがとうなんて、その都度その都度の本気の1回でいい。

言葉は、1つの真実対1つの言葉、1つの事実対1つの言葉で十分。

だって言葉は、道具で、真実や事実は、つねに言葉とは別のところにあるのだから。

「言葉は心を越えない」

「言葉はコードを越えない」

「速くあれ、たとえその場を動かぬ時でも」

「速くあれ、意志(5次元の神の意志を3次元における汝の意志にエネライド[現実変換]するためのポイント93が導く解)の臨死的なエネルギーの極限的強度的加速によるアイオーンへの無限接近=アガペーとの神秘的合一だけが、身体にも精神にも越えられないコードとクロノイオーンの半-時空の壁を越える」

たとえば…「自分の考えていることが他人に読まれている!そしてみんなにそれが伝わっている!」って頭のおかしくなった人が言う(らしい)じゃないですか。。

(一時のASKAさんも、そんな状態になったのではと心配されていましたよね)

うーん、まあ、もちろん、一般人であれ、有名人であれ、わざわざ人が頭の中で考えていることとか情報を盗んでなんとか、なんてことはあり得ないんですけどね。

うーん、まあ、アメリカの諜報研究部門が、人の脳波を機器で読み取って、それを言語に復元する研究をしてるじゃない?と言う人もいるかも知れませんが…アメリカはなんでも研究しますからね「とりあえず」。ジョー・マクモニーグルで有名になったRV研究もそうですよね。でも、果たしてその成果の実用度は?

マクモニーグルがRVで遠隔透視したマレーシア機MH370便のリーディング結果と、私がコードロジーで行ったマレーシア機失踪の前の月と失踪当日の前日に発表した緊急警告予言の内容を比較して頂ければ、そこにおのずと「答え」は出ていると思いますよ。

その他にも、アメリカは、ユリ・ゲラーに敵国の指導者(核ミサイルの発射責任者)の、核ミサイル発射に関わる意思決定を、超能力を使ってこちら側から操作することは可能か否か(たとえば、核ミサイルの発射ボタンをいままさに押そうとしている責任者のマインドに超能力を使って侵入して、それを押させないようにするとか)も実験していたといいますね。ですが、ちょっと考えれば子供にも分かることですが、そんな雲をつかむようなやり方に期待をかけるよりかは、今回トランプ大統領が中国にアメムチで圧力をかけて見事果たしたように、敵国の指導者に対して現実面で最高に強力な影響力を及ぼせるチャンネル、ルートを使うほうが比べようもなくはるかに確実です。私はいつも思うのですが、ユリ・ゲラーが超能力でスプーンを曲げたとしてそれにいったい何の意味があるのでしょう。ただスプーンがムダになるだけじゃありませんか。それに何かの理由で金属を曲げたいのであれば、ユリにしか出来ない方法でなくて、誰にでもそれが出来る工具を使うのが普通に実際的です。それに、ユリが超能力を使って、種子を数分で発芽させたといって、それに何の意味があるのでしょうか。私には、ただ自然の摂理に従って、自然が定めた時ではない時に無理矢理発芽させられた種子がかわいそうに思えるだけです。

少し話しが長くなってしまいました。私がここで言いたかった本論からは遠ざかりましたので話を戻します。

頭のおかしくなった人が、「見知らぬ他人や近所の人に、自分の頭の中のことを読まれている」と言う件についてです。

そんなことは決してありません。そもそもあなたの頭の中を知って、誰に何のメリットがあるんですか?まず、あなたの頭の中に、国家の最高機密が隠されているわけでもなし、そんな価値があると思っていること自体異常です。あ、また脱線しました…。「頭の中を読まれている」実際、誰が聞いても分かる通り、それはただの妄想ですが、ですが、アカシックは、24時間365日、つねにリアルタイムで「あなたが頭の中で考えていること」「あなたが心の中に思ったこと」を完璧に読み続けている(ハッキングし続けている)のです。

トランス・フォーマーは言います。「未来に進むに際して、気持ちの持ち方を、今ほんの少し、たとえば1変えれば、進むに連れて1が10に、10が100になって、変えた場合と変えなかった場合では、結果に大きな差が出る。」

それは、クロノスの時間(人間に関与可能な対象の時間)についての理論です。

ですが、その時間の「上位」(メタレベル)にあるクロノイオーンの時間(人間に関与不可能なコードによる超クロノス時間)については、その理論はまったく通用しません。

人間が、努力によって関与(変化)できる事物事象(出来事)の範囲は、そもそもコード・スベクトルの内部に非常に極限されていて、仮に変化させたとしても、運命の本質的内容自体には、いささかも変化が生じないようにアカシックによって厳密にコントロールされているのです。

たとえば、人間が自由意志や努力によってAを変化させた場合、アカシックは新しくBという変化を引き起こして、結局は差し引きにおいて変化がゼロになるように現象を操作するのです。その操作は、クロノイオーンの(半-超時空性)時間を通じて行われます。たとえば、先ほどのトランス・フォーマーの言説を例にして説明しますと、人間が努力によって、自分が1を100(変化A)にするためにかけている時間が仮に100とすれば、その到達点である100ポイントにあらかじめクロノイオーンの半-超時空スベクトルを移動して先回りし、人がそこ(ポイント!00)に到達した瞬間に、すぐさまそれを無効にしうる変化Bをポイント101に対置するのです。

アカシック・アルコーンは、それを可能にするために、つねに途切れることなく、人の頭と心の中を読み続けています。人が「考えを変え」たり、「気分を変え」たり、「進路を変え」たりするたびに、その変化によって生じるスベクトル(進路+偏差範囲)を都度正確に割り出し、先回りするポイントと変化Bの現象化内容を、それに応じて組み替え続けるのです。

そのようなわけで、人間のいかなる努力も、アイデアも、言葉も、ありがとうやアファーメーションによる自己啓発や意識変革も、根本的に定められている「運命」(コード)をいささかなりとも変え得る力にはならないのです。それらはすべて、気分や思い込みの領域以外では、すなわち現実的には全くの無力なのです。

アカシックが用いる4次元コードのクロノイオーンの陰謀を超えるには、さらにその上なる次元に存在する5次元の聖なるアイオーンの救済の光に依り頼むしかないのです。

コードロジーは、確かにコードをデコード(解読、謎解き、脱コード化)します。ですが、私たちが現実面で根本から運命を変えるには、そのデコードされた対象(イデア成分、汝[神]の意志、93)を、5次元の神による導き(指導)を受けながら、さらにこの私たちが生きる現実の3次元領域内において〈超コード化〉(=汝[神]の意志の不断の敢行によって、この現実の地平に聖イデアの具体的な顕現をもたらし、その現実的エネルギー[光活動]の影響を通じて闇のコードを変容すること)しなければならないのです。

ちなみに、古代エジプトに端を発する秘儀の教えでは、秘儀の志願者(初学者)が「小達人」になるまでに辿る〈5つの段階〉(1が一番下の初学者の位階で、5が小達人の位階)のそれぞれにおける学習徳目として以下が示されています。

【スフィンクスの五芒星の秘儀】

1 秘匿する(秘儀についての沈黙の誓い)
2 教えられた内容を謹んで素直に聞く
3 教えられた内容を深く心に刻み理解する
4 教えられた内容を現実に実践、敢行する(たとえ不可能と思えることでも神が望まれることであれば命をかけて実行する)
5 光の教えを外の人にも広めに行く

この5つの項目全部がちゃんと出来て初めて、アストラル界に斬る「魔法の五芒星」に本物の力が宿ります。逆に言えば、これらの内一つでも欠けている人には「魔法」は使えません。



小林麻央さんの今月6月の「危険日」(要注意日)は、こちらになっています。
2017-06-02 16:01:10 | 日記

4日
5日

8日
9日
10日

17日

23日

以上の7日間は、体調・病状の急な変化・悪化に特に注意しながら、くれぐれも大事なきようにお過ごし頂きたいです。

また、各危険日の前後1日も、危険日と同等の強影響が生じる場合がままありますので、良くない兆候など起きて来ていないか十分に注意観察し、体を労りながらお過ごしください。



【コードロジー:基本解説】いつも定期的にお伝えしています通り〈日運コード〉は、
2017-05-30 15:17:48 | 日記

それが来ている当日の前後1日を〈特別最強影響圏〉に収めます。

たとえば、29日の日運であれば、その前後をはさんでいる28日と30日にも非常に強い現象化作用を与えます。

なので、29日を過ぎれば、その日の日運コードがまったく関係なくなるか? と言いますと、決してそうではないということになるわけです。

「エネルギー」というのは、ただ静態的なものではなく(それは限定的で一時的な性質です)、本質的には連続的流動体でありますから、その日の0時になれば、次の日運にすっかり完全に「デジタル」な仕方で切り替わって、前日の日運の影響がそこでまったくなくなる、というものではないわけです。

日運コードの影響は、その時のアスペクトの強弱の度合いに応じて、前日や翌日に強く出ることや、その期間中ずっと継続して出ることも、普通にままあるのです。

《運命》または《出来事》というのは、意味のある文の連鎖によって構成される「物語」のように、前の影響(原因)が次の影響(結果)を生み、そしてその影響が新たな原因となって、またその次の影響(結果)に繋がり…という具合に、エネルギーの「オーバーラップ」を繰り返しながら、層状的かつ差同的に時間軸を進行していくのです。

たとえば、麻央さんの29日の日運コードにあるルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」を例に、その現象化の様子を見てみますと・・・

まず昨日29日に起きた、日本国民全員にとって青天の霹靂だった、突然の麻央さんの緊急退院報告。

そして、その後まもなくして、麻央さんが帰宅してからの愛娘・麗禾ちゃんとの間近での触れ合い。

まずここで、コード121が予告していた「子供との愛ある触れ合い」が現象化しています。

今までの入院期間中は、子供たちの病室への入室が禁じられていたため、麻央さんがいくら子供たちと会いたくても、抱きしめたくても、それは全く叶わぬ夢だったわけですので、コード121が現象化内容としてはっきりと予告した子供とのダイレクトな触れ合いが予告後にたちまち現実化したことは、コードが持つ驚異的な現象化発現力を何より雄弁に物語っていますね。

