天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【コード208 Deus irae】悪魔活動に下される《鷲(鷹、隼)の神ホルス》の神罰は、いよいよ今年から本格的に世界各所で始まっています。

2017-08-26 22:34:41 | 日記
Dies iræ, dies illa
solvet sæclum in favilla:
teste David cum Sibylla

Quantus tremor est futurus,
quando judex est venturus,
cuncta stricte discussurus


怒りの日、その日は
ダビデとシビラの預言のとおり
世界が灰燼に帰す日です。

審判者があらわれて
すべてが厳しく裁かれるとき
その恐ろしさはどれほどでしょうか。

−「怒りの日」Wikipediaより


〔註〕
・ダビデ=ダビデの盾・マゲン・ダビッド[MGN-DVD=107=VALIS]=コード172「王家の盾形の紋章」=神代身マスター・アマラルマヌ
・シビラ=予言の神アポロンの巫女=神呼見御子(巫女)天瀬
※ダビデもシビラ(シビュラ)も、どちらも共にPKDの『ヴァリス』に登場。



今年と来年の世界支配主力年運コードの208が示すように、(以前にも書きましたが)今年から来年は天災(天裁、天罰、人間の無軌道ぶりに対する神の怒り)の年になります。

すでに神が「お示しになられた通りの場所」「お示しになられた通りの方法」で、裁きの《示現》(テオファニー)が連日のように起きています。

これらは今日の人間生活のほとんど99%をなす《悪魔活動》に対する神罰なのです。

その《悪魔活動》の代表的なものは、農薬や化学肥料をふんだんに使用する環境破壊農業、ゴミの野焼きや祭りや農業を名目にした山焼き、害獣駆除やTNRを錦の旗に掲げた動物の断種政策の推進普及活動、芳香剤や柔軟剤や消臭剤や合成洗剤や抗菌剤やシャンプーや入浴剤などに含まれる合成香料の日常的使用発散による空気汚染、産業廃棄物や毒性化学物質の不法投棄、(日本を含む世界各地の)花火大会やアロマや爆竹(中国)や線香(日本などの仏教国)による大気汚染などです。

神意(しんい、かみい、かむい、神居=神の超自然的実在かつ普遍自然的臨在)に気づき、自らのこれまでの《悪魔活動》に毒されていた「生き方・考え方・自然を汚染し犠牲にする生活・鳥獣動物植物の生得権軽視」を、ホルス神がお示しになられた《聖三活動》に基づいて正しい方向に改めようとする人には必ず〈救い〉(奇跡的なサポート、天啓の導き)が与えられ、そんなことにはおかまいなしに、これまでのことを、この先も変わらず同じように、間違っていようが何であろうが続けて行く、としか思えない者たちには、さらに過酷な〈裁き〉が今後は止むことなく訪れます。


天災が
何度下りても
「復興」の
二字しか言へぬ
人然逝ぬ世

秘未歌


美は遠く
届かぬ月か
見下ろせる
夜より深く
人世昏れにて

秘未歌


昨今の「人世」の実体・・・まともな神経・鼻感の人にはあまりにクサすぎる《香害》 − 柔軟剤や抗菌剤や消臭剤の大流行。そして、それに含まれる「第四級アンモニウム塩」(塩化ベンザルコニウム)に代表される各種有害化学物質は、この美しい星の大気、私たちの母なる地球の生命の「水」、河川や海を果てしなく汚染する…。


迷惑ね…
柔軟剤の
お下品臭
下品な人には
好く感じるの?

秘未歌


柔軟剤
そんなに好きなら
顔塗れば?
それでも足りなきゃ
飲んでみる?

