輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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BELINDA/CARPE DIEM

2010-02-22 | Rock&Pops
発売日:3/9(国内なし)

規格番号:EMI-2682622

視聴:http://www.myspace.com/belinda#www.myspace.com/belinda

ヒット要素&度数:PITBULL参加!

内容:
「ワールド・セールス200万枚のスーパー・ガール!」

●~ラテン・アメリカーのスーパー・アイドルの待望の新作~歌手、作曲、女優をこなす若干20歳の実力を聴け!2曲目のEGOISTAはフィーチャリング、PITBULL。

THE BIRD AND THE BEE/INTERPRETING~

2010-02-22 | Rock&Pops
発売日:3/23(国内盤4/7)

規格番号:EMI-6262342

視聴:なし

ヒット要素&度数:前作が大ヒット!

内容:
「おしゃれでレトロなエレクトロ・ポップ・ユニット、ザ・バード・アンド・ザ・ビーによる、アメリカン・ポップスの代表格ダリル・ホール&ジョン・オーツのトリビュート・アルバム!!」

●07年突如彗星のごとく現れ、一度聴いたら耳から離れない病み付きソング「アゲイン&アゲイン」で日本中のラジオを席巻、コーネリアスとの共演でも話題になった、リトルフィートのローウェル・ジョージを父に持つ歌姫イナラと、リリー・アレンやカイリー・ミノーグを手掛ける売れっ子プロデューサーのグレッグからなるエレクトロ・ポップ・デュオ、ザ・バード&ザ・ビー。
古きよきアメリカン・ポップスをこよなく愛する2人が、80年代において「全米最強デュオ」とまで言われたブルー・アイド・ソウルの立役者、ダリル・ホール&ジョン・オーツへ捧げるトリビュート・アルバムを発表!本年度第52回グラミー賞<プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(ノン・クラシカル)部門>にザ・バード・アンド・ザ・ビーとリリー・アレンの作品で堂々ノミネートされた天才プロデューサー、グレッグがホール&オーツの珠玉の名曲群を全く古さを感じさせない秀逸なアレンジでカヴァーした全音楽ファン必聴のマスターピース!!

THE RUNAWAYS / THE MERCURY ALBUMS ANTHOLOGY

2010-02-22 | Rock&Pops
発売日:3/16

規格番号:UNIV-B001407402

視聴:なし

ヒット要素&度数:コレクターズ・アイテム

内容:
「活動期間は僅か4年。しかし、The Runawaysはガールズ・ロック・バンドの草分け的な存在であり、後のバンドへ与えた影響は計り知れない。Hip-O Select.comがリリースするMercury時代のアルバム4枚を2枚のCDに収録したアンソロジー!

■Runaways: 1975年に結成、1979年に解散。4年という短い活動期間だったが、後のガールズ・ロック・バンドへ多大な影響を与えた。デビュー時のメンバーは、Cherie Currie(Vo、Key)、Joan Jett(G、Vo: Cherie脱退後リード・ヴォーカルとなる。ソロ・アーティストとして全米No.1ヒット、’I Love Rock N’ Roll’を生む)、Lita Ford(G: ソロでも成功)、Jackie Fox(B)、Sandy West(Ds: 2006年10月、肺がんで死去)、平均年齢は何と16歳。ヴォーカルのCherieの衣装が下着姿ということでショッキングな1面ばかりが強調されているが、近年彼女たち音楽も再評価されている。

■日本で大ブレイク: ‘Cherry Bomb’(邦題:悩殺爆弾)が日本でも大ヒット!来日時に行ったライヴ映像はTVでも放送され、一躍人気バンドとなった。本作には日本での熱狂的ファンの前で行ったライヴを収録した”Live In Japan”(1977年)も収録。本国アメリカを凌ぐ人気だった。

GIN WIGMORE / HOLY SMOKE

2010-02-22 | Rock&Pops
発売日:3/16

規格番号:UNIV-B001398102

視聴: http://www.myspace.com/ginwigmore

ヒット要素&度数:なし

内容:
「類稀なソングライティング能力、そして心惑わす声・・・。EPがリリースされて以来注目されてきたニュージーランド出身のシンガー・ソングライターが遂にメジャー・デビュー・アルバムをリリース!」

●「彼女の声は予測不可能でワクワクさせられる。彼女の書く曲は楽しくて、魅力的だ」 - Perez Hilton(絶大な影響力を持つブロガー)
「”私にもGin Wgimoreを下さい!”…洗練された曲はコーヒー・ハウス、もしくはアリーナでのライヴでもありだ」 -

■アルバム・プロダクション: 2009年4月にホームタウンのニュージーランドのオークランドからロサンゼルスへ渡りレコーディングを行う。用意された楽曲はGinのみによるもの、Martin Terefe(Jason Mraz、KT Tunstall、James Morrison)、Dan Wilson (Dixie Chicks、Semisonic)、Mitchell Froom(Crowded House)、Elizondo(Eminem、50 Cent、Gwen Stefani、Fiona Apple)等豪華な面子と共同で書いたもので、ヴォーカル録りはPhantom Studiosで行われた。レコーディング・メンバーにはRyan Adamsとの活動で知られるThe Cardinalsが起用され、トラック制作、ヴォーカルとのミックスはCapitol Studiosで行われた。
■プロデューサー: グラミー賞にもノミネートされたことがあるMike Elizondo(Alanis Morissette、Fiona Apple, Nelly Furtado、Maroon 5)。
■ツアー: 3~4月、アメリカをThe Cardinalsと共にツアー。SXSWの出演も決まっている。
■お披露目となったEP: 本国ニュージーランドではIsland Recordsより2008年8月にリリース。プロデューサーにTony Buchen(Blue King Brown, The Whitlams, Macromantics, Kid Confucius)を起用。アメリカでは翌年の1月にリリース。