そして、29日の日運コードが引き続き〈最強影響力〉を及ぼす翌30日(つまり今日ですね)、昨日は遊び疲れて帰宅後すぐに寝てしまいママと会えなかった勸玄くんと麻央さんが、ルナーコード121「母親が、大切な我が子を懐深くに、しっかりと抱きかかえる」が予告していた通りに、以下記事にある出来事(=麻央さんが勸玄くんを抱きしめる)の現象化を果たしたわけです。



小林麻央、在宅医療で帰宅 愛息が「事前練習」していたコト(J-CASTニュース)2017年5月30日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000005-jct-ent

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が2017年5月29日夕、約1か月の入院生活を終え、在宅医療に切り替えたことをブログで報告した。
麻央さんをはじめ、夫の市川海老蔵さん(39)や子どもたちの本当に嬉しそうな様子が、文面や写真から伝わってくる。



■「やはり我が家は最高の場所」

麻央さんは頭に花冠を乗せ、人参ジュースの注がれたグラスを掲げた写真とともに退院を報告。「一ヶ月ぶりの我が家の香り」と述懐した。今後は自宅で点滴などを続け、「在宅医療の先生、看護師さん そして何より家族に支えてもらいながら生活していきます」
という。家族への負担を考えると不安もあったというが、「やはり我が家は最高の場所です」と退院を決断した。

海老蔵さんも同日夕、「今日実はまお」と題したブログを更新し、麻央さん帰宅の喜びを綴った。
そのころ長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんは、幼稚園の帰りに麻央さんの姉・麻耶さんとともに公園に出かけており、麻央さんは「早く会いたい」と期待を膨らませる。ところが子どもたちは「歌舞伎ごっこ」などに興じてなかなか帰ってこず、待ちかねた海老蔵さんは「早よ戻ってこい」「ま、まだ???? 」「ママ待ってるよぉ~」と3度にわたってブログを更新。麻央さんと共に過ごす一家団欒のひと時をいかに待ちわびていたかが、ひしひしと伝わってくる。

ようやく家に帰ってきた勸玄くんは、遊び疲れたのか熟睡。海老蔵さんは麻央さんと麗禾ちゃんについて、「2人とも幸せそう、、」「麗禾は大興奮中 そりゃそうだ涙」と記した。夜には、登録読者向けに「なんとも幸せな1日」と題した限定ブログを投稿しており、麻央さん帰宅の喜びを噛みしめているようだ。

■海老蔵も「本当に嬉しい...」

麻央さんは翌30日の昼にもブログを更新し、最愛の子どもたちについて綴った。麗禾ちゃんについては、昨夜、くっついてたくさん話をし「会話がはずんで本当に楽しい」こと、麻央さんのために練習してくれた絵本の読み聞かせを披露してくれたことを報告。絵本をまるまる1冊読んでくれたのは初めてだそうで、「一生懸命で愛おしかった」と締めくくった。
勸玄くんについては、眠りから目が覚めて一夜明けた今日、お話ができたという。麻央さんが「ただいま」と抱きしめると、「ママ、おかえりー。あいしてるよ」
と可愛い声のトーンで言い、「ぎゅー」と麻央さんを抱きしめ返した。

可愛い声で言うのには勸玄くんなりの理由があり、「だってママは可愛いから可愛く言うんだよ!」と、事前練習の際に麗禾ちゃんに告げたそう。麻央さんは「ふたりとも、ありがとう」とブログを結んだ。一方の海老蔵さんのブログには、「ウキウキしてる ママいることにウキウキしてる」「もう、2人の顔が違う... ママ嬉しいよね 涙」
と、ママと過ごす子どもたちの嬉しそうな様子が綴られた。さらに海老蔵さん自身も、トレーニングやお風呂を終えた後、「そしてすぐに まおのところへ これが本当に嬉しい...」と、麻央さん帰宅の喜びをかみしめた。



小林麻央さんの「4日のこと」、心配していたのですが… やはり、コードが注意警告した通りになってしまいました。
2017-06-05 00:41:01 | 日記

つい先ほど、今から1時間ほど前の6月4日夜11時半近くに、小林麻央さんが「不安」というタイトルでブログを更新され、昨日4日は一日中、痛みと高熱に苦しんでいたことを明かされました。

私が6月2日に、

「6月4日は、麻央さんの病状の悪化が予想される危険日」と予言した通りになってしまいました…



麻央さん、深夜にブログ更新「一日中、痛みとおさまりどころのない苦しさでした」(スポーツ報知)2017年6月5日
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170605-OHT1T50000.html

歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が4日、「不安」というタイトルでブログを更新した。

午後11時23分という深夜に更新。「39・4度の熱から始まり、一日中、痛みとおさまりどころのない苦しさでした。今は、少し落ちついています」と明かし「在宅医療の大変さについても考えさせられました」という。

「子供達のいるリビングと、私の部屋では、まったく違う世界。子供達がまだ小さいので、その両方を、同時に担っていかなければならない家族の大変さ、主人にはそこに仕事があるので、なおさらです」と仕事と両立して献身的なサポートを続ける海老蔵に改めて感謝した。

「家族は皆、『大丈夫だよ』と笑顔でいてくれますが、これからどうなっていくのか不安はつのります。どうなったって生きるしかないので、本当に、ごめんね、ありがとう、です」と胸中を語った。


小林麻央 高熱と痛みで苦しむ「どうなったって生きるしかない、ごめんね、ありがとう」(デイリースポーツ)2017年6月5日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/05/0010254960.shtml

がん闘病中の小林麻央(34)が4日深夜にブログを更新し、高熱と痛みで在宅医療の大変さを痛感したことを明かし、支えてくれる家族に「どうなっったって生きるしかないので、本当に、ごめんね、ありがとう」という思いを伝えた。

5日午前0時前に「不安」と題してブログを更新した麻央。「今日は、39.4度の熱から始まり、一日中、痛みとおさまりどころのない苦しさでした。今は、少し落ちついています」と高熱と痛みに苦しんでいたことを明かし、「在宅医療の大変さについても考えさせられました…」と明かした。

大量の汗をかき、朝から、6回の着替えをしたという。

支えてくれる家族に向けて「家族の大変さ、主人にはそこに仕事があるので、なおさらです」と心苦しい思いも吐露。「家族は皆、『大丈夫だよ』と笑顔でいてくれますが、これからどうなっていくのか不安はつのります。どうなったって生きるしかないので、本当に、ごめんね、ありがとう、です」とつづった。


小林麻央、高熱と痛みに苦しむ「不安はつのります」(日刊スポーツ)2017年6月5日

乳がんで闘病中の小林麻央(34)が4日夜、ブログを更新し、39・4度の高熱と痛みに終日、苦しみ、在宅医療の大変さを実感したとつづり「これからどうなっていくのか不安はつのります」と吐露した。
そして「子供達のいるリビングと、私の部屋では、まったく違う世界が繰り広げられていて、子供達がまだ小さいのでその両方を、同時に担っていかなければならない家族の大変さ、主人にはそこに仕事があるので、なおさらです」と、看病と子育て、仕事に並行して向き合う日々を送る、夫の歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の苦労と心中をおもんぱかった。

「今日は、39.4度の熱から始まり、一日中、痛みとおさまりどころのない苦しさでした。今は、少し落ちついています。汗の量がすごいので、起きてから、6回の着替え。フェイスタオル、ベッドに敷くバスタオルパジャマが何枚あっても足りないくらいです。在宅医療の大変さについても考えさせられました。(中略)家族は皆、『大丈夫だよ』と笑顔でいてくれますが、これからどうなっていくのか不安はつのります。どうなったって生きるしかないので、本当に、ごめんね、ありがとう、です。」(コメントは全て原文のまま)

小林は5月29日のブログで、4月22日のブログで報告した体調悪化による短期入院から、1カ月ぶりに帰宅し、在宅医療に切り替え、自宅で点滴などを続けると報告していた。



たった1日前の3日までは、このように元気一杯に順調な回復傾向にあることを報告されていたのですが…



小林麻央「食欲はとても回復傾向です!!」 退院後の食生活が充実(サンスポ)2017年6月3日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00000521-sanspo-ent

乳がんを患い闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が3日、ブログを更新。食欲が高まっていることを明かした。先月29日に退院後の食事について、「基本は、細かく刻む、柔らかく、小さくのお料理で、食欲はとても回復傾向です!!」と喜んだ。
姉でフリーアナ、小林麻耶(37)の友人が、野菜のペーストやスープを作ってくれたといい、「いろいろなアドバイスをくれたことで、『食べるもの』のイメージが湧きました」と感謝した。

退院直後は白身魚だしのおつゆにそうめんを食べることで「皆で、よし!よし!と感動していたくらいだった」という。「本当にこの短期間での食べられるバリエーション、量が増えたことは、家に戻れたことによる、喜び、安心感、気合い、そして何よりも、こうやってサポートしてくれる家族、いつも応援して下さる皆様のおかげです。ありがとうございます」とつづった。



今後もぜひ、コードが予告した危険日には十分に注意警戒して適切な処置を施しながら、なんとか日々を乗り越えていって頂きたいと思います。



【小林麻央さんの6月の危険日】その最初のものであった4日・5日
2017-06-05 23:55:42 | 日記

4日は「一日中高熱と痛みに苦しみ」「これからに不安を感じます」と心中を吐露、そして今日5日は、夫の海老蔵さんに付き添われて「病院へ」。。。

はっきりと現象化してしまいました…

回復をお祈りします。



小林麻央「一日、痛みで七転八倒」ブログ更新できず(スポニチアネックス)2017年6月11日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000082-spnannex-ent

乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央(34)が11日、自身のブログを更新。前日は「一日、痛みで七転八倒」したためブログを更新できなかったことを明かした。



11日午前9時過ぎのエントリーで「おはようございます」と書き出した麻央は、「昨日は、更新したかったのですが、一日、痛みで七転八倒していました」と告白。それでも在宅医療の医師に相談して座薬を試したところ「ようやく落ちつくことができました」とし、「眠る前も、予防で、座薬を使い、今朝は、ほんの少しの痛みで起き上がることができました!!」と現在の体調について報告した。

現在は口内炎に悩まされていることも明かし、「おすすめされた、カモミールティうがいを続けています」。カモミールティーが入ったペットボトルを手にした自身の画像を添え、「私は、カモミールが好きなので、香り、うがい後のさっぱり感が気に入って、カモミールティーうがいが朝、昼、晩の楽しみになっています」とつづっている。



小林麻央さんが本日11日朝にブログを更新され、昨日10日は「一日、痛みで七転八倒」していたことを明かされました。
2017-06-11 15:33:52 | 日記

麻央さんが一日強烈な痛みで苦しめられたという昨日10日は、まさにコードが予告していた6月の「危険日」でした。

また、麻央さんは同じブログの中で、「ここにきて、初めて口内炎がひどく、おすすめされた、カモミールティうがいを続けています」と報告。

私の霊視によりますと、この口内炎の悪化が強まり出したのは、同じく危険日であった8日、9日にかけてです。

コードが6月2日に事前予告した、6月「危険日」の「最初のゾーン」だった6月4日と5日は、麻央さんは「39.4度の熱から始まり、一日中、痛みとおさまりどころのない苦しさ」に見舞われ、海老蔵さんの付き添いで急遽病院へ向かうことに…

「これからどうなっていくのか、不安はつのります」と、気弱になった心境を吐露されていました。

そして、「2回目の危険ゾーン」を迎えた今回の8日~10日は「七転八倒の痛みと口内炎の悪化」と…すべてが凶悪コードの予告通りに進行しています。

少しでも辛い症状が緩和されることをお祈りします。



【神の領域】コードロジー、それは《運命》を解示する神の目の光。この神を畏怖し、この光に依願する者は、最悪の危難を避け、最善の未来を択ぶことができる。
2017-06-19 16:20:48 | 日記


小林麻央さんの場合…
2017-06-05 01:28:52 | 日記

ネイタル(出生)の太陽と月が、奇しくも共にコード118→コード117の「二度打ち」(重ね打ち)

一旦大きな社会的上昇を遂げるが、そのあとに、大変なカルマ的不幸に破壊的に見舞われるというそもそもの運命。

つまり、明白に「コードに殺しにかかられている」最凶の星の配置。

この運命を回避するには…、とてもじゃないけど人間業では不可能。

コードは4次元で、所詮は3次元の人間の力など、はるかにはるかに超えたものだから。

…アカシックのコードに対して人間に勝ち目はない。どんなにあがいても、勝率ゼロ。

残るのは「絶望」という名の「現実」。

その勝利不可能な戦いに勝つためには?

4次元を超えた〈存在〉に伏して依り頼むしかない。

その〈存在〉とは?

それは4次元を超えた5次元の「唯一真実の神」ホルス。

たとえば、麻央さんも4次元コード(太陽と月のコード117-118)の下ではがんになり、がんに苦しめられる運命を回避することは100%不可能だった。

だけど、もし「5年前」に、麻央さんの進行太陽のコードが147だった時にホルス様の存在を知り、絶対帰依・完全帰命を果たしていたら、がんにはならなかった可能性が高いし、

あるいは仮に、がんになった場合でも、必ず完治させることができた。

コードによって自分の運命が「手遅れ」にされてしまう前に、どれだけ早く、1日でも早く、〈奇跡の主〉ホルス様に出会えるかどうか…。

これからの「大いなる災厄と恐怖の時代」には、ますますそのことが重要さを増してくるでしょう。



海老蔵、麻央ブログ受け、大文字で「おれがたすけるーーーーーー!!」(スポニチアネックス)2016年10月3日
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/03/kiji/K20161003013471770.html

歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)が3日、自身のブログを更新。乳がんで闘病中の妻・小林麻央(34)がこの日、ステージ4だと明かし、「誰か助けてーーーー 笑」とつづっていたことを受け、最大級の文字で、「おれがたすけるーーーーーー!!」とつづった。



海老蔵は「心の声」と題したこの日の麻央のブログをリブログし、最大級の文字で「おれがたすけるーーーーーー!!」と、麻央の語り口を受けて、力強く名乗りを上げた。

そして、「微力ながらですが、おれも助ける。というか、当たり前ですね。私は私に出来ることを全力で、」と冷静さを取り戻し、前向きにつづった。



小林麻央さんの場合。まず何よりも最初に〈全摘〉を決断せずに、民間療法・免疫療法・言語療法・イミフなスピ
2017-06-07 22:16:30 | 日記

などに「治療」を託してしまったのが、「致命的」とも言えるミスでした。

そうした選択は、いったい「誰が」麻央さんに勧めた結果なのでしょうか?

海老蔵さんでしょうか? 麻耶さんでしょうか? それとも、別の誰かなのでしょうか。

いずれにせよ、こうした選択ミスの全ては、

「人に判断を決定的に誤らせる魔界の低級心霊の介入によるミスリード」

を絶対的に現象化させるソーラーコード227による《運命の必然的影響》ということだけは100%確実です。



【小林麻央さん】6月の「危険日」として予告されていた17日・・・
2017-06-19 13:08:03 | 日記

夕方4時過ぎに「楽しみの入浴」のタイトルで麻央さんがブログを更新し、「今日は、看護師さんに入浴補佐をして頂ける日なので、湯船まで浸かれるか楽しみです」と期待している心境を明かされました。

が、しかし…その後、ぷっつりと更新が途絶え(6月19日13時05分現在も新規更新なし)、その入浴で湯船に浸かれたかの報告もなく心配していたのですが、

やはりまたしてもコードの予告どおりになっていたことを、先ほど知人から聞いた情報で知りました…

知人が言うには、昨日18日の午後2時過ぎに、小林麻耶さんが「雨だ!」のタイトルでブログを更新し、「妹の高熱がようやくおさまってきたので、この間にお昼寝」と今の自身と麻央さんの様子を明かされたそうです。

この麻央さんの突然の高熱は、コードが予告した危険日の17日後半から18日前半にかけて入って来ていた非常に強い「最凶の体調不良コード」である以下のコード111によって惹き起こされたものです。

●ソーラーコード111「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』(天国と地獄、天国から地獄)の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだナルシスの最後の姿をフィルムに収める」
♢コードの現象化傾向:幸せのあとに一転して不運に見舞われる。強い体調不良。病床に伏す。

●ルナーコード111「体調不良をおしてステージに立った歌手が、歌の途中でめまいを起こしてしゃがみ込み、慌てた数名のスタッフが、走って彼の元に駆け寄る」
♢コードの現象化傾向:様々な障害により、目標が完遂できない状況。著名人の体調不良。病状の急変。人からの救護・看病を受ける。

麻央さんを訪れている合計7回(7日間)の「6月の危険日」。今日までに到来した5回の危険日に続き、今回もまた人には変えられない「運命コードの法則」どおりに病状の悪化が現象化してしまいました。コードが予告した6月の最初の危険日4日にも麻央さんは一日中続く高熱に苦しめられ、ブログに「これからの不安」を吐露されていましたが…熱が鎮まり、元気を取り戻されることを祈ります。



【占断・小林麻央】正確に「運命」を解き明かす世界で唯一の方法、それが《コードロジー》。この「圧倒的事実」の前では、他のいかなる宗教もスピも占いも予言も不要、ただのガラクタ、有害ゴミと化す。
2017-06-20 20:56:03 | 日記

コードロジーは、ディックが幻視したあの“VALIS”の具現体。すなわち、「巨大にして能動的な生ける情報システム」であり、ただの愚人さえも真の賢者に変え得る「奇跡の教育システム」である。


【小林麻央さん・6月の危険日】

※以下は、私の6月2日予言の再掲載です。

小林麻央さんの今月6月の「危険日」(要注意日)は、こちらになっています。


4日
5日

8日
9日
10日

17日

23日


以上の7日間は、体調・病状の急な変化・悪化に特に注意しながら、くれぐれも大事なきようにお過ごし頂きたいです。

また、各危険日の前後1日も、危険日と同等の強影響が生じる場合がままありますので、良くない兆候など起きて来ていないか十分に注意観察し、体を労りながらお過ごしください。


この6月2日の《予言》の結果、現実にはどうなったか・・・


【6月の小林麻央さんの病状の推移】


3日(非危険日)→「食欲はとても回復傾向です!!」と順調に回復していることを自身のブログで報告。

4日(コードが予告した危険日)→「一日中、高熱と痛みとおさまりどころのない苦しさ」「これからどうなっていくのか、不安はつのります」と吐露。

5日(コードが予告した危険日)→夫の海老蔵さんと病院へ

7日(非危険日)→夫の海老蔵さんが自身のブログを更新。妻の麻央さんが「朝からヨーグルトを食べ、今日はいつもより、体調が良い様です」と報告。

10日(コードが予告した危険日)→「一日中、痛みで七転八倒していました」「ここにきて口内炎も悪化し、カモミールティーでうがいしています」と報告。

17日(コードが予告した危険日)→夕方ブログを更新し、発熱があることを報告。頭から顔に冷やしタオルを乗せて熱冷まし(クールダウン)している写真をアップ。その更新を最後に、麻央さんのブログ更新が止まる

18日(半危険日)→昼過ぎ、姉の麻耶さんが、麻央さんが高熱を出して休んでいたこと、先ほどからやっと熱が下がってきたこと等をブログで明かす。

20日(非危険日)→朝、絞り立てのオレンジジュースを飲み、最高の美味しさに笑顔がこぼれたことを、満面の笑顔の写真を添えてブログで報告。




小林麻央「朝から笑顔」母が毎朝絞るジュース心待ち(日刊スポーツ)2017年6月20日
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1843231.html

乳がんで闘病中の小林麻央(34)が20日、ブログを更新し、母に毎朝、オレンジジュースを絞ってもらい、飲んでいると明かした。

「おはようございます。ここ数日、絞ったオレンジジュースを毎朝飲んでいます。正確には、自分では絞る力がないので、母が起きてきて、絞ってくれるのを心待ちにしています。今、口内炎の痛さより、オレンジの甘酸っぱさが勝る最高な美味しさ! 朝から笑顔になれます」