秘未歌


※ペットや幼児に対して時に命に関わるほどの危険性が次第に広く知られ出したファブリーズやリセッシュなどの消臭剤、合成洗剤のアタックや除菌漂白剤のハイターなどには、強い毒性を持つ化学物質の「第四級アンモニウム塩」(塩化ベンザルコニウム)が原料に使われています。

※「第四級アンモニウム塩」は、洗浄剤、消毒薬、界面活性剤、柔軟剤、シャンプーなどに使われる。さまざまなアレルギーを誘発する有害化学物質。

※濃度0.1%以上は眼を刺激、腐食し、1%以上は粘膜を、5%以上は正常皮膚を刺激、腐食する。

※「生殖毒性」や「発ガン性」が、医師や研究者らにより指摘されています。

※一般の人よりももっと化学物質全般に敏感な化学物質過敏症(CS)の患者さんや、アトピー体質のこどもたちは、もちろんアタックなどの合成洗剤で洗った衣類や下着を着用することはできません。誤って着用した場合には、発疹や皮膚からの出血などの異常、頭痛や吐き気やめまいといったアレルギーの代表的症状を催すからです。


【使用上の注意】

●顔や肌、髪の毛、ペット等の生き物に直接スプレーしない。
●人に向けてスプレーしない。
●吸入したり目に入らないように注意する。
●狭い空間で使用する時は、換気して使用する。
●目に入った時は、こすらずすぐ流水で充分洗い流す。異常が残る場合は眼科医に相談する。
●飲み込んだ時は、吐かずに口をすすぎ、水を飲む等の処置をする。
●気分が悪くなった時は使用を中止する。
●皮膚についた時は、水で洗い流す。


そんな危険なものそこら中で売るなよ。


柔軟仕上げ剤の臭いで体調不良、相談が急増/呼吸器障害も(THE PAGE)2013年9月19日
https://thepage.jp/detail/20130919-00000005-wordleaf

洗濯で使う柔軟仕上げ剤の臭いで体調不良になったという消費者からの相談がここ1、2年急増していると、国民生活センターが19日発表しました。同センターでは、商品を選ぶ際、臭いの強さや種類を参考にするよう注意を呼びかけています。

柔軟仕上げ剤の臭いについて全国各地で寄せられた相談件数は、2008 年度は 14 件でしたが、2012 年度は 65 件に増え、2013年度は前年同期を上回る勢いで増えているといいます。これまで寄せられた 187 件のうち、体調不良を含む「危害情報」は115 件で、うち24件は呼吸器障害を訴える相談でした。

自分以外の人が購入した商品についての相談が7割あり、近隣で使用された柔軟仕上げ剤の臭いが窓から入ってきたとみられる事例も多いとのことです。

相談事例の中には、「臭いで気持ち悪く、体調不良になる」「隣人の洗濯物の臭いがきつ過ぎて頭痛や吐き気がある」といった声が出ており、中には「柔軟仕上げ剤を使用したタオルで顔をふくと妻も自分もせきが止まらなくなった。医師の診察を受けて複数の薬を処方してもらった」という30歳代男性もいます。

国民生活センターは、商品を選ぶ際、臭いの強さや種類を参考にするとともに、自分にとっては快適な臭いでも他人は不快に感じることもあるということを認識しておくべきだと呼びかけています。


柔軟剤や制汗剤による健康被害が急増しているとのニュースです。実際、柔軟剤成分に関するVOC(揮発性有機化合物)測定では、大気中に放出された柔軟剤の有毒物質の濃度は、他の化学物質などよりもはるかに消えにくく、非常に長い間そのまま空気中に残留し続けることが確認されています。そんなものが近隣の家々の洗濯時に毎回放出され、家の窓の隙間や換気扇を通して他の家の中に流入してくるとなれば、これはもうタバコの「受動喫煙被害」さえ超える恐るべき「受動柔軟剤テロ」と言えるでしょう。(天瀬)


柔軟剤や制汗剤の香りが辛い… 「香害110番」開設へ(朝日新聞)2017年7月24日
http://www.asahi.com/articles/ASK7S44JQK7SUTFL006.html

柔軟剤や制汗剤などの香りで体調不良を訴える人がいることから、日本消費者連盟は今月26日と8月1日に「香害110番」を開設し、電話相談を受け付ける。メーカーなどへの改善要望につなげていきたいという。

同連盟にはこれまでに「近所の洗濯物のにおいでベランダに出られない」「電車に乗るのがつらい」といった声が寄せられているという。開設時間は両日とも午前11時~午後3時、03・5291・2166。


