KREESHA TURNER / PASSION

発売日：８月２６日
規格番号：EMI-376418
試聴；http://www.myspace.com/kreeshaturner

内容：
オールドスクールからニュースクールまで唄いこなす
魔性のＲ＆Ｂディーヴァ世界デビュー！（どんなんかなぁ～）

ＳＡＤＥやコリーヌ・ベイリー・レイのような透明感溢れる
風貌。（そりゃ、あくまで見た目の話かいなぁ・・・）

ミニー・リパートンのクラシックな魅力とリアーナの
スター性を秘めた若干22歳の実力派新星！（どんなんや？）

今も昔も変わらないキャッチーな歌が詰まったデビュー・
アルバムで、ネオ・ソウルから今どきのＲ＆Ｂまで独自の
スタイルで歌いこなす！（ありきたりっちゅうことか？）

15歳の時、母親の故郷であるジャマイカに1年間滞在した
彼女。そこでゴスペル隊に入り鍛え上げられた歌声は力強く
、ソウルフル。しかしそれと同時に本来彼女が持つ甘い
ロリータ・ヴォイスのギャップが病みつきに！
ＥＭＩが彼女と契約をしたきっかけはNELLY FERTADOや
ＴＡＭＩＡなどを発掘したマネージャー、クリス・スミス。
2005年にカナダのラジオ局９１．７ＦＭの歌唱大会で優勝し
、ヴァンクーヴァー在住のHippointというプロデューサーと
4曲の楽曲制作する機会を得て彼の目に留まる。

幼少の時からジャズを親しみ、ERIKA BADU、JILL SCOTT、
D’ANGELOでＲ＆Ｂの虜に。さらにHIPHOPやＲＯＣＫにも
興味を広げた彼女が、「歌うこと」に目覚めたのは15歳の時、
彼女の母親の故郷であるジャマイカに1年間滞在中に
ＧＯＳＰＥＬ隊に入ってから。高校ではゴスペルだけではなく、
ジャズやＨＩＰＨＯＰなど様々な活動を始める。

「ごちゃごちゃ書いてますが、一言でいうと・・・・
雌猫系ロリータＲ＆Ｂ・・・・ですか？！」（笑）
まぁ、試聴してから決めておくれやす。

Rebecca Martin/Growing Season

発売日：８月１２日
規格番号：SYS-1178
試聴：http://www.myspace.com/rebbytunes

内容：
「未完の大器！
遂にパンドラの箱を開ける勝負作が完成！」

８歳の頃からステージでのパフォーマンスをやっていたという
天才シンガーソングライター系女性ジャズポップ・ヴォーカリスト
、Rebecca Martinの新作。

夫である新進気鋭のベーシストLarry Grenadier, Kurt Rosenwinkel
(Guitar/Key), Brian Blade(Drums)の編成で臨んでいる作品ですが、
自身のアコースティックギターも含めて、楽器の演奏は極めて控え目
にして繊細なRebeccaの歌声を聴かせることをテーマに作成された意
図が明確に伝わる丹念に作られたアルバム。

細かく言えばスタイルは違いますが、ノラ・ジョーンズの次に何か
探している方にオススメしたい作品。
日本での知名度はこれからですが、知る人ぞ知る存在としていよいよ
ブレイクの予感！