DISTURBED/ASYLUM

発売日：8/31

JAN：0093624966487

試聴：

ヒット要素：累計1,100万枚のセールス

内容：
●驚異の3作連続全米アルバム・チャート初登場1位を記録!!
累計1,100万枚のセールスを誇るロック・モンスター:ディスターブド,待望の5thアルバム。
・ヴォーカルのデイヴィッド・ドレイマンは語る。今作『アサイラム』は新たなレベルの精密さと技術で仕上げられた最高傑作だと。
歌詞も,個人的かつ内省的なことから,政治的かつ挑発的なものまで,多岐にわたる。
・デイヴィッドは「常にそうであるが,このアルバムが人々が自分自身の試練や苦難を乗り越える手助けになる作品となることを望んでいる」と語る。
・ディスターブドは累計1,100万枚のセールスを誇り,アクティブ・ロック・ラジオで8曲のNO.1という記録に加え,さらに,2002年の『ビリーヴ』,2005年の『テン・サウザンド・フィスツ』,2008年の『インデストラクティブル』と驚異の3作連続全米アルバム・チャート初登場1位という記録を持つモンスター・バンドである。

※CD+DVD輸入限定盤もあり。

GOO GOO DOLLS/SOMETHING FOR THE REST OF US

発売日：8/31

JAN：0093624965480

試聴：

ヒット要素：４年ぶり

内容：
●アメリカン・ロックの良心,グー・グー・ドールズの4年振り9枚目のニュー・アルバム!!
●ジョン・レズニックとロビー・テイキャックという創設メンバー二人が最初に音楽をプレイし始めてから24年,ドラマーのマイク・マリニンが加入してから15年をむかえるグー・グー・ドールズの9枚目のスタジオ・ニュー・アルバム。「このアルバムの題材の幾つかでは,我々が生きる生きづらいこの時代の幻滅感について語りたかったんだ。大変な時期に伴う精神的な不安を言葉にして表したかったんだ。」とレズニック。アルバムのレコーディングはロサンゼルスの様々なスタジオ並びにバンドのバッファローのスタジオで行われ,ティム・パーマー,ジョン・フィールズ,ブッチ・ヴィグといった幅広いエンジニアやプロデューサーが関わっている。

NEVER SHOUT NEVER/HARMONY

発売日：8/24

JAN：0093624970590

試聴：

ヒット要素：

内容：
●最高のハーモニーを奏でる,永遠のシンガー・ソング・ライター!
マイスペで累計1億1600万プレイを記録し,ユニークなスタイルでメジャー・レーヴェルと契約を結んだ,20歳の新世代イケメン・シンガー・ソング・ライターが遂にアルバム・デビュー!!　　　　　　　●Never Shout Neverのアコースティック・ポップ・サウンドが,世界中のティーンのハートをギュッ!と鷲掴み!! 今作のプロデューサーは何とブッチ・ヴィグ(ニルヴァーナ, スマッシング・パンプキンズ, グリーン・デイ)!
●ミズーリ州ジョップリン出身のクリストファー・ドリューは,「Never Shout Never(ネヴァー・シャウト・ネヴァー)」というアーティスト名で活動する18歳のシンガー・ソングライター兼ギタリストであり,またReprise/Sireレコーズのディストリビューションによる自身のレーベル:Loveway Recordsを自ら運営している。
●2008年,自宅の地下室で曲を作り,レコーディングするようになったドリューは,自主制作で『Yippee』EPを発売し,30,000枚以上のEPセールスのほか,何百何千もの単曲ダウンロードも記録した。未契約のアーティストとしてNever Shout NeverはMySpaceを通じ,草の根レベルで急激にファンを増やしていき,やがて彼は一日当たり平均10万回以上もの再生回数,そして何と累計1億1600万回の再生回数を記録するようになり,1年以上もの間MySpaceのトップ・アーティストの一人として君臨していた。

ONE NIGHT ONLY / ONE NIGHT ONLY

発売日：8/23

JAN：0602527418384

試聴：http://www.myspace.com/onenightonlyonline

ヒット要素：

内容：
★新たなラインナップでONOが完成させたUKポップ・ロックの最新形！2008年12月の来日公演がキャンセルになっただけに、是非初来日を果たして欲しいバンドだ！