【そのにおい「ムリ」】香水も洗剤も…「香害」で体調不良 110番設置(FNN)2017年7月26日
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00365395.html

強すぎる香りなどで、頭痛や吐き気を起こす、いわゆる「香害」。被害を訴える人が増えていることから、26日、相談を受けるための「香害110番」が開設されました。



隣のベランダから、柔軟剤の「におい」が... 相談急増、「どうしたらいいのか」(J-CASTニュース)2017年8月25日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000007-jct-soci

衣類の洗濯で使用する柔軟剤の「におい被害」が後を絶たない。

においを嗅いだことで頭痛や吐き気、めまいなどが起き、医者に駆け込む人もいる。

原因ははっきりしておらず、柔軟剤に含まれる化学成分によって化学物質過敏症の症状が出るのではないか、と言われている。

国内の柔軟剤の販売数量は年々増加していて、被害者が増えるのではないかと予想する業界団体や国民生活センターでは注意を呼び掛けている。



■「マスクがないと歩けません」



「昨日の劇場も今朝の電車内も頭の痛くなる柔軟剤の匂い。洗剤メーカー様、もうこれ以上匂いの強い柔軟剤は売り出さないで下さい!」

「柔軟剤はくさい。マジでくさい。あれをいい匂いと思うのは脳みそ腐ってる」

「化学物質過敏症は、柔軟剤や制汗剤の反応物質によって反応するので、マスクがないと歩けません」



そんな悲鳴が2017年8月25日にツイッターでつぶやかれた。



柔軟剤を使うと衣服の肌触りが良くなり、消臭・防臭効果、静電気が起きにくくなるなど様々な利点が説明されている。特に香りがいい、というのが人気のトップで洗濯に使う人がここ10年で急増した。

業界団体の日本石鹸洗剤工業会 (JSDA)の調査によれば、国内の販売量は06年が23万6793トンに対し、16年は36万4890トンと50%以上増えている。逆にその「におい」に悩む人も急増してしまったのだ。

J-CASTニュースが17年8月25日に国民生活センターに取材したところ、「柔軟仕上げ剤のにおい」に関する相談件数は09年の9件に対し、14年は167件、15年139件、16年152件と高止まりしている。めまい、吐き気といった危害報告は09年の4件に対し、14年109件、15年85件、16年94件だ。

どんな時に柔軟剤のにおいに悩まされるのか。満員電車や乗用車の車内、映画館や会議室で隣に座った時などのほか、意外に多いのは隣人などの洗濯時。排水管や下水溝からにおってきたり、ベランダなどで洗濯ものを干しているとき。

掲示板には、



「地味にキツイ。夏なのに窓も開けられない。管理会社に言っても『ベランダに洗濯物干すなとは言えませんからねえ』でとり合ってくれない」

「洗濯物干してる家から50メートルくらい離れても匂ってくる」

「ベランダに出て、隣の柔軟剤の匂い(臭い)がきつくて、鼻つまんで、隣から離れた方に洗濯物干す」



などといったことが書き込まれている。不快なだけでは済まずに、目や鼻が痛くなったり、めまい、吐き気、食欲不振など体調不良を訴える人もいて、病院に行ったという報告もある。

■原料や溶剤として使われる化学物質が原因?

どうしてこんな事になっているのかはよく分かっていない。国民生活センターによれば、海外製の香りの強い柔軟剤がブームになり、国内メーカーもそうした品揃えを増やしている。同センターが12年に柔軟剤を使用した洗濯物を干した室内の空気を調べたところ、柔軟剤のいくつかの成分は香料原料や香料の溶剤等として使われる化学物質と推定された。 さらに、強い芳香のある柔軟剤のほうが空気中の総揮発性有機化合物が増加した、としている。

※柔軟剤や制汗剤に関して激増する健康被害の訴え…「どうしてこんな事になっているのかはよく分かっていない」。分かっていないも何も、そうなって普通。(身体の反応機能が正常な人であればなるほど)なるに決まっているのです。なぜなら、柔軟剤には、先に見ましたように「第四級アンモニウム塩」や香り持続成分の「イソシアネート」といった「発ガン性」やその他人体や動物の体に有毒な作用のある化学物質が無数に含まれているからです。また、メーカーに、そうした柔軟剤や合成洗剤に含まれている全成分についての表示と安全性に関する説明を求めても、「それは社外秘なので、メーカー側から商品に表示している以外の成分の詳細についてはお答えできない」と回答拒否の姿勢を示されます。つまり、一般に公になっては困るようなものを主成分にして柔軟剤や制汗剤は出来ているのです。(天瀬)


