various/NOW 34

発売日：既発

JAN：5099964217123

試聴：

ヒット要素：いきなり全米１０位内。

内容：
1. Baby - Justin Bieber/Ludacris
2. Nothin' on You - B.o.B/Bruno Mars
3. Your Love Is My Drug - Ke$ha
4. Rude Boy - Rihanna
5. OMG - Usher/will.i.am
6. Winner - Jamie Foxx/Justin Timberlake/T.I.
7. My Chick Bed - Nicki Minaj/Ludacris
8. Imma Be - Black Eyed Peas
9. Solo - Iyaz
10. All the Right Moves - OneRepublic
11. Halfway Gone - Lifehouse
12. Sweet Disposition - The Temper Trap
13. Heart Heart Heartbreak - Boys Like Girls
14. Breakeven - The Script
15. American Honey - Lady Antebellum
16. House That Built Me, The - Miranda Lambert
17. Little Lies - Dave Barnes
18. Worry About You - 2AM Club
19. So Obvious - Runner Runner
20. Almost Love (24/7) - Jessica Jarrell

WAVVES/KING OF THE BEACH (UK)

発売日：8/3

JAN：BELLACD-252

試聴：

ヒット要素：

内容：
ローファイ・パンク・ロックに胸キュン！ センセーションを巻き起こしたウェーヴスの最新形！！ ナイーヴなパンク・ロック・サウンドで、一躍インディー・シーンにセンセーションを巻き起こしたウェーヴスが帰ってきた！ ネイサン・ウィリアムスがサンディエゴの両親宅で宅録した2枚のアルバムで、インディー・ファンから大絶賛を浴びたウェーヴスが3枚目となるアルバムを完成させた！本作は、世界的にも名高いミシシッピ州のスタジオ＜スウィート・ティー・レコーディング＞にて、同スタジオをホームとし、またモデスト・マウスのプロデューサーとしても知られるデニス・ヘリングの元でみっちり3ヶ月間のレコーディングを敢行。彼ららしい、深く切り込まれるかのような感触と、60年代サンシャイン・ソウルの影響を残しつつ、プリミティブなエレクトロの要素やサイケデリックな実験的サウンドを採用。「過去2作と同じことはしたくなかった」というウィリアムスの言葉通り、冒険的で野心的な作品に仕上がっている。また、ジェイ・リータードと共に活動していたステファン・ポープとビリー・ヘイズがそれぞれベースとドラムで参加したことも話題になっている。

How To Destroy Angels/How To Destroy Angels

発売日：7/6

JAN：0766929950122

試聴：http://www.howtodestroyangels.com/

ヒット要素：トレント・レズナー新バンド！

内容：
トレント・レズナー（ナイン・インチ・ネイルズ）新バンド結成！！ 昨年ナイン・インチ・ネイルズとして活動休止宣言したトレント・レズナーが、愛妻のマリクイーン・マーンディグとアティカス・ロス（NIN作品常連プロデューサー）と共に新バンド“ハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルス”を結成！6曲収録した最強デビューEP！ プロデュースはトレント・レズナー本人とアッティカス・ロス、ミックスはアラン・モウルダーと最強の布陣！ 2010年2月9日、ナイン・インチ・ネイルズのオフィシャルHPに突如『？』と記されたレコーディング機材の写真が公開され一部ファンの間で新作の憶測が飛びかう。続いて新曲を演奏している4種類のレコーディング動画が徐々に公開される。新作への期待が最高潮に達した5月、米音楽サイトのピッチフォークで新曲『A Drowning』が公開される。続いて公開された『The Space In Between』のミュージック・ビデオでは燃え盛る炎に包まれたトレントとマリクイーンが強烈なインパクトを残した。トレント・レズナーによる新プロジェクトの全貌が遂に明らかとなる！

DEVO/SOMETTHING FOR EVERYBODY

発売日：7/20

JAN：0093624966043

試聴：http://www.clubdevo.com/

ヒット要素：

内容：
【20年ぶりのアルバムのブルー・アナログ&CDのスペシャル・セット版】

■再始動の打ち上げ花火として2月22日,バンクーバー・オリンピックのOlympic Victory Ceremonyにおいてライヴを実施。同時に新曲”Fresh”の無料DLを実施。これぞDEVOと言えるアップテンポで超キャッチーな素晴らしい楽曲。