■本作： 約2年半振りとなるセカンド・アルバム。2009年夏にリリース予定だったバンド名を冠した自信作。
■プロデューサー： White Lies、The Courteeners、Suede、Pulp等と仕事で知られる Ed Bullerを起用。16歳でPsychedelic Fursにキーボード奏者として参加、その後Island Recordsのレーベル・エンジニアとして働く。その間、3つの全英No.1アルバム、Mercury Award & Brit Award（ベスト・プロデューサー）にノミネートされる作品に関わるなど実績を残している。1988年、作曲とオーケストラレーションについてSan Francisco Conservatory of Musicで学ぶためにサンフランシスコ移住。現在はロンドンへ戻り活動中。
■One Night Only： 2003年、イギリスのノースヨークシャー州ヘルムズリーで結成されたロック・バンド。現在のラインナップはGeorge Craig（Lead Vo）、 Mark Hayton（G、Back Vo）、Daniel Parkin（B）、 Jack Sails（Key、Back Vo： 2005年に加入）、James Craig（Ds：2010年にSam Fordの後任として加入。Joe Lean and the Jing Jang Jongの元メンバー、Georgeの弟）の5人。
■アメリカのポップ・パンクの影響を受けたイギリスのバンド： The Beatlesのカヴァー・バンドからスタートしたという話が出回っていたが、バンドはblink-182、New Found Gloryの曲を中心に演奏しておりThe Beatlesはその次だったそうだ。
■バンド名の由来： 2003年12月、ギグへの出演依頼があった際にバンド名が無く、”One Night Only”（一夜限り）というバンド名を思い付いたそうだ。バンド名はその1夜限りではなく、現在迄使用されることとなる。
■人気を不動のものとしたファースト・アルバム： 名プロデューサーSteve Lillywhite（U2他）によるデビュー・アルバム、”Started a Fire”（2008年2月）は全英アルバム・チャート10位を記録、ゴールド・ディスクを獲得する大ヒットとなった。

SHONTELLE / NO GRAVITY

発売日：8/24

JAN：0602527462707

試聴：http://www.shontellemusic.com/

ヒット要素：アルバムからのファースト・シングルで全米チャート13位

内容：
★リード・シングル、'Impossible'が好調のShontelleの約2年振りとなる作品が完成！本人曰く、「Katy Perryのようなロックとダンスに影響を受けたサウンド」というから楽しみだ！

■本作： 約2年振りとなるセカンド・アルバム。昨年の8月から今年の4月にかけてレコーディングされた。リード・シングル、’Impossible’は全米シングル・チャートで13位を記録し、彼女のキャリアNo.1ヒットとなった。
■期待膨らむ制作陣！！
・’Impossible’： Jenifer Lopez、Jessica Simpson等のプロデュースで知られるスウェーデンのソングライター/プロデューサーArnthor Birgissonが手掛けた。アルバムからのファースト・シングルで全米チャート13位と好ポジション。
・’Shake It Off’、’Helpless’： Rihannaのブレイクをサポートしたニューヨーク・ベースのSturken and Rogersが楽曲提供＆プロデュース！
・Licky (Under The Covers) ： Madonna、Flo Rida、T-Pain、Justin Bieber、B.o.B.等数多くの作品をプロデュースしている人気DJ＆プロデューサーのDJ Frank Eが手掛けている。
・‘Kiss You Up’： Pink、Britney Spears、Kelly Clarkson等をプロデュースしているJimmy Harryによる作品。
・‘DJ Made Me Do It’： Justin Bieber、K’NAAN、全米No.1ヒットのB.o.B （’Nothin' On You’）等を手掛ける Bruno Mars、Philip Lawrence、Ari Levineの3人編成のプロダクション・チーム、The Smeezingtonsによる作品。現在、アメリカで最も注目されるチーム
■Shontelle： 本名Shontelle Layne、1985年10月4日生まれ、バルバドス出身のR&Bシンガー・ソングライター。弁護士になるために大学で勉強に励んでいたが、Rihannaを見出したレーベルと契約。2008年11月に” Shontelligence “をUniversal Motownよりリリース、メジャー・デビューを果たす。

ROBERT PLANT/BAND OF JOY

発売日：9/14

JAN：0602527422411

試聴：

ヒット要素：ベテラン待望の新作

内容：
Alison Kraussと一緒に作り、2009年のグラミー賞の主要部門を受賞したモンスター・アルバム『Raising Sand』から3年、ついにRobert Plant待望の新作が登場,その名も『BAND OF JOY』。
◎Robert Plantの新作がついに登場。2007年にリリースされ2009年のグラミー賞で"Album Of The Year"を含む6部門を受賞し、300万枚以上のセールスを上げた『Raising Sand』から3年、さらにソロ・アルバムとしては2005年にリリースされた『Mighty Rearranger』以来5年ぶりのニュー・アルバム。