お隣さんの柔軟剤のニオイが辛い…「香害110番」に“通報”相次ぐ、健康被害も…メーカーも使用マナー啓発(産経ニュース)2017年8月24日
http://www.sankei.com/west/news/170824/wst1708240010-n1.html

公害になぞらえて「香害(こうがい)」。香水などの香りが「不快」を超え、健康被害を訴える声が増えている。中でも取り沙汰されているのが衣類の柔軟剤だ。香りで気分を高める効果がある一方で、吐き気などを訴えるケースも。消費者団体が開設した「香害110番」には「他人の洗濯物の香りがつらい」といった“通報”が相次ぎ、メーカー側も「使用の際は周囲に配慮を」と呼びかけている。

■洗濯物の香りで息ができない、吐き気も…

「他人の柔軟剤の香りで息ができなくなり、吐き気もある」「脱力感や筋肉のこわばりが起こる」
NPO法人・日本消費者連盟(日消連)が7~8月に2日間限定で開設した「香害110番」には、計213件の訴えが寄せられた。最も多かったのが、近隣の洗濯物の香りについてだったという。
日消連は、今回の結果を踏まえ、消費者庁やメーカー側に対応を求める方針。担当者は「予想以上の反響。『香りの好み』ではなく、健康に関わる問題だ」と強調している。

■芳香性がブームに

柔軟剤は本来、生地の質感を柔らかく保つための仕上げ剤。国民生活センターによると、以前は微香タイプが主流だった。
ところが、10年ほど前に香りの強い海外製品がブームになったのをきっかけに、芳香性を強調した製品が増加。その頃から、同センターには柔軟剤による体の不調を訴える相談が増えたという。
同センターが、柔軟剤に関する相談内容を平成25年9月に公表すると、同様の相談がさらに急増した。各メーカーは、対策としてテレビCMなどで「香りの感じ方には個人差があります。周囲の方にもご配慮のうえお使いください」などと表示。製品やホームページに、香りの強さを表記するようにしたが、相談件数は高止まりしている。

※製品やHPに商品の香りの強さをいくら表記したところで何の解決にもならない。人に不快を与える強い匂いのものでも、それを買って使う人がたくさんいるわけですから。必要なのは、表記ではなく「規制」ですよね。(天瀬)

■「香りのマナー」を

使い方の問題も浮き彫りになっている。洗剤メーカーなどでつくる日本石鹸洗剤工業会が27年に行った調査によると、2割近くが規定の2倍以上の量を使っていたことが分かった。
 過剰使用の一因について、同工業会担当者は「同じ香りをかぎ続けて嗅覚が鈍り、香りが弱くなったと感じて量を増やしてしまうのでは」と推測。「使い過ぎは、強い香りで周囲に迷惑をかけ、衣類の吸水性も下げる。良いことは何もない」と注意を呼びかける。
 同工業会は、香りの強さを確認し、使用量を守る「香りのマナー」を引き続き啓発していくことにしている。

※柔軟剤を製造しているメーカーにも、それを使用する消費者にも、どちらにもマナー(自主規制)もモラル(公共道徳意識)もないから、こうして《香害》が大きな社会問題化しちゃってるんじゃないですか?それを今さら「マナー」だなんて…。お茶を濁すのもいいかげんにしてくださいよねって話。そもそもこの問題の本質は、マナー云々で終わらせていい次元の話ではなく、地球の自然環境と大人から乳幼児まで含む人類全体の健康とペットや野生生物の健康に対して深刻なダメージ(汚染被害)をこうやって現に与えている「香り文化」というものの今後の存続の否定にまで繋がらなければならない話なんです。(天瀬)

