伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

石の文化は注意

2009-06-11 09:47:28 | 不思議な写真解説

日本は古来から心情的に嫌な事を「水に流す」と言う精神文化
の在る国です。嫌な気持ちを明日に持ち越さないで、忘れない
けれど「拘らない」姿勢とは大切な事です。
人間は生きていれば、家庭でも社会でも嫌な事は有るもので
す。寝る前に必ずシャワーを浴びて、今日憑けた色々な磁気を
流す事は大事です。お湯のシャワーは、本当に悪い磁気の
本体部分を流します。そして、悪い磁気の霊体部分を流し消去
するのが睡眠です。
睡眠中に色々な夢を見ても、全く心配は不要です。
悪い磁気が消え去る前に映像化しているだけです。
脳がリセットされる過程での大事な現象です。
パソコンでも長時間使用していると、色々な使用した軌跡
データのゴミが溜まります。溜まりすぎると閲覧速度に影響
する感じがします。 これを定期的にリセット消去させる事が
必要です。パソコンの夢見タイムでしょうか。

日本において、嫌な事を「水に流す」文化が発生したのは、
日本の自然界に潤沢な水が実際に在る事と関係します。
水の少ない国では人々が、過去の嫌な事を「水に流す」事が
なかなか出来ない習性を実際に持ちます。
数千年前の怨念を昨日の事のように感じ、未だに戦争もする
のです。 ヨーロッパの貴族は、家系にまつわる数百年前の
出来事を最近の事の様に話すとも聞きます。
水の少ない国は、石(意思)の文化です。
石の文化は、善悪両方の意思(石)を溜め込み、持続させやす
いのです。 石の建造物は、良い磁気も悪い磁気も維持させる
習性がありますから、出来るだけ良い思いの磁気で上書き
して行く事が大事です。
その点、純粋な祈りが在る場所には、精霊の顕現も起こりま
す。(読者提供の写真参照、巨大なオーブの中の左下にリング
を手に持つマリア様が写っています。信仰者の発する磁気が
集合して現れた写真です。ストラスブルグのノートルダム寺院にて

日本人でもマイナス思考な人や、嫌な思いを引きずるタイプの
人は、石のアクセサリーには注意した方が良いです。
持ち主の磁気が蓄積して行き、気分転換を妨害します。
自分で溜めた思いの磁気に影響されるのです
ウツ病の人は、石や貴金属のアクセサリーを体から外すだけ
でも気分が軽く成ります。
石のアクセサリーを身に付けている時は、プラス思考で居ま
しょう。パソコンは、ICチップと言う小さい「石」に、これだけの
データを記憶させているのです。 凄い事ですね。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
    

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コメント (535)
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