◎もちろん『Raising Sand』で音楽ファンに絶賛を浴びたルーツ・ロックのテイストを残しつつ,今回の新作『Band Of Joy』ではRobert Plant本人と"ナッシュビルの伝説”といわれ、『Raising Sand』で一緒にツアーしたギタリストBuddy Millerとの共同プロデュースによりナッシュビルで素晴らしいミュージシャンたちと共に時代を超える本物のアメリカーナをさらに実現。「Buddyはこの作品になくてはならない存在、彼のテイストがこのアルバム全体に散りばめられている。美しく50年代のロカビリーからシンギング・フィッシャーマン、カントリー、ソウル、メンフィスのR&Bまでさまざまな音楽が反映されているんだ。」とプラントは大絶賛。
◎そもそもBand Of JoyとはRobert PlantがLed Zeppelinよりも前の1967年にJohn Bonhamと一緒に組んでいたバンドでプラント曰く「僕はその頃17歳で僕はまだ自分のではなく他のいろいろな人の曲を演奏しながら暴れまわっていたんだ。その頃の音楽への姿勢と心情が今回呼び覚まされたようで『Bsnd Of Joy』というタイトルにしたんだ。」
◎今回のBad Of JoyのメンバーはBuddy Millerのほかにマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガーソングライターの Darrell Scott,2005年のCameron Crowe監督の映画『Elizabethtown』にも出演していたカントリー女性シンガーソングライターPatty Griffin,Emmylou Harris,Dolly Partonを中心にアメリカのミュージシャンに圧倒的支持を得ているベーシストByron House,SqueezeをはじめLou Reed,Joan Osborne,Moby,Charlie Sexton,さらにはNorah Jones,Jone Caleなど幅広いアーティストたちと共演してきたパーカッショニスト/ドラマー。
◎「他の人の曲に自分らしさを思いっきり入れて、ドアをちょっと蹴りあけたりお尻で研ぎ開けたかったんだ。基本的に僕は自分らしくしか歌うことが出来ないし、この自分らしさ、つまりプラントみたいに歌うことは僕にしかできない。『ZeppelinⅢ』のようなアコースティックとパワフルなエレクトリックのミクスチャーを考えた。」という本作で取り上げている曲は幅広く、詳しくは以下の通り。
◎本バンドBand Of Joyは今月から全米ツアーを開始、本作でPlantはこれまでに以上に音楽への好奇心が湧いてきたようで、音楽ファンも聴き逃す事はできない超強力作品！

(パーソネル)Robert Plant(vo) Buddy Miller(baritone el-g,mandoguitar,6 string el-g,backing-vo) Darrell Scott(mandolin,octave mandolin,banjo,acoustic-g,pedal steel-g,lap steel-g) Marco Giovino(ds,tambourine,) Byron House(el-b,upright-b) Bekka Bramlett(backing-vo) Darrell Scott(backing-vo) Patty Griffin(backing-vo)Produced by Robert Plant and Buddy Miller
(収録予定曲）
1. Angel Dance:Los Lobosのカヴァー
2. House Of Cards:Richard Thompsonのカヴァー
3. Central Two-O-Nine:Robert PlantとBuddy Millerによるアコースティック調のオリジナル。
4. Silver Rider:1993年にミネソタで結成されたインディー・ロック・バンドLowのカヴァー。
5. You Can't Buy My Love:1960年代にリリースされたBarbara Lynnの録音のカヴァー。
6. Falling in Love Again:1966年のThe Kelly Brothersのソウル・クラシックス・カヴァー。
7. The Only Sound That Matters:1999年にテキサスで結成されたMilton Mapesの カヴァー。
8. Monkey :1993年にミネソタで結成されたインディー・ロック・バンドLowのカヴァー。
9. Cindy, I'll Marry You Someday:トラッド。彼らのヴァージョンの元はBascom Lamar Lunsfordの録音。
10. Harm's Swift Way:Townes Van Zandtオリジナルのロック・アンセムのカヴァー。
11. Satan Your Kingdom Must Come Down: トラッド。
12. Even This Shall Pass Away :19世紀中頃のTheodore Tiltonによる詩。

