伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

3本の石柱の行方

2007-06-15 19:57:02 | Weblog

太古の白山山頂に存在した、祭場に祭られていた 石の柱
3本の、その後の行方をリーディングしました。
異民族の急襲を受ける前に、シャンバラへ隠れた神官達以外の
住民で、神官から信託を受けた一部の住民が要の主石柱1本
と、もう1本の石柱を持って現在の伊勢の地へ一部の人々が
逃れました。その他は全国に散ったようです。

主石柱1本は、現在の伊勢神宮外宮の2012年に次の新社殿
が建つ、現在の空き地の中央に神柱として埋められてます。
もう1本は、伊勢を離れて当時のムー大陸へ運ばれて太陽神
の寄り代の柱として崇拝され、ムー大陸の沈没前に神官達と
共に現在の伊勢、磯部町へ運ばれて祭られてます。
現在の伊勢 伊雑宮 です。磯部町の住人はムー大陸の
末裔の血を引きます。

ここまでリーディングした時、いきなり20世紀の磯部町に意識が
飛びました。そして、一人の男性が見えてきました。今は亡く
なってますが、無名の神道家のようです。この人は、神界から
派遣された神人だった。スサノオ系鬼神正神界の高位
9段目の魂が受肉したと言えます。肉身を持つには、限界の
高位の魂です。この方は、影から日本の国難を何度も救った
ようです。戦後に皇室が解体されずに維持されたのも、この
神人の影の影響があったと言えます。

この人は、神界から霊的な 神霊の刀剣 を授かっていた
ようです。この霊的な宝刀で、日本の霊的攻防を行う任務を
遂行していたのでしょう。
ちなみに、白山の3本目の石柱は、異民族により外国の
白頭山へ持ち去られています。
さてさて、現在もこの 神霊の刀剣 を引き継いでいる人が
居られるようです。 何処にいるのかな?


コメント (52)
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