■過敏症の患者も
香りで不調を引き起こす人の中には、化学物質過敏症(CS)の患者もいる。専門医で大阪市中央区のクリニック「ふくずみアレルギー科」の吹角隆之院長は「嗅覚は命を守るための感覚。本能が『逃げろ』と命じている香料に耐えることで、体がパニックを起こしている」と指摘する。
CSは、日常の中で化学物質を浴びることで発症。微量の化学物質でも頭痛や倦怠感、不眠などさまざまな症状を示すようになる。
誰でも発症する可能性はあるが認知度は低い。職場や学校で柔軟剤や芳香剤などの使用中止を求めても「個人のわがまま」と一蹴され、重症化して耐えきれずに退職や不登校に追い込まれるケースもあるという。吹角院長は「香りをめぐって苦しんでいる人と、周囲の人が話し合えるようになれば」と理解を求めている。

※この「ふくずみアレルギー科」の医師の言う通りです。たとえば、ペットのワンちゃんやニャンちゃんは、ペットフードを食べる際に、まずその匂いをクンクン嗅いで確かめますよね。いつも食べている食品なら一瞬軽く匂いを確認するだけですが、初めてあげたペットフードについてはしばらくの間匂いを嗅いでその安全性を確認してから食べます。そこで気に入らなければ(自分の「本能」がこれは良い品質のものではないから「食べるな」と言えば)お腹が減っていても頑として口をつけようとはしません。ですが、そうした本能によって守られている動物も、たとえば猫などは、新鮮なお刺身のような自然のものをあげた場合に限っては、わざわざ匂いをクンクン確認することもなく速攻で飛びついて食べます。つまり「本能」は「自然」のものは安全だということをよく知っているわけです。そして人間が作ったペットフードについては、「毒」(有害な化学物質)が混じっていることが多いから危険で警戒しなければならないということも理解しているわけです。動物の嗅覚は、このように本来からだの中に入ってはならないものがうっかり体の中に入らないように防衛するための最大の防波堤になっているのです。それに引き換え人間は、そうした動物たちとは違い、「本能が壊れた生き物」(丸山圭三郎)とも呼ばれる生物ですから、平気で添加物や農薬などの毒物まみれの食べ物を喜んで食べますし、第四級アンモニウム塩やイソシアネートや合成化学香料で作られた柔軟剤を「いい香り」と言ったりするのです。そうした生き物がこれ以上この世に増えたらどうなるかは火災を見るより明らかです。人間自体もですが、同時に、他の動物や自然も、その「本能の壊れた異常な生き物(=怪物)」の巻き添えになって、必然的に病気になり、そして種全体が滅びるのです。これは決して大げさな話でも何でもありません。目下、人間が農業に使用している農薬によってミツバチやハナバチのコロニーが崩壊し、群れが死滅し、そして、よりマクロなレベルでは《第6回目の生物絶滅期》が人間の文化的活動と過剰な補食(経済)活動のせいですでにもたらされているとアメリカの研究者が人類に強い警告を発しています。(天瀬)


「オーガニック」は個人の健康志向や人類の文化的思考の自由選択肢の一つではない。それは生命の正しい「生き方」の不可避なる全体性の一部なのだ。そして、その3次元のオーガニックを包摂するさらなる5次元の宇宙的全体性についての秘教学(グノーシス)こそは、唯一真なるアカシックコード理論に基づいたコードロジーを一部門とする《ホロゾフィー》に他ならない。そして、「聖三活動」はその5次元の教えのアストラル次元と地上次元での展開(布教)とその実践である。(天瀬)


コード324が及ぼす「青」と「赤」と「白」の不運の力は最強(凶)のパワーで続いていますが、

2017-08-26 04:01:48 | 日記
同時に、先だって、8月2日に最強力本格発動の開始をすでにお伝えしています、コード73「モヒカン」の影響により、それら青・赤・白の三色に加えて「モヒカンブルー」(薄目の水色、または、グリーンがかった水色)も最強(凶)同期作動(現象化)しやすい状態が、その本格発動の日以来、当然続いておりますので(いつも繰り返しております通り、コード文に含まれるコードワードに関係するものには、すべて不運凶事が強力に接近します)最大限十分にご注意ください。