ENTWINE / ROUGH N’ STRIPPED <2CD>

発売日：既発

JAN：0602527294452

試聴： http://www.myspace.com/entwineofficial

ヒット要素：

内容：
★フィンランドの確固たるゴシック・メタル・シーンを10年以上支えてきたEntwineの1年振りとなるリリースは、初のコンピレーション、しかもベスト盤＋アコースティック＆リミックス音源盤の2枚組2時間オーヴァー！

■本作： 初のコンピレーションはDisc 1がベスト・アルバム、Disc 2に彼等の軽めでメロウなマテリアルから選曲した新録のアコーステック、リミックス・ヴァージョンを収録！Disc 1と2には新曲も収録しているファン涙のリリースです！
■Entwine： 1995年、フィンランドのラハティでデス・メタル・バンドとして結成された。1997年、ゴシック・メタル・サウンドへ変えることを決意。1999年にデビュー後メンバー交代を何度か経て現在のラインナップとなる。コンスタントに作品をリリース、現在迄にオリジナル・アルバムは6作品。
■現行のラインナップ： Mika Tauriainen（Vo： 2000年に加入）、 Tom Mikkola（G： オリジナル・メンバー）、Jaani Kähkönen （G： 2001年に加入）、Joni Miettinen（B： 2000年に加入）、Aksu Hanttu（Ds：オリジナル・メンバー）
■ディスコグラフィー： "The Treasures Within Hearts"（1999年）、"Gone"（2001年）、"Time of Despair"（2002年）、"DiEversity"（2004年）、"Fatal Design"（2006年）、"Painstained"（2009年）の6作品。

CHARON / A-SIDES, B-SIDES & SUICIDES

発売日：既発

JAN：0602527414973

試聴：http://www.myspace.com/charonofficial

ヒット要素：

内容：
★フィンランドのゴシック・メタル・シーンを代表するCharonの5年振りとなる作品は、バンド初のコンピレーションは2枚組38曲収録のグレイテスト・ヒッツとも言える作品！

■本作： バンド初のグレイテスト・ヒッツと位置付けられる2枚組コンピレーション。シングル音源に貴重な音源（ファースト・デモ音源～最新スタジオ・セッション、カヴァー、デモ）等38曲を収録！
■Charon： 1992年にフィンランドのラーへで結成されたゴシック・メタル・バンド（元々はブルータル・デス・メタル・バンド）。プロモーション用のアルバム3枚、デモを2作品リリース後、Emanzipationと契約し2枚のアルバムをリリース。その後、自国の名門メタル・レーベル、Spinefarm Recordsと契約し2005年迄に3枚のアルバムをリリース。ヨーロッパを精力的にツアー中のバンドは新しいレーベルを探していると噂されている。
■現行ラインナップ： Juha-Pekka "JP" Leppäluoto（Vo）、Lauri Tuohimaa（G）、Antti Karihtala（Ds）、Teemu Hautamäki（B）
■ディスコグラフィー： "Sorrowburn"（1998年）、"Tearstained"（2000年）、"Downhearted"（2001年）、"The Dying Daylights"（2003年）、"Songs for the Sinners"（2005年）の5枚のオリジナル・アルバムをリリース。

HELLYEAH / STAMPEDE

発売日：既発

JAN：0602527448664

試聴：http://www.myspace.com/hellyeah

ヒット要素：

内容：
★2007年、類を見ない荒々しいヘヴィ・サウンドでシーンに衝撃を与えたスーパー・メタル・バンド、Hellyheahのセカンド・アルバム！本作もリーダーVince Paul（ex-Pantera、ex-Rebel Meets Rebel、ex-Damageplan）を中心に期待を裏切らないサウンドと共に帰還！

■本作： リリースが待たれていたアメリカ・ヘヴィ・メタルのスーパーグループによる3年振りとなるセカンド・アルバムでUniversal Music移籍初のアルバム！プロデューサーはリーダーのVinnie Paulと前作に続きSterling Winfield（Pantera、Damageplan、King Diamond、Mercyful Fate他）。共同プロデューサーにはメンバーのChadとGregが名を連ねている。アメリカでは7月13日にリリースされ全米アルバム・チャート8位を記録！
■Hellyeah： 2006年、テキサス州ダラスで結成されたヘヴィ・メタルのスーパーグループ。メンバーはChad Gray（Vo： Mudvayne ）、Greg Tribbett（G：Mudvayne）、Tom Maxwell（G：Nothingface）、Vinnie Paul （Ds：ex-Pantera、ex-Rebel Meets Rebel、ex-Damageplan） 、Bob Zilla（B、Back Vo：Damageplan/2007年に加入）の5人。スーパーグループ結成のアイディアは2001年のTattoo the Earth Tourの時に生まれたが、スケジュール調整が難しく2006年にようやく実現する。2007年4月にセルフ・タイトル・アルバムをリリース、全米アルバム・チャートで9位を記録。