小林は前日21日夜のブログで「今日は、久しぶりに、外の本物の日差しを一瞬感じました。身体の熱っぽさと同じくらい、日差しも熱くて驚きました」(コメントは全て原文のまま)と、体に熱っぽさを感じていると明かしていた。一夜明けたこの日も、自分でオレンジを絞る力がないこと、口内炎の痛みに苦しんでいると体調の悪化を明かしつつも、オレンジジュースのおいしさが体に染みるとつづった上で「皆様にも、今日笑顔になれることがありますように」と、ファンの幸せを祈った。


【 ガンが消えない “あの人” も、これかも・・・】
2017-6-22

一昨日、『カサンドラ症候群はやめられる』ということを

書きましたが、ここ2日間で、

多くの反響やお問い合わせを戴いています。

そして、カサンドラ症候群と同じような関係性は、

様々なところで見られます。

例えば、

☆海外の人と結婚された方

☆芸能人と結婚された方

☆芸術家と結婚された方

☆ベンチャー起業家と結婚された方

などにも、カサンドラ症候群と同じような現象を多く見受けられます。

そして、その関係性が我慢や諦めから放置されていると、

ガンや膠原病などの免疫系の症状に発展して来ます。

(過去のガンや膠原病の方のご相談内容を

改めて振り返っていますが、つくづく思います。)

そして、その背景には、

“ある特有の思考パターンの対立”、

つまり、”対立する脳の動かし方” が隠れています。

カサンドラ症候群について、

これだけ反響やお問い合わせがあるということは、

背景にある “特有の思考パターンの対立” について、

あまり気付かれていないのかも知れませんね。

ガンや膠原病などの免疫系の症状が上手く改善しない方は、

その辺りをチェックすることも必要かも知れませんね。

何れにしても、カサンドラ症候群やそれに似た状況の

対人関係があり、何か我慢や諦めがある方は、

早めに対処をして欲しいものです。

≪ “言葉の可能性”に終わりが無いことを証明する ≫


心理技術アドバイザー

心身言語療法家

トランスフォーメショナル・コーチ

トランスフォーミング・エクスプレッションコーチ

梯 谷 幸 司


この意味不明な梯谷氏の言い訳の翌日、コードが予告した小林麻央さんの6月最後の「大凶日」にあたっていた23日に・・・


海老蔵、「人生で一番泣いた日です」公式ブログで何かが起きたことを示唆(デイリースポーツ)2017年6月23日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/23/0010306704.shtml

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日午前7時54分、公式ブログを更新し、「人生で一番泣いた日です。」と、深刻な事態が起こったとも推察できる内容を記した。

海老蔵はこの日朝、午前5時59分、6時17分、6時58分にブログを投稿した。

「おはようございます」「朝の日課」「あさひ」と題されたこの3本はお茶を飲んだり台本を覚えたりといった通常と変わらない内容。「朝の日課」「あさひ」には写真も添えられていたが、4本目となる「2017/06/23」と題した投稿で「人生で一番泣いた日です。」と、突然トーンが変わった。

続けて「マスコミの方々もお察しください。改めてご報告させていただきますので、近隣の方々のご迷惑になるので ひとまずおかえりくださいませ、宜しくお願い致します。」と、都内にある海老蔵の自宅前の報道陣に呼びかけた。報道陣は100人以上に達しており、警察が出動して整理する事態になっている。

海老蔵は8時53分にこの日5本目のブログを投稿。「なるべく」と題し、植物にやる水に小さな虹がかかっている写真を添えて「虹、なるべくいつも通りに過ごします。」とつづった。



麻央さん、亡くなるまでブログ352回更新…20日の笑顔の写真が最後に(スポーツ報知)2017年6月23日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000064-sph-ent&pos=1

乳がんで闘病中だった歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが亡くなったことが23日、分かった。34歳だった。

2016年9月から始めた闘病生活や私生活を赤裸々につづっているブログは、6月20日に「オレンジジュース」と題して更新したのが最後となった。病気を患いながら352回も更新しファンに声を届け続けた。


ブログ開設後初投稿となった2016年9月1日「なりたい自分になる」と題し、病気のことや、2人の子供とのことなどを赤裸々に記すと同時に、6日後にはがんが発覚した経緯など、告知を受けたときの気持ちなどをつづった。

病気に向き合いながら352回も更新し、奇跡を願う中、今月20日のブログが最後の更新となった。「絞ったオレンジジュースを毎朝飲んでいます。今、口内炎の痛さより、オレンジの甘酸っぱさが勝る最高な美味しさ!朝から笑顔になれます」と麻央さんの笑顔の写真と共に投稿されていた。



ありとあらゆる言葉最後に耳元で/海老蔵一問一答2(日刊スポーツ)2017年6月23日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-01844666-nksports-ent

歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)が23日、自主公演「市川海老蔵 第四回 自主公演 ABKAI 2017~石川五右衛門 外伝 ~」を上演中の東京・渋谷のシアターコクーンで会見を開き、妻の小林麻央さん(享年34)が22日、乳がんで亡くなったことを明らかにした。会見の一問一答は以下の通り。

-最後に自宅で送ってあげることが出来た



海老蔵 それは、とても良かったと思います。お母さまも、お父さまも、私も、お姉さんの麻耶さんも、子どもたちも、ずっと側にいられました。すごく良かったなと思います。私は父(市川團十郎さん)を病院で亡くしているので…。病院での時とは違う。家族の中で、家族とともに一緒にいられた時間というのは、かけがえのない時間を過ごせたと思います。



-お子さん含めて、家族で送ることが出来た



海老蔵 はい、そうですね。子どもたちも、見ていました。



-麻央さんは闘病のつらい中でも勇気、愛情、笑顔を忘れずに闘ってきたと思う



海老蔵 おっしゃるとおり笑顔と勇気と愛情…。そして決してブレない自分、どんな状況でも相手を思いやる気持ち…。愛ですよね。そういった力が最後までブレず、一昨日まで笑顔で話して…、昨日は、やっぱり調子が悪かった。我々家族も急にそうなって(容体が悪化して)しまったので、戸惑う部分が多かったです。



-亡くなる前の麻央さんにどのような言葉を



海老蔵 この世にある、ありとあらゆる言葉を耳元で話していました。


海老蔵「あの時に、こうしておけば…」時間は戻らないことを痛感(スポニチアネックス)2017年6月29日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000123-spnannex-ent

22日に妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)を亡くした歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が29日、自身のブログを更新。麻央さんが今月17日に記した「楽しみの入浴」というブログを引用し

「あの時に、こうしておけば、あの時に戻れれば、あの時の麻央に伝えたいこと、あの時の海老蔵に伝えたいこと、山ほど山ほどある」

とつづった。

その上で

「人は時を取り返すことができない。取り返すことはできないこと、分かっていた。ずっと昔から分かっていた。時は戻らないこと、分かっていました。いや分かっていたつもりだった。分かっていたつもりだったということに、気が付きました…人生とは分からないものですね」

と痛感した。



海老蔵「偽りの情報は重罪です」ブログで思いつづる(スポーツ報知)2017年7月1日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000088-sph-ent

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が1日、自身のブログで「私の朝ごはん」と題して、亡くなった妻・小林麻央さんのために料理した野菜スープを今でも作っていることを明らかにした。

海老蔵は「野菜スープを作ったあの日から欠かさずに毎日飲んでます」とつづり、スープの写真を掲載した。

そして「人は何かを始める勇気とその己の心に敬意をもち継続して行く事が大切と感じます。目先のマヤカシや憶測や偽りに己の弱さが負けないで進む事は人生難しいと思います。真実はひとつ。それは愛です」と記した。



さらに「偽りの情報は重罪です、重罪ですが、、(何かが偽りと指摘しているわけでは有りませんので悪しからず)偽りの情報は重罪です。重罪ですが、全ての人々が幸せで愛を感じることが出来ることを祈ります」と投稿を締めくくっていた。


「偽りの情報」とは、「がんは気の波動で治せます」と言った気功師や、「がんは言葉の力でやめられる。そそももやめられないがんなんて存在しない」と言ったトランスフォーミング・コーチや、週刊誌に書かれていた表参道だかの代替医療クリニックの水素温熱免疫療法などのことでしょうか? 「重罪」とは、そうした偽情報、治療効果を信じたせいで麻央さんが標準治療を受けるべきタイミングを逸したことを指しているのでしょうか?いずれにせよ…信じさせたほうも悪いですが、それを信じた側にも自己責任という部分が半分は確実にあるように思います。。(戦慄…「神の目」を持つ予言者 天瀬ひみか コードロジー予言まとめ【最新ライブ速報】まとめ管理人 https://matome.naver.jp/odai/2141458157556380201



市川海老蔵 藁にもすがる思いで「見えない力」を大切にした(女性自身)2017年7月4日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170708-00000008-pseven-ent

小林麻央さん(享年34)がブログ『KOKORO.』に綴った352本の投稿は、夫・市川海老蔵(39才)の意向で英訳され、世界に向けて発信されている。病気の痛み、治療の苦しみ、妻として母としての役目をまっとうできないもどかしさ──麻央さんの死は多くの人の心にさまざまな思いを去来させた。がんと闘う人の中には、懸命に命と向き合った麻央さんの姿勢に励まされたという意見も多い。

だが、時間の経過とともに麻央さんの闘病の輪郭が少しずつはっきりしていくと、次第に「麻央さんは、本当はもっと生きられたのではないか?」と、疑問の声も漏れ聞こえてくるのだ。

◆藁にもすがる思いだった海老蔵

「乳がんが判明してすぐに、麻央さんは病院側から手術を進められたそうです。ですが、“メスは入れたくない”と、乳房を切らないで治す方法を模索したんです」(梨園関係者)

外科的な手術、抗がん剤やホルモン剤の投与といった化学療法、そして放射線治療が標準的ながん治療の3本柱とされている。がんの進行具合や部位によって、これらを組み合わせて治療方針を立てるのが一般的だ。なぜ、麻央さんはそれとは違う「切らない」選択をしたのだろうか。

「麻央さんの治療方針には、麻央さん自身だけでなく、海老蔵さんの意向も関係した」

別の梨園関係者がそう声低く呟く。

麻央さんのがんが発覚してから、海老蔵はさまざまな治療を探して東奔西走した。血液を温めてがんを殺すという「水素温熱免疫療法」があると聞けば、専門のクリニックに麻央さんを通わせた。酵素を加えたヒノキのおがくずや米ぬかに、砂風呂のように首まですっぽり入る「酵素風呂」ががん治療に効果があると耳にすれば、都内の雑居ビルの1室を借りて、自家製の酵素風呂まで作り上げた。

