輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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EASTON CORBIN /EASTON CORBIN

2010-02-10 | Rock&Pops
発売日:3/2

規格番号:PO-B1364402

視聴:http://www.myspace.com/eastoncorbin

ヒット要素&度数:なし

内容:
「アルバムを聴けばEastonのバックグランドが見えてくる。年上を敬い、女性を大切にする本物の男の音楽だ。」

■Easton Corbin: フロリダ州のギルクリスト郡(半島の根元辺りに位置する小さな郡)出身。15歳でギターを手にしたEastonは学校から帰ると毎日ギターのレッスンを受け、その後農場で働く祖父を働く。練習熱心なEastonは何時間も練習し続け、指の皮が剥けるほどだった。フロリダ大学の農科単科大学で経営学単位を取得後、Eastonは2つの重要な決断をした。2006年9月2日に結婚、10月14日に長年夢見ていたナッシュヴィルへと移ったのだった。彼の音楽は彼の英雄のGeore Stait等のように堂々としたカントリー・ミュージックで、バック・ポーチには仲間が集うそんな古き良き時代に根ざしたもの。2009年、Mercury Nashivilleと契約。アルバムからの ファースト・シングルのA Little More Country Than Thatでは、Eastonの小さな街出身の感覚で田舎の生活を描いた曲。
■Eastonに影響を与えた祖父母: 両親が離婚した後、若きEastonは祖父母の畜産農場で多くの時間を費やした。牧畜市に牛を出品するなど、青年畜産農家として働く。家で楽器を弾く者は誰もいなかったが、音楽は彼が育つ上で非常に重要な役割を果たしていた。カントリー・ミュージックが好きな祖父母の典型的な土曜日の夜の過ごし方は、”Hee Haw’から‘Opry Backstage’ そしてメインの “Opry Live”を皆で見ることだった。
■プロデューサー: Produced by Carson Chamberlain(Mark Willis、Jamie O’Neal、Billy Currington等)

ROGUE WAVE /PERMALIGHT

2010-02-10 | Rock&Pops
発売日:3/2

規格番号:univ-b1396602

視聴:http://www.myspace.com/roguewave

ヒット要素&度数:

内容:
「「僕等は再生したんだ」 / 苦難を乗り越え制作、完成した通算4枚目、Brushfireで2作目となるスタジオ・アルバムが完成!大胆な方向転換、プロデューサーにDennis Herringを起用と敢えて過去にやらなかったことにチャレンジした意欲作!

■旧来のRogue Waveサウンドから大胆な方向転換: サイケデリックなギター・サウンド、牧歌的なサウンド・エフェクトが強調された職人気質の普遍的な内省的なポップ・ソングが特徴のインディ・ロック・バンドとして知られていたが、バンドは期待されているサウンド作りを良しとせず、冷淡さと幸福感を持ち合わせたサウンドをシンセサイザーで作り上げた(2、5曲目)。怒り狂うコーラスの前の深いグルーヴがベースとなっている曲(4曲)、父親になったことを歌った感情が溢れるシンプルなアコースティック曲(9曲目)等収録曲は全て絶えず起こる危機を乗り越えてきたバンドの偉業に根ざしたものだ。