LINKIN PARK/A THOUSAND SUNS

発売日：9/10

JAN：0093624963332

試聴：http://www.myspace.com/linkinpark

ヒット要素：重鎮４作目

内容：
●リンキン・パーク最新章。
3年半振り,通算4枚目となるオリジナル・アルバムが遂に登場!★衝撃の話題作!!
●全世界でトータルセールス5000万枚を誇る,リンキン・パーク,3年半振り,通算4枚目となるオリジナル・アルバム。マイク・シノダと前作『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』でもタッグを組んだ,2007年度グラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを受賞した経験もあるリック・ルービン(U2,レッド・ホット・チリ・ペッパーズ等)の共同プロデュース作品。
●リード・シングルは「ザ・カタリスト(THE CATALYST)」。
●アルバム・アートワークも解禁!シングル「ザ・カタリスト」同様,アーティスト名もタイトル表記もなしのアートワークです!
*リンキン・パークの公式ページ経由で,自分のTWITTERのアカウントにつなげ,何かつぶやくと,ぼかしの入ったアルバムのアートワークらしき画面が出現し,つぶやきの数が増えるとどんどん画像がクリアになっていき,ファンのつぶやきがMAXに達した時に,アルバムのアートワークが公開されるという企画を実施。

※●通算4枚目となるオリジナル・アルバム『A THOUSAND SUNS』からの先行シングルCDが輸入盤限定発売!カップリング曲はファン垂涎の「NEW DIVIDE(ニュー・ディヴァイド)」[2009年公開映画『TRANSFORMERS REVENGE OF THE FALLEN (トランスフォーマー/リベンジ)主題歌のライヴ・ヴァージョン!

Best Coast/Crazy For You

発売日：8/10

JAN：5055036262590

試聴：http://www.youtube.com/watch?v=G081rEJPSn4&annotation_id=annotation_815812&feature=iv

ヒット要素：コンヴァースの「オールサマー」CMに出演

内容：
●巷で噂のカリフォルニア産ローファイ・サーフ・バンド、ベスト・コースト遂にデビュー！ 夏真っ盛り！巷で噂になっているカリフォルニア産ローファイ・サーフ・ロックバンド、ベスト・コーストは御存知か？！ 先行7インチ・シングルは即完売、早耳リスナーを唸らせ＆Twiらせ、各メディアが我先にと取り上げるなど、もはやUSインディの大金星のザ・ドラムスに追いつかんばかりの勢いで突っ走る男女デュオ「ベストコースト」が遂にデビュー！レーベル争奪戦の末、UKはあのブロック・パーティーやザ・クリブスを擁する「ウィチタ」と契約。まさにブレイク寸前！コンヴァースの「オールサマー」CMにヴァンパイア・ウィークエンドのロスタム、キッド・カディなどと出演。

Blonde Redhead/Penny Sparkle

発売日：9/14

JAN：0652637302721

試聴：http://www.blonde-redhead.com/

ヒット要素：

内容：
●3年振りブロンド・レッドヘッドのニューアルバムが遂に完成！
3年振り、通算8枚目となるブロンド・レッドヘッドのニューアルバムが遂に完成！
日本人女性＆イタリア人の双子の兄弟からなるNY出身のベースレス・バンド。
ジャズ・ロックからノイジーな退廃的ドリーム・ポップまで包括するマルチ・レイヤーのサウンドは健在で、バンドの特徴的な麗美で強烈にエモーショナルな世界観は圧巻。2009年には同じニューヨーク出身のバンド、ザ・ナショナルにより製作されたチャリティー・コンピレーション『Dark Was The Night』へ参加。ヴァンパイア・ウィークエンドやアニマル・コレクティヴ、MGMT、ダーティー・プロジェクターズなどの登場で沸くニューヨーク・インディー・シーンで活躍してきたベテランは更に今作で高みへと昇る。
●スウェーデンが誇るカリスマ・アーティスト、フィーヴァー・レイのプロデューサーであるヴァン・