■今作品ではオリジナル・メンバーに加えドラマーにJOSH FREESE(NINE INCH NAILS,WEEZER,GUNSN'ROSES)を迎えている。アルバムには複数のエレクトロ・ポップ系プロデューサー,ゲストが参加予定。海外のプレスではSantigold, the Dust Brothersの John King,the Bird and the Bee'sのGreg Kurstin(最近ではリリー・アレンをプロデュース)がプロデューサーとして参加すると報道されている。またフェス出演を含めたワールドツアーも予定されている。

RYAN STAR/11:59:00

発売日：8/8

JAN：0075678968112

試聴：http://www.myspace.com/rstar

ヒット要素：

内容：
●アメリカン・シンガーソングライターの系譜に新たなるスターが加わる。その名は,RYAN STAR(ライアン・スター)。満を持してのデビュー・アルバムが遂に登場!
●ニューヨーク州ロングアイランドで生まれ育ったRYAN STARは,早くからパフォーマーとしての資質に目覚め,
14歳の頃から今は亡き伝説的ライヴハウス:CBGBを始めとするマンハッタンのクラブで頻繁にライヴを行っていた。その後,幼馴染みの友人たちと結成したバンド:STAGEでの活動を経て再びソロ・アーティストとしてのキャリアを再開させた彼が全米の注目を浴びるきっかけを掴んだのは,2006年のTVリアリティ・ショウ『ROCKSTAR』への出演だった。

INNA MODJA/EVERYDAY IS A NEW WORLD

発売日：7/20

JAN：0825646869749

試聴：http://www.myspace.com/innamodja

ヒット要素：ジェイソン・ムラーズの曲をカヴァー。フランスで３万枚。

内容：
★アフリカ・マリ出身の25歳女性。現在はフランス・パリ在住で人気急上昇中のシンガー・ソングライター！
アフリカの伝説ミュージシャン:サリフ・ケイタの指導を受け,彼が以前所属していたバンドでバック・シンガーも務める!
★2009年10月リリースのフランス国内では既にこのデビュー・アルバム『EVERYDAY IS A NEW WORLD』 は,30,000枚突破のヒット・アルバム!
★フランス以外の国ではほとんど出回っておらず,日本でも勿論,初お目見えの「掘り出し物新人」です!
★同じマリ出身の世界的に有名な写真家:マリック・シディベが,アートワーク&フォトを撮影
★ジェイソン・ムラーズの曲をカヴァー(MySpaceにて「バタフライ」を発表)&本人とのデュエット共演も実現!
(フランス全土で開催の大音楽フェス:Fête de la musique 2009にて,デュエット曲「ラッキー」を披露!)

SKY LARKIN/KALEIDE

発売日：8/3

JAN：5055036262606

試聴：http://www.weareskylarkin.com/

ヒット要素：夏向けギターpop

内容：
爽快常夏！ギター・ロック・バンド“スカイ・ラーキン” 待望のニュー・アルバム！

イギリスはリーズ出身の3人組ポップ・ロック・バンド、スカイ・ラーキンが待望の2ndアルバムをリリース！！ 超キュートでハスキーな女子ボーカルに、突き抜けるシャープでダイナミックなギター・サウンドが懐かしくも心地よい良質ギター・ポップ！ザ・クリブス、ブロック・パーティーを擁する人気レーベル＜Wichita＞が大プッシュ！世界中で大ヒットしたデビュー・アルバムに続きプロデューサーにジョン・グッドマンソン（ロス・キャンペシーノス！、デス・キャブ・フォー・キューティー他）を再び迎え、今年3月にシアトルでレコーディングされた。BBCは、彼らの1stアルバムを『2009年にあなたがまだ出会っていないかもしれぬベスト・アルバムの1枚』と評価。アルバムが発売される夏に向けて先行フリー配信されたアルバム・タイトル曲「Kaleide」は爽やかな楽曲過ぎて驚異のダウンロード数を記録！夏だぜ！

