伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

今日の日記

2009-06-12 10:44:44 | Weblog
最近のTVは、北朝鮮の後継者問題について連日放送してい
ます。 長男がよくインタビューに答えています。
私の家族は、彼がTVに出ると「ムーミン」「クマのプーさん」
みたいだと言って笑います。まあ、丁寧に受け答えしていま
す。
彼を観て浮かぶのは、フランス系のロスチャイルドの存在で
す。イギリス系のロスチャとは違うのです。眷族神の指摘では、
ここがポイントの様です。
父親の診察の為に、フランスの著名な循環器医師を北朝鮮に
まで派遣したのは、彼の采配でした。 私の感では、100万
ユーロ以上を支払っていると感じます。

北朝鮮は、日本からの送金が制限されていても現在、ビルや
ホテルなどの建設が再開され、ミサイル開発も盛んです。
食料も、どこからか調達しているのです。
フランス・イタリヤ・中国などから必要な物資と資金が来ると感
じます。原油はイランです。
これらの窓口、最初の取次ぎに長男が関与していると感じま
す。弟が政権を握ろうが、食料や物資・資金の命綱を握ってい
るのは長男です。長男は、中国とのパイプも非常に強いです。
フランス系ロスチャが中国への進出をする際にも、長男の仲介
が有ったと感じます。
長男の余裕は、これらの事から来ています。

何故フランス系のロスチャが長男をサポートするのか?
これは原子力発電に使用する鉱物資源の問題があります。
北朝鮮は、アジア随一の鉱物資源の大国です。
中でもレアメタルと言う希少金属の宝庫だそうです。
そして問題は、原子力開発に必須なウラン鉱脈が、未発見の
ものを入れると世界有数の埋蔵量が在ると感じます。
原発推進派のフランス系のロスチャは、これを感知している
のです。
アメリカのロックフェラー系は、原油依存社会の継続を努力して
います。ここにフランス系のロスチャとの対立があります。
フランスの発言力が増して行くでしょう。

ヒトラーを「ヒーラー」と呼んでいた体育座りをする牛頭存在
は、太陽霊光に燻されて動きだしています。
日本は太陽神を維持している「唯一最後」の国です。
日本の国土に住む住人から、日常への感謝の磁気を増加して
行く事が、出来るか否かがカギに成ります。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
    

応援して下さる方は、この3箇所をクリックして下さい。
クリックして現れるランク一覧の中から伊勢白山道を押してね。
初めての方は、まずCATEGORYの「初めての方へ」、先祖供養については
BOOKMARKの「短冊と線香による先祖供養ダイジェスト」をお読み下さい。
読者のコメント欄には、大いなる学びが有りますので必読です。

クリックは毎日してね!

コメント (395)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする