伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

今日、観た空想話

2007-06-13 21:41:51 | Weblog

今朝、出勤のために自動車を運転していました。
天気が良かったです。 少し、いつもと違うなと感じた時に
道を歩く人々に、地面から光の帯が出てきて、人々をスキャン
するように、上下に照らすのです。 何かを診てるように。
日中、その光の帯は私も、診て行きました。
その光は、天からでは無く、地下からなのです。まるで、
魂の履歴と今の思考状態を調べるように。 また、来るよ
と、言った気がしました。そして、浮かんで来たヴィジョンは
太古の白山でした。
白山には、日本の霊的中枢を成す 
祭場
 が存在し、神界の最高神である 天之御中主神 が
祭られている光景でした。 石の柱が 2本 と 1本 立て
られて居ました。 石柱2本の間には、木の皮で編んだ縄が
両端を結ばれており、その奥に1本 石柱 が立てられてます
その場所から、日本海の方を見ると、能登半島が今よりも
巨大で、ほぼ中国大陸と韓国の直ぐ近くまで在るように感じ
ました。この祭場の神官である霊人と、白山王朝の住民は
異民族の急襲を知覚し、白山の地下にある異次元のトンネル
を移動して、幻の シャンバラ へと逃げたのでした。

能登半島地震により、この日本列島である国祖の神霊体
の大動脈である 伊勢ー白山 間に血液が流れ始めており
ます。徐々に日本全体へ血液が行き渡りはじめたら、
国祖国常立神が目覚め、動きだすでしょう。

どうも、シャンバラの住民は、国祖国常立神の龍体の背中
に乗るに相応しい人々を探してるようです。
それは、アタリマエな事の大切さに気付き、感謝できる人
を探すように感じました。 もう、今年の半分が終わりました
残りの半年は、人類の魂の長い長い旅路の、最後の締めの
時間である気がします。来年から、騒々しいかも知れません

生かして頂いて ありがとうございます

  
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コメント (41)
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