妻を治したい一心で突き動かされるように治療を試した海老蔵。だが、藁にもすがる思いの中で、何が麻央さんの病気に効果があるのか冷静に正確な判断を下すのは難しいことだったのではないか。

「以前から、海老蔵さんと麻央さんは有名な占い師のところに頻繁に通うなど、“見えない力”を大切にする姿勢がありました。歌舞伎座の近くにあるパワーストーンのお店にも、頻繁に出入りしていましたね。そのお店には、父親である團十郎さん(享年66)が白血病になったときから顔を出していました。アメジストクラスターという、人の心身を浄化したり、ネガティブなエネルギーがつかないように保護してくれる力を持つ石を自宅のお風呂場に置いたりもしていたそうです。

2010年に先代の歌舞伎座が取り壊されてから、歌舞伎界ではスター役者の急死が相次ぎ、呪いとまでいわれました。海老蔵さんがそういった見えない力に頼ろうとするのも、不思議ではありません。麻央さんのがんが見つかった頃、海老蔵さんは切らないでがんを治す自然治癒や免疫療法を提案する人と知り合ったそうです。しばらくはその人の方針に従って、多額の治療費をかけたとも聞いています」(芸能関係者)

※女性セブン2017年7月20日号


小林麻央 退院の陰で始めた「水素温熱免疫療法」という選択(女性自身)2017年2月27日
http://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/27566?rf=1

1月29日、小林麻央(34)が約1カ月ぶりに退院したことを公表した。
 
闘病開始から約800日。これまで気丈に戦う姿勢を見せ続けてきた彼女だが、今回の入院については《今回の入院は底まで行って、考え、弱気になりました。暗くなりました》という心境ものぞかせた。この1年で11kgもの体重の変動があったという麻央。珍しく弱気な一面を漏らしたのは、それだけ闘病が過酷ということだろう。
 
それでも彼女は病に勝つため《これから4キロ太ることがまず目標です!》と決意を表明。実際、退院後も海老蔵が作った卵かけご飯をすべて完食するなど、入院時とは見違えるほどの食欲で体力の回復ぶりを見せている。
 
そんななか、2月1日午前10時半。自宅前に止まったタクシーに乗り込む麻央と姉・小林麻耶(37)の姿を本誌は目撃した。車を走らせること15分。到着したのは、都内にある完全予約制のクリニックだった。
 
ここは「水素温熱免疫療法」という高濃度水素水を使った温浴療法など、さまざまな補完代替医療が受けられると評判のクリニックだ。
 
「温熱療法とは、身体を温め血行をよくする物理療法です。痛みの緩和などが期待できるとして、がん患者さんが利用するケースも多いです」(医療関係者)
 
昨年12月に麻央はブログで《温浴療法を始めてみたり》とつづっていたが、退院後も様々な治療法を模索していたようだ。
 
彼女がクリニックを出て来たのは、1時間以上経った正午過ぎだった。その後、麻耶は麻央を連れて近くにある人気ブランド店へ。退院祝いをかねていたのだろうか。2時間ほどの“姉妹水入らず”のショッピングを終えると自宅へと戻っていった――。
 
團十郎さんの命日となる2月3日、市川海老蔵(39)は成田山新勝寺での豆まきに参加。かたわらには長男・勸玄くん(3)、長女・麗禾ちゃん(5)の姿もあった。この日、麻央はブログにこう書き込んでいる。
 
《楽しそうな笑顔を画面を通して見て、一安心。そして感謝いっぱいです。福は内》
 
一進一退ではあるものの、彼女は今も「がんに負けない!」と決意の闘病を続けている。



小林麻央さん通ったクリニックが「無届け医療」で業務停止命令(女性自身)2017年7月4日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170704-00010002-jisin-ent

6月22日に逝去した小林麻央さん(享年34)。その壮絶な死から約1週間後の6月28日、驚きのニュースが飛び込んできた。他人のさい帯血を投与する医療を無届けで行ったとして、全国11のクリニックに業務停止命令が下った。そのうちの1施設が、麻央さんの昨年から何度も通っていたAクリニック(天瀬註:このAクリニックとは、渋谷区・表参道にある「首藤クリニック」のこと)だったのだ。



「11カ所の民間クリニックではがん治療などの目的で、妊婦さんのへその緒の中にある血液、いわゆるさい帯血を投与していました。'14年11月に施行された再生医療法ではさい帯血など他人の幹細胞を使った医療を行う場合、専門委員会に計画書を提出し、安全性などの審査を受ける必要があります。しかしAクリニックは届け出を出しておらず、厚生労働省から再生医療を一時停止せよという命令をうけたのです」(医療関係者)



さかのぼること5カ月前。今年2月上旬の朝10時半、ショートのウイッグに顔の半分を覆うマスクとファー付きのコートで“厳重装備”をした麻央さんが向かったのがAクリニックだ。タクシーでクリニック前に降りた麻央さん。姉の小林麻耶(37)も一緒だった。



麻央さんがAクリニックで受けていたというのは「水素温熱免疫療法」。業務停止命令の原因となったさい帯血治療とは別の治療法だ。だが水素温熱免疫療法にはこんな指摘もある。



「この療法はまだ10年ほどの歴史しかない、医学的な根拠が乏しいものです。あと10年、20年たたないと、有用性はわかりません」(別の医療関係者)



この療法は保険のきかない自由診療。1回数万円になる。少しでも効果が期待できるならと、麻央さんはわらにもすがる思いで他にもさまざまな民間療法を試していた。

「食事の代わりにオーガニックの野菜や果物のみを使ったジュースを飲む『ジュースクレンズ』や、酵素を加えたヒノキのおがくずや米ぬかに体を埋める『酵素風呂』も試していました。夫の市川海老蔵さん(39)がさまざまな人に相談し、この治療法がよいと聞くとすぐに連絡をとっていました」(歌舞伎関係者)



鹿児島のがん専門医院や、ニューヨーク在住の日本人医師にも相談したという。



「先進医療も民間療法も、保険適用外です。海老蔵さんが負担した治療費の総額は1億円を超えていると聞いています」(別の歌舞伎関係者)



愛する妻のためにありとあらゆる手を尽くした海老蔵。家族のために“わずかな希望”にかけた麻央さん。Aクリニックの業務停止令のニュースを聞いた家族の“無念”はどれほどだったろうか――。



【医療・美容・健康・メンタル方面には危険すぎる】コード207-208&60-209-210-304
2017-03-03 20:13:25 | 日記

が目下揃い踏みしています。

【緊急再警告】

今年の世界支配年運主力コード207とコード208、そして現在超特別最強力影響圏を進行中のコード60とコード210とコード304とコード324とコード313のフュージョンにより、

今年、そして、正にいまこの時期(も含めて)は、

病院・大学病院・医療・美容医療・美容整形・美容整形外科・心理療法・メンタルクリニック・心療内科・精神科・精神病院・脳神経外科・脳神経内科・精神安定剤・医薬品・がん治療薬・かぜ薬・ワクチン・農薬・除草剤・健康食品産業・(自称)オーガニック食品事業関係者・サプリメント・美肌・美顔・痩身・ダイエット・健康器具・医療器具・医療機器・麻酔・筋弛緩剤・カウンセラー・セラピー・マッサージ・出張マッサージ・整体・整骨・それらの施術者・経営者・トップ・幹部・関係者・医療関係の大学関係者/教授/学生/生徒・(カトリックおよびプロテスタント他各宗派のキリスト教、仏教、神道、ヒンズー教などの伝統的大宗教、その他大小の新興中興宗教やカルト宗教などの)不埒なエセ宗教家/怪しい宗教家/悪魔払い/ニューエイジ/オカルティスト/占師/祈祷師/気功師/各種療法士・東洋西洋医術・民間医療・代替医療・各種矯正スクールまたは施設・・・などなど上記コードが指し示すものに関するありとあらゆる様々な「とんでもないこと」(不正、逸脱行為、脱法行為、違法行為、犯罪、痴漢、わいせつ行為、強姦、由々しき事件、スキャンダル、不適切または不正な便宜供与、汚職、贈収賄、背任、横領、医療過失、医療ミス、不祥事、黒い交際など)、および、それらシグニフィケーター(指示群)およびペルソナ(人物群)についての、いつも通りの「不運凶事」[MNC]が各種もれなく異常続出するでしょう。

また、私が2014年の2月28日に、世界支配月間コードにちょうどこのコード208が巡ってきた際に、その現象化形態について書きましたように、それと同様、今回も世界支配年間コード208の影響により、上記したような(および、その他の)医療や病院に関するネガティヴな問題、すなわち、不正、汚職、談合、経営に関する不適切または違法な行為、医療ミスなどといった“暗部”が報道によって明るみに出されたり、場合によっては、それに捜査のメスが入ったりするでしょう。

※私が行った昨年よりのコード207ほか上記の予言警告以来、とたんに予告通りの各種「とんでもない事件」(朴大統領の美容整形麻酔問題のような世界規模のスキャンダルやタレント女医Ricoにゃん先生逮捕のような国内騒動級も含め)がすでに多数露見続出事件化ニュース化していますが…引き続き既告の注意点に関して、十分にご注意ください。



違法さい帯血投与、10医院以上に一時停止命令 「美容」「がん治療」目的(読売新聞/ヨミドクター)2017年6月28日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170628-OYTET50007/

他人のさい帯血を使った再生医療を無届けで行っていたとして、厚生労働省が5~6月、再生医療安全性確保法違反で、東京や大阪などの十数の民間クリニックに、再生医療の一時停止を命じていたことがわかった。

クリニックでは、がん治療や美容目的をうたい、さい帯血を投与していたが、有効性や安全性は立証されておらず、違法な再生医療が全国的に横行している実態が初めて浮き彫りとなった。



関係者によると、停止命令を受けたのは、内科や皮膚科など十数のクリニックで、がん治療や肌の若返りなどの美容目的と称して、患者に他人のさい帯血を点滴などで投与。保険が利かない自由診療で、1人当たり数百万円の治療費を受け取っていたとみられる。


さい帯血の注射はリスクのある「再生医療」 厚労省「若返りや美容効果はない」(J-CASTニュース)2017年5月15日
https://www.j-cast.com/healthcare/2017/05/15297885.html?p=all

厚生労働省は2017年5月9日、愛媛県松山市の「医療法人大手町クリニック」に立入検査を行ったところ、本来必要な届け出を提出せずに他人の「さい帯血」を使った再生医療を提供していたことが確認されたとして、5月8日付で一時停止を命じたことを明らかにした。

インターネット上ではアンチエイジングや美容効果が期待できるとして、さい帯血の注射を進める情報やクリニックが溢れているが、今回のように違法な医療行為が提供されている可能性もある。



【ほらね】小林麻央さんががん治療のために足しげく通った表参道の首藤クリニックが「無届け医療」で厚生労働省から業務停止命令!!
2017-07-04 15:55:54 | 日記

言わんこっちゃない…ですよ。

私がコード304の警告に基づいて、「天地の理」と「人の道」に反する治療法を広めているとずっと批判を続けて来た、あのクリニックが厚生労働省から「業務停止命令」を受けました。

私の言っていたことこそが、本当はやはり一番正しかったのだということが、これで証明されましたね。

「悪いものを悪い」と正しく看破し、みんなが騙されないため親切と愛と勇気をもって批判を続けてきた、そんな私を逆に批判していた人たちは、今こそ自らの不明を深く恥じればどうですか?