RY CUMING/RY CUMING

発売日：7/27

JAN：0886977398728

試聴：http://www.myspace.com/rycuming

ヒット要素：

内容：
この夏マストの1枚！オーストラリア発、注目の新人男性SSW RY CUMING（ライ・カミング）デビュー！ オーストラリアの小さな海岸の町Angourie生まれ。幼少の頃から、ギターとサーフボードをおもちゃ代わりに育つ。父親のレコード・コレクションの影響もあり、MARVIN GAYE、STEVIE WONDER からTHE BEATLES、THE POLICEまで幅広く様々なジャンルの音楽に対して愛情を持ち、その結果、オリジナリティあるユニークな音楽スタイルを形成することになった。 魂のこもった声とアコースティック・ギターを武器に18歳の時に音楽キャリアをスタート。その後、World Longboard Championshipsの終わったある日、コスタリカのホテルでLA出身の若い映画製作者と出会い、彼のコネクションにより、LAに拠点を移す。早速デモ・テープを作成。MAROON5、PHANTOM PLANETやROONEY(ルーニー）などといったLAのバンド達と共に活動するようになった。特にMAROON5とは、2009年のオーストラリア・ツアーを一緒に廻り、今年夏にもNYやトロント公演などでの共演が決まっているなど、親密な関係を保っている。USでのカレッジ・サーキット・ツアーの成功やONEREPUBLICとのツアーなどが話題となり、JIVE RECORDS/BELLASONICと契約。 そして、今回プロデューサーにJOHN ALAGIA(JOHN MAYER、JASON MRAZ、DAVE MATTHEWS、BEN FOLDS FIVEなど）を、ゲストにMAROON5のメンバーを迎え、デビュー・アルバムを制作。 SARA BAREILLES(サラ・バレリス）をフィーチャーし、アコースティックで美しいメロディが印象的な「Always Remember Me」(M3)、アルバムリリース前に先駆けてサーヴされたPOPチューン「Some Kind Of Love」(M1)、心からの叫びが聴こえてきそうなくらい切なくハートフルな「Harder To Say」(M6)、MAROON5を髣髴とさせるような「Tearing Me Apart」(M2)など全11曲を収録。ジェイソン・ムラーズ、ジョン・メイヤー、ニュートン・フォークナー好きにオススメ！ サーフブランドであるRoxyやQuicksilverのイメージ・アーティストとしても活躍しているなど、サーフ・シーンからの支持も厚いものがある。

AUTOMATIC LOVELETTER/TRUTH OR DARE

発売日：7/20

JAN：0886977227820

試聴：http://www.myspace.com/automaticloveletter

ヒット要素：期待の新人

内容：
世界が待ちわびた次世代ロック・プリンセス衝撃の世界解禁!!! その愛くるしい美貌と力強い歌声でデビュー・アルバムにして圧倒的存在感を放つ歌姫、ジュリエット・シムズ率いるAUTOMATIC LOVELETTER満を持してデビュー！

2007年アメリカ、フロリダ州タンパにて結成。翌2008年、EP『リカヴァー』でデビュー。日本でも無名ながら輸入盤店を中心に大きな話題となる。続いて翌2009年、i-Tunes限定でセルフ・タイトルEPをリリース。SECONDHAND SERENADE、CUTE IS WHAT WE AIM FOR、FROM FIRST TO LAST、SAY ANYTHING、BETWEEN THE TREESやCRAIG OWENと共演し、BAMBOOZLE LEFTやVANS WARPED TOURへの出演を果たすなど、その絶対的存在感が大きく評価される。そんな業界の大注目の中、ジュリエットはシーンの最前線で活躍する数多くのバンドからの熱いラヴ・コールを受けゲスト・ボーカルとして楽曲に参加するなど引っ張りだこ状態に。（All TIME LOW「Remembering Sunday」、CARTEL「Lose It」、SECONDHAND SERENADE「Fix You」など多数） 周囲が盛り上がりを見せる中、EPICからRCA、そしてSONYとメジャー・レーベルを移籍するなど紆余曲折を経てついに念願のスタジオ・アルバムとなる『トゥルース・オア・デアー』の発売へとこぎつけた。プロデュースにジョシュ・エイブラハム（WEEZER、LINKIN PARK、LIMP BIZKIT、VELVET REVOLVER、30 SECONDS TO MARS）を迎えた今作は、例えるならばP!NKやFOO FIGTERSのエッセンスに現代版HEARTもしくはJOAN JETTをかけ合わせたような音楽性を持ち合わせており、PARAMORE好きはモチロンのことORIANTHI好きにまでオススメしたい！ バンドはアルバムの発売と同じくして本年度のVans Warped Tourに全公演出演することが決定しており（新人バンドとしては破格の扱い！）、 「オートマティック・ラヴレター…それは絶対的センセーション」- Music Emissions 「ジュリエットはシーンの代表的フロント・ウーマンになるであろう」 -Alternative Press