CASH CASH / TAKE IT OT THE FLOOR

発売日:１月２０日

規格番号:EMI-B001252902

試聴:http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=2316979

ヒット要素＆度数：不明

内容：
「アメリカの男性版Perfume!?」

●飛び切りポップな、テクノ・ポップ・ニュー・バンド、Cash Cash誕生！
●盲点！ありそうでなかったアメリカン・ロック+テクノ・ポップの見事
な融合！インディー・シーンでは既にカリスマ的な人気を誇る、Cash Cash
のデビュー・アルバム。

●YouTubeを中心に、大ブレイク中の"Party In Your Bedroom"を聴けば
その人気ぶりに納得するはず！

●Jean Paul Makflouf (Vocals, Guitar)、Alex Makhlouf (Keyboards, Programming)、Sam Frisch (Bass, Vocal)、Anthony Villacari (Drums,
Percs)、Mike Doerr (Guitar, Vocal)の5人で構成。チープでファット
なアナログ・シンセ、レトロチックなヴォコーダー、強烈なリフを奏で
るギター・・・様々な要素が渾然一体となったサウンドに、思いっきり
ポップなメロディーと歌詞が加わり、強烈な個性を放つ！一度聴けば虜
になること間違いなし！


※ワグナーラヴといい、最近はこうした理屈抜きの懐かし系の音がウケる
やも知れません・・・。「アメリカの男性版Perfume」なんていうとちょっと
気持ち悪かったりもする・・・。（YOU TUBEでも見れます！このメロディ
反復性がクセになる！）

TYRONE WELLS / REMAIN

発売日:１月２７日

規格番号:EMI-B001251602

試聴:http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=13452959

ヒット要素＆度数：

内容：
「米インディー・シーンから火のついた実力派シンガー・
ソングライター、Tyrone Wellsのメジャー第2弾」

●ワシントン出身のシンガー・ソングライター、Tyrone Wellsの2nd
メジャー・アルバムが登場。プロデューサーに、James Morrison、
KT Tunstall、Jason Mrazを手がけたことで知られるMartin Terefeを起用。
他、Lain Archer (Snow Patrol)、Tim Myeres (OneRepublic)、Matt
Scannell (Vertical Horizon)など、有名どころが全面バック・アップ！

●インディー・シーンでの活躍に目を留めたユニバーサルにより、2006年、
アルバム『Hold On』をインターネット配信、翌07年、パッケージにてリ・
リリース。その美しいヴォーカル・ワークと、ストレートで爽やかなサウ
ンドは、米TVドラマ界から大注目を浴び、"Rescue Me"、"One Tree Hill"
など数多くのドラマで使用、米国民の耳に馴染んだ今、今作が大ブレイク
するのは必至！


※このアメリカナイズされたレイドバック感には、あまりピクっと来ない
のですが、アメリカではTVタイアップで人気上々と思われます。

HOOBASTANK / FOREVER

発売日:１月２７日

規格番号:EMI-B001239902

試聴:

ヒット要素＆度数：

内容：
「ハングリーなまでにバンド自身を表現し尽くしたアグレッシヴな4thアルバム！“ボクたちの本当のファンが一緒にいてくれたことに感謝している！”」

●過去5年間、3枚のアルバム制作とワールド・ツアーに明け暮れたバンド
には休息が必要だった。18ヶ月のリフレッシュ期間の中で、本当に必要な
ものを考え、不要なものは削ぎ取り、ハングリーなまでにバンド自身を表
現しつくした冒険的なアルバム！

●1stシングル「マイ・ターン」は、フーバスタンクの、ハード・エッジ
な側面が強調されたロック・チューン！

●プロデューサーには、マイ・ケミカル・ロマンス、Daughtly、Reliant
K & Flyleafのプロデュースで知られるハワード・ベンソンを起用。

●前作『欲望』はオリコン・アルバム総合ランキング初登場8位を記録！
直後のサマーソニック06では、どしゃぶりの雨を切り裂く圧巻のパフォー
マンスも披露。
　また、アルバム『ザ・リーズン』から「ジャスト・ワン」がアサヒ・
スーパー・ドライCM曲に起用されるなど、その人気は幅広く認知。
2007年の来日公演ではソールド・アウト連発！最終的には全公演をソー
ルド・アウト！


※イメチェンを図っているのか？！