こんな類の悪徳クリニックに総額1億円にものぼるお金をつぎこんだ、との噂もある麻央さん海老蔵さん夫妻。

だいたい、アロマ吹き出し機能付き水素温熱免疫療法装置を売ってるなんて、そこからして明らかにいかがわしさの極地じゃないですか?(アロマは地球の自然な大気環境を汚染破壊しますし、特に猫の腎・肝には著しいダメージを与えます。)

そんなことも分からないって、ねぇ。。。

「悪人を利する者」は、善人でもただの被害者でもありません。それは仮に本人が意図したことではないにせよ、結果的には厳然たる「共犯者」なのです。

だからこそ、4次元の悪のコードに自分の思考・行動・選択・決断を99%牛耳られているこの3次元世界の人間は、誰もがすべて、5次元の光の神ホルスの御前に伏して、その正しい御みちびきによりたのまないといけないのです。

罪を犯さず、地球と自然を汚さず、動物と他の生命の生権利を破壊せずに、清らかに生きて自分も幸せになれるように。


国境なき動物団なう‏ @ROMANAVIOLA 7月4日
再三忠告されていた事がこんな結果で出ましたね。
https://twitter.com/ROMANAVIOLA/status/882144816850776064


そもそも…私は、小林麻央さんが首藤クリニックに通い水素温熱免疫療法を始めたとのニュースが世に流れる前から、
2017-07-04 18:58:21 | 日記

「アロマ」と「水素水」は、健康増進や病気治療に寄与するどころか、逆に「からだを悪くする」不要な上に危険なものです、とツイートで皆さんに警鐘を鳴らしていました。

もし麻央さんが、そうした効きもしない(どころか、むしろ身体的にもエネルギー的にも害になる)癒し系ヒーリング(麻央さん夫妻が傾倒していたという気功やパワーストーン)や民間療法に多大な時間と高額なお金を使わず、医師が勧めた早い段階での乳がん「全摘手術」を決断していれば、訪れた運命は確実に、また違ったものになっていたでしょう。

ただ、アロマや水素水やさい帯血といった人為的なものではなく、本物のオーガニックというのは(なんちゃってオーガニックでなければ)確かにどの万病にも効くんですよ。ですが、有機農家(生産者)やオーガニック食品の販売者や飲食店従事者の側自体に本当の知識の持ち主がいない場合が多く、それどころかオーガニックでないものをオーガニックといって平気で噓をついて販売提供する人たちも結構な数いるので、自身の「体感」でその本物具合(品質の良し悪し)を正確に判断できる人でなければ、それを「薬代わり」に利用することは残念ながら不可能なのです。


さっこ‏ @Nikonikofamily0 7月4日
ニュース見た時にやっぱり天瀬さんが正しかったと再確認しました
https://twitter.com/Nikonikofamily0/status/882161963505037312


ももんが☆‏ @pinkmokeke021
確かに、天瀬さんおっしゃっていましたね。(; ̄ー ̄A
やはり自然に反するモノは不要です!
『そもそも…私は、小林麻央さんが首藤クリニックに通い水素温熱免疫療法を始めたとのニュースが世に流れる前から・・・』
https://twitter.com/pinkmokeke021/status/882269300316184577


目が離せない!今大人気のコレ‏ @eopsp 2016年11月2日
水素吸入器 「アロマ水素ジェネレーター」 表参道首藤クリニックDr.首藤監修 世界初のアロマ水素吸入装置 水素吸入用カニューラ20本付き【送料無料】
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私が〈表参道・首藤クリニック〉について、ここで今年2月に記した「予言」(神呼見の神詠み歌)の通りになりましたね。
2017-07-04 21:57:18 | 日記

香アロマ
水素巴て
悪の業
自然を壊す
者に報あり

秘未歌


こうあろま
すいそともえて
あくのわざ
しぜんをこわす
ものにほうあり

ひみか

−2017年2月10日


これは、首藤クリニックが販売しているアロマ吹き出し機能付き水素吸入装置について、2月10日に私が詠んだ歌です。

つまり、こうした自然環境破壊(アロマ)と動物虐待(牛や豚のさい帯血採取)とニセスピリチュアルの普及蔓延(トランスフォーミング理論など)というデタラメを行っている連中と、そうした「悪」に大金を払い、且つ、それをさも良いことのように自らも宣伝して「悪の拡大」に寄与している人々には、遠からぬ内に「神罰の報い」「カルマの応報」が下るでしょう、との予言の歌です。

そしてその予言は、このたび現実になりました。


厚労省 無届けさい帯血投与に停止命令 東京など11施設(毎日新聞)2017年6月28日
https://mainichi.jp/articles/20170628/k00/00e/040/289000c

厚生労働省は28日、他人のさい帯血を投与する医療を無届けで行ったとして、東京と大阪、福岡の11の民間クリニックに対し、再生医療安全性確保法違反に基づき治療を一時停止させる緊急命令を出したと発表した。

がん治療や美容の「アンチエイジング」などの名目で、患者から百数十万~数百万円を受け取っていたという。
へその緒や胎盤に残る他人のさい帯血を使った再生医療を行う場合、治療計画を国に届け出たうえで、国が認定した審査会の確認を得ることが義務付けられているが、これらのクリニックはいずれも届けていなかった。

停止命令を受けたクリニックは次の通り。

<東京都>表参道首藤クリニック (後略)


知ってであれ知らずにであれ、結局は「悪」に関わると、自分にも取り返しのつかない「災い」が最後は起きてしまうのです。「善因善果」「悪因悪果」です。これを「カルマの応報」と言います。


【悲】小林麻央さん、水素水を使った根拠のない治療にのめりこみ 効果が出ず死亡していたことが発覚(はちま起稿)2017年7月4日
http://blog.esuteru.com/archives/20015714.html

【ソーラーコード304】のエナジーの下に悪行(悪魔活動)を働いていた悪徳医師・表参道 首藤クリニックの院長「首藤紳介」が無届けさい帯血治療容疑で遂に逮捕!!!!(2)

2017-08-29 02:22:43 | 日記
麻央さんのブログ、読者200万人「あったかくて幸せ」
http://www.asahi.com/articles/ASK446HPKK44PTFC00X.html

フリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が乳がんの闘病記を発信しているブログ「KOKORO.」の登録読者数が4日深夜、200万人を超えた。

ブログは2016年9月1日にスタート。大手ブログサイト「アメーバブログ」が04年9月に始まって以来、歴代1位の読者数を更新中。

初回のブログのタイトルは「なりたい自分になる」。「癌(がん)の陰に隠れないで」という先生の言葉に心を動かされたことに触れ、「ブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」とつづっている。

その後も断続的にブログをアップ。4月に入ってからは毎日書いている。3日は「去年の桜は、ひとりで見ましたが、今年は、今日家族と一緒に見られました。あったかくて幸せで、桜もポカポカして見えました」と記している。



ブログ読者数200万人突破、おめでとうございます。
2017-04-06 12:49:21 | 日記

でも、《コード》のプログラムを知っている私としては、無邪気に手放しで喜ぶことができません…。

なぜなら、ちょうど1カ月前の3月5日に、このブログでお知らせしたように、4月16日から麻央さんのプログレスの太陽コードが、年運コード=ソーラーコード152「丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架(墓標、墓、死、のシンボル)が、その土地の荒涼とした印象(未来の希望や好転の可能性の途絶)を決定づけている」に入座するからです。

ちなみに、その4月16日から、ただでさえ過酷なこのサタンコード152のエネルギーが本格発動する上に、その〈統合コード〉であるコード208[viz.360-152=208]は、これまでにも繰り返しお伝えしています通り、何あろう今年2017年の〈世界支配主力年運コード〉そのものだからです。

【コード208(ソーラー&ルナー)のシンボル紹介】

■ソーラーコード208「暗い舞台の上にいる一人の人が、これ以上ない大きな危機の中で、その人を取り巻き、援助してくれている、目には見えないスピリチュアルな力(天使または悪魔)の存在にはっきりと気づく。そのシーンを強調するように、上方からの細いスポットライトがその人を照らし出している」

■ルナーコード208「激しい落雷を受ける、古い赤十字の病院」

つまり、この恐るべきコード208と先のコード152が、すなわち、世界支配主力年運コード208と一個人の年運コード152が、2017年4月16日以降、ぴったりとアストラル界で完全コンジャンクション(合体)してしまうわけです。

コード208「病院、入院、これ以上ない大変な危機」+コード152「墓標、死」…

…いったい、どれほどの過酷なる不運凶事の力が、このコンジャンクションによって発動してしまうのか…

特に、コードが(151から152に)移り変わる「境目しばらくの期間」は、152の凶エネルギーが一気に特異点MAXへと向けて加速急上昇しますので、極めて細心の注意警戒が必要です。

そうしたことをあれこれ考え出すと、あとはもう喜びよりも、ただただ心配だけが、私の中に立ちこめるのです。


※以下、私のブログより


仕事復帰の小林麻耶が初めて語った
2017-04-09 17:12:08 | 日記

妹・小林麻央の病状(文春オンライン)2017年4月5日
http://news.livedoor.com/article/detail/12895182/

昨年5月、「バイキング」(フジテレビ系)の生放送中に倒れ、長期休養に入っていた小林麻耶(37)が、約1年ぶりに表舞台に復帰。進行性の乳がんで闘病中の妹・小林麻央(34)について、「週刊文春」のインタビューに答えた。

「妹とは、未来のことは話しません。今度どこに旅行に行きたいとか、そんな先のことを考えられる状態ではありません。大事なのは今生きているということ。今日、生きています、点滴を打っています、ご飯を食べられています……、以上。それが有難いことです」

麻耶は約100分にわたり、自身が体調を崩した経緯や、妹のがんを知らされたときの心境、海老蔵会見の舞台裏、現在の麻央の様子などを詳らかに語っている。

インタビュー記事は、4月6日(木)発売の「週刊文春」に掲載する。

 ***

私は印刷物の紙やインク等にアレルギー反応が出やすいので、雑誌や本は読まないことにしているのですが、知人がこの小林麻耶さんの独占告白が掲載された『週刊文春』を購入し、その記事内容を聞かせてくれた所によりますと、今年1月9日に放映された小林麻央さんのインタビュー・テレビ特番「市川海老蔵に、ござりまする。」(日本テレビ系 撮影は1月4日)を境に麻央さんの病状は、その後「劇的に回復に向かっている」とのお話が出ていたそうで、それは本当に何よりの事です。

現在はまだ、麻央さんの〈年運(プログレス太陽)コード〉は、コード151という「そこそこベネフィックなゾーン」に在泊しておりますので、とりあえず大事の大禍には見舞われずに過ごせるでしょう。

ただ、問題なのは、コード151に太陽が在泊していたこれまでのベネフィックな1年間ではなく、これから約1週間後に突入し、それから後の約1年間に亘って麻央さんの運命を最上段から支配することになる年運コード152という「非常にマレフィックなゾーン」への入座です。

コードというのは恐ろしいもので、本当に、良い意味でも悪い意味でも「魔法」のようなものです。しかも、それは映画や小説やアニメや漫画の中の魔法のように身の回りサイズのものではなく、完全にその魔法が一気に地球全体を覆い尽くすかのような有様で全宇宙的規模に共時空作用します。このコードの現象化作用の絶対的な影響力を知ってしまうと、「ハリーポッター」とか「世界的秘密結社の陰謀」などといったお話は、どれもこれもママゴト遊びレベルのファンタジーにしか見えなくなります。(それがフィクションというものの限界です)。

あるコードがそこそこベネフィックな場合、途中に紆余曲折があったとしても、最終的に物事はとりあえず良い方向に進みます(非常にベネフィックであった場合は、その「良い魔法」の力で物凄く良い事が起きます。ただしそうした特別ベネフィックなコードは極く少数ですが)。ですが、そうした好ましい状況も、ひとたび自分の惑星がマレフィックなコードゾーンに入った途端に一瞬で暗転し、重く不吉なエネルギーが自分の世界の内部を一寸先の視界さえ奪い去る分厚い靄のように一気に満たすのです。これが、圧倒的大多数のコードが自らの特徴として持つ「悪い魔法」の力です。

その「良い」から「悪い」への〈変化〉のあまりの瞬時さ、そして、それがもたらす完全なる反転力に覚える絶対的な抗えなさの感覚…それはまさに「魔法」と形容する以外にありません。

そしてひとたび「悪い魔法」が自分の世界を支配してしまったら…その魔法が効力を発揮している定めの期間は、それが持つ大いなる呪力にただ運命を支配されて生きることしか人にはできないのです。

唯一コードの魔法を越えた5次元の光を自らの中心に大きく迎え入れる(ことが奇跡的に可能になる)場合を除いては。



コード151から
2017-04-09 20:02:55 | 日記

コード152へ。コード152からコード153へ。

・・・と向かうベクトルは、都合「合計2年間」の運命の《完全降下(=悪化)ベクトル》に、今後麻央さんの運命が入っていくことを端的に意味します。

コード152やコード153は、たとえば、〈年運〉の1万分の1くらいの濃度に薄い〈日運〉のレベルに来ただけでも、その日は浮かばれないさんざんな一日になります。さらに、格式が悪ければその日にデートをキャンセルされたり、恋愛が破局したり、パートナーに浮気されたり、急に体調不良や病気になったり、仕事で大きなミスをしたり、あるいは、年運の千分の1くらいに濃度の薄い〈月運〉レベルに来た場合は、重病にかかって倒れたり、入院したり、事故にあったり、自分か親族が死んだり、仕事を辞めざるを得なくなったり、取引がまとまらなかったり、離婚されたり…とさらにさんざんな目に遭います。もっとひどい場合には、犯罪被害に遭ったりする場合もあるほどです。

日運や月運程度のエネルギーでも(とは言え、それでも十分強烈なエネルギーであることには相違ないのですが)、そんな最悪な状況が頻発するわけですから、仮にもそれが年運単位で襲って来るとなれば…もうその間は、どんな不幸なことが起きても何ら不思議はなくて、ただ当たり前といえば当たり前としか例えようがない話ではあるわけなのです。

そのため、コード151からコード152へ向かう間際のこれからの〈パッセージ期間〉には、今後訪れる本格的な運気降下に向けての「目に見える(十分に体感可能な)予兆」が、早くも複数出始めていくことでしょう。



小林麻央しこり大きく…
2017-04-10 02:14:12 | 日記

姉らのマッサージで「安心」(日刊スポーツ)2017年4月9日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-01805036-nksports-ent

乳がん闘病中の小林麻央(34)が、この数日、息切れや疲労に襲われていることを明かした。

麻央は9日、ブログを更新し、「ここ数日、息切れとしんどさに襲われ どうやって乗り切ろうか試行錯誤しています」と近況を報告。「しこりをさわると あっちも こっちも大きくなったと感じ」ているという。

体調は良好ではないようだが、「春もくれば冬もくるし、長ーく長ーく穏やかに」と前向きな気持ちをつづった麻央。苦しいときには胸腺に手を当てて「大丈夫」と暗示をかけているという。姉の小林麻耶やその友人から連日マッサージを受けているそうで、「頭や肩や背中に 手をあてて 優しいマッサージをしてもらい、安心できました。手の力って本当に不思議でありがたいです」と感謝した。

 ***

「週刊文春」の麻耶さんのインタビュー記事に「劇的に回復に向かっている」とあったと知人から聞いて少し安堵していたのですが…コード152へのパッセージがついに1週間を切った現在、心配していた予兆が出始めてしまったみたいです。

まず最初に、コード152ゾーンにプログレス太陽が入座する4月16日の当日から18日にかけては、コードのゾーンパッセージ現象により、152エネルギーが早々に特異点ピークに加速増大する危険性が高いので、最大限の注意が必要です。

そこが最初の関所、越えるべき山となります。



麻央3日ぶりブログ更新「私はなぜここまで…」複雑な心境つづる(デイリースポーツ)2017年4月13日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/13/0010092669.shtml

乳がん闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央が13日、自身のブログを3日ぶりに更新し、「私は、なぜここまでにならなければならなかったのか」と心境を吐露した。さらに「自分自身の過ち 積み重ねなどあるにせよ何故、順調に治っていく道ではなかったのだろう」と現在の思いをつづった。

『浪漫飛行』のタイトルで更新した麻央は、がん診断にもステージ1の人も4の人もいるとした上で「順調に治る人もいれば余命宣告から奇跡みたいに治る人もいて、そうでない人もいる」と経過も様々とした。良い方を見ても悪い方を見てもきりがないことをわかってはいても「良い方をみてしまうとき、私は、なぜここまでにならなければならなかったのかな、と思うことがありました」と嘆いたことを明かした。さらに「もちろん自分自身の過ち 積み重ねなどあるにせよ何故、順調に治っていく道ではなかったのだろう」と悔しさも吐露した。

だが「いつからか、私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」と麻央。「だからしんどくて寝ているときは小さい小さい世界に閉じ込められているみたいに感じますが、実は逆で、魂は壮大な浪漫飛行中なのでしょうね」と胸中をつづった。

麻央は10日、「昨日の夜中は久しぶりに痛みのレスキューを飲むために起き上がりました」と即効性のある鎮痛薬を服用したことを明かしている。



小林麻央さんも「標準治療」以外の方法を色々と試行錯誤されたようですが、結局、ガンとの戦いにおいて・・
2017-05-26 20:38:57 | 日記

これらは何の目立った効果ももたらしてはくれなかったようですね。

・水素温熱免疫療法/アロマ水素ガス吸入装置

・スピリチュアル系カウンセラー

・ガンになったのは“潜在意識”とその奥にある“メタ無意識”がガンになることを望んだからで、それらの構造を変えて“本当の自分”を表現し始めれば、ガンは消える

・ありがとうを何万回も言うとガンが消える

・528ヘルツの音楽でガン細胞撃退&傷んだ細胞修復

・アロマ・ボディクリーム

・ドクターズ・サプリメント

もし自身ではっきりと感得できる効果があったのなら、今も熱心に続けているはずですからね…

麻央さんの出生太陽のコードを、ワイドの「四度取り」にしますと、コード116−117−118−119となります。

この太陽コードの四番目…それは実は「障害の座」というもので、その人の人生における「一番の要注意点、チャレンジテーマ、最大の弱点」を意味するものになっています。

麻央さんの場合、ここに、

●ソーラーコード119「ギリシアの女神が黄金の秤の上で双子の新生児の重さを測っている」

♢コードの現象化形態:そこそこの利益や、そこそこの成果。決定力不足。やや不満足な結果。目的を実現するために必要なお金が無い状況。金銭がからむ対人関係の悩みやストレス。(まれに)法律上のトラブル。(まれに)裁判沙汰。(格式が良ければ、ときに)大きな経済的豊かさの実現(ただし、その幸運と引き換えの何らかの運命的犠牲が生じる)。双子、または2人の子をもうける。脳やマインドが、正確な現実認識を踏まえた上での論理的思考を正しく行うことが出来にくく、重要な場面でつねに間違った判断や決定を行う傾向。

・・が来ていますので、絶対に外せない重要な場面や一生を左右するような重要な局面における判断が必要となる際に、決まって、より正しいほうではなく、より悪いほう、間違ったほうをつねに自分で選び取ってしまう(あるいは、間違った選択へのミスリードを人や世間の情報から強く受けてしまう)ことが示されています。

その結果、ガンであれ何であれ、事態は決して改善に向かうことなく、必然的に、ますます悪い方向へと加速的に進むことになるのです。




「日光浴」2017-04-14 (小林麻央オフィシャルブログ「KOKORO」より)

先生にすすめられ、念のため、
肺のレントゲンをとりました。

水が溜まったりはなく、
一安心しました。

良い結果



【 ついに、あの人のガンが縮小を始めた!! 】
2017-4-15

ガンの状態がステージ4で、改善が進んでいなかった、
あの人のガンが縮小を始めたらしいとの報告有り。

やはり、メタ無意識内に隠れていた”メンタルの二重拘束状態”が、

ガンを発生・継続させていて、

その”メンタルの二重拘束状態”を引き起こしていた

“胎内時と出産時の記憶”が、ガン発生の元々の起因だったと思われる。



ここでも、≪心の動きが、細胞の動きに連動している≫

ということが、さらにハッキリとして来た。



そもそも、消えないガンなんてあるのだろうか?



≪ “言葉の可能性”に終わりが無いことを証明する ≫

心理技術アドバイザー

心身言語療法家

トランスフォーメショナル・コーチ

トランスフォーミング・エクスプレッションコーチ

梯 谷 幸 司



小林麻央さんのブログの更新が・・・
2017-04-18 21:29:36 | 日記

「浪漫飛行」というタイトルで魂の自由について熱く語ってくださった4日前の記事の更新(4月14日19時03分)以来、もう4日も止まったままになっています。

私が3月5日に公開した麻央さんの〈ホロスコープ・運命コード鑑定〉のなかで、麻央さんの《年運》コード(=進行の太陽)が、今年の4月16日から新しく切り替わり、これまでの比較的安定的なコード151(獅子座30度)ゾーンから、非常に厳しい次のコード152(乙女座1度)『丘の地面から伸びている枯れた蔓草が巻き付いた大きな白い十字架が、その土地の荒涼とした印象を決定づけている』ゾーンに入って行く、そして、その切り替わりの境目となる三日間、「4月16日、17日、18日は、麻央さんにとってがんばって乗り越えが必要な、かなり険しい最初の山になる」と書きましたが…

ブログの更新がぴたりと止んでしまっている現状(麻央さんがブログを始めてから現在まで、4日間も更新がなかったのは今回以外では一度だけだそうです)を見ますと、そのコード152のシビアなエネルギーがいま麻央さんを随分と苦しめているのではなかろうか…? コードの支配的影響力の絶対性を考えれば、そう思いたくはないけれど、多分やはりそうなのだろう…と、とても心配をしております。

しかも、今日4月18日の日本国の日運コード(経過の太陽)は、午前にも書きましたように、コード27~コード28のゾーンに在泊しているのですが、その2つのコードが特に「困難、障害、衝突、危険」をもたらす先を指し示すスクエア(90度)のアスペクトは、よりにもよって麻央さんの出生ホロスコープで「その人そのもの(麻央さん本人)」を表わしている太陽コードのコード117とコード118に合致…。[コード27/28+90度=コード117/118という計算]

これは、あまりに厳しすぎるコードの布置、星の配置です…


・ルナーコード27「戦場の救急士と医師と看護婦」  

・ソーラーコード28「ピアニストが演奏で失敗し、期待した多くの聴衆の失望を買う」

・ソーラーコード117「地盤の弱い渓谷地帯に建ち並んでいる裕福な家族の家々を、突然の不運(災害・事故・病気など)が荒々しく襲う」

・ソーラーコード118「部族の親族の集まりで、インディアンの魅力的な若い女性が、家柄がよく能力も非凡な白人の恋人を皆に紹介する」


しかも、明日の日運にはコード29「天空の音楽」も入ってきてしまう…



小林麻央「息苦しさと変な発汗と痛み…母と泣きました」 5日ぶりブログ更新(デイリースポーツ)2017年4月19日
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/19/0010110140.shtml

がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が19日、5日ぶりにブログを更新。痛みと息苦しさで、つらい日々を送っていることを明かした。

麻央は14日に、限定読者に向けてのブログを更新して以降、ブログの更新がなく、夫の市川海老蔵も17日夜、公演先の大分で、ブログの更新がないことを「心配してしまう」とつづっていた。

麻央は19日午後に「一緒に泣くこと」のタイトルでブログを更新。「ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから」と、ブログを更新しなかった間、体調が優れなかったことを報告。そんな日に「夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」と、家族とともに不安や痛みと戦った様子も明かした。

「きっと家族も陰ではそれぞれに泣いたりする日もあると思います」と、闘病を支える家族にも思いを寄せ「苦しくてもひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」と感謝の言葉をつづった。



小林麻央「10歩歩くのもやっと」体調悪化に母と涙(日刊スポーツ)2017年4月19日
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1810167.html

乳がんで闘病中の小林麻央(34)が19日、ブログを更新し、ここ5日、発汗と痛みを覚え、10歩歩くのもやっとになってしまったこと、そして横になっている中、母と一緒に泣いたとつづった。

「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから。夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました」(原文のまま)

小林は13日以降、一般に公開する形でブログを更新していなかった。13日のブログでは「がんだって、ステージ1の時点で診断される人もいれば、気づいた時にはステージ4の人もいる。(中略)私はここまでになる必要があったんだと思うようになりました」などとつづっていた。

18日は夫の歌舞伎俳優市川海老蔵(39)が、公演先の長崎・ハウステンボスからブログを更新し、「マオと一緒に来たいところです。いつか一緒に」とエールを送っていた。

小林は「きっと家族も陰では それぞれに泣いたりする日もあると思います。一緒に泣けるということは特別です。悲しい 申し訳ない 悔しい 苦しい。たくさんの感情が湧きますが、一緒に泣いたあと残るのは、不思議と  安堵感です。苦しくても ひとりぼっちにはならない。お母さん、一緒に泣いてくれてありがとう」(原文のまま)と家族、そして一緒に泣いてくれた母に感謝の思いをつづった。



小林麻央 入院を報告「今は、自分の力では難しいので」(スポニチアネックス)2017年4月22日
http://archive.fo/pdPwK

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が22日、自身のブログを更新。「入院」というエントリーで、「皆様ご心配をおかけし、申し訳ありません。そして、優しい励まし、強い祈り、本当にありがとうございます」と読者に感謝しつつ、「短期間入院をすることにしました」と入院することを報告した。

「具合悪いほど家族と離れたくない気持ちが増して家で回復させたかったのですが、今は、自分の力では難しいので、医療の恩恵を受けて、元気になりたいと思います」とつづった。

19日に5日ぶりに更新したブログでも、麻央は「5日も経っていました。ここずっと 一日中横になっている毎日でした。息苦しさと 変な発汗と 痛みと」「夜、母に 背中をさすってもらって一緒に泣きました。きっと家族も陰では それぞれに泣いたりする日もあると思います。」などと体調の悪化を明かしていた。



【速報】小林麻央さん・緊急入院!! コードが20日に予告していた通りのことが・・・
2017-04-22 17:28:27 | 日記

【以下、私の20日の予言再掲】

小林麻央さん、がんばってください!今日、20日は・・・世界支配〈日運〉主力コードが、コード29−コード30。大抵の人には大禍ない一日となりますが、その背後に現在世界支配最強圏を進行中の、コード209と、あの例の最凶最悪のサタンコード210「耳の尖った悪魔の子が高い崖の上から下に投げ落とす」が控えているので、このコード209とコード210との惑星アスペクトを持つ人には大きな受難が襲うことが容易に予想されます。

さらに、本日の日運副主力コードは、コード100となっていて、こちらのソーラーサイドは「大きなダイアモンドの原石がカッティングの第一工程に送られる」、ルナーサイドは「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている」というものです。特に後者は、コードシンボルを見ても容易に看て取れるように「体調不良、病気、病床に伏す、闘病、入院」をダイレクトにシグニフィケートしています。

いつもお話していますように、世界のすべて、人間の運命のすべては、ただの一つ、ただの一人の例外もなく、全部コードによってあらかじめプログラムされた通りに現象化します。

本日の日運副主力コード(すでに何度もお伝えしている通り、日運コードは当日を中心に前後1日[つまり、4月19日~4月21日]を超特別最高最強力影響圏に収めます)であるルナーコード100「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている(エジプトのミイラ)」は、小林麻央さんのホロスコープを見ますと、その出生時のアセンダントと呼ばれる(その人の人生に対し、太陽に次いで最も大きな運命的影響力を与える)極めて重要な感受点に来ているコードなのです。

ちなみに、故ダイアナ元妃の「本人そのもの」「人生そのもの」をシグニフィケートする出生時の太陽も、実はこのルナーコード100でした。

そのようなわけで、このコード100が日運コードに廻ってきている本日20日(なお、日運コードは当日を中心に前後1日[つまり、4月19日~4月21日]を超特別最高最強力影響圏に収めます)は、このコード100の影響がそれを自身のアセンダントにもお持ちの小林麻央さんにダイレクトに作用することが予想され、大変心配されます。

さらに、日運コードに来ているコード209−コード210(前後1日[つまり、4月19日~4月21日]を超特別最高最強力影響下に収める)も、小林麻央さんの進行太陽が4日前の4月16日から入座したコード152(なお、このコードは現在世界支配最強力影響圏を進行中のコードでもある)の統合コードであるコード208との接続ラインにおいて、コード100と相俟って麻央さんにダイレクトに影響を及ぼす配置となっていますので、その心配はさらに深いものとなっています…。

すべてはコードです。

成功も、破滅も、結婚も、別れも、健康も、病気も、善も、悪も、誕生も、死も……

−以上、2017年4月20日18時15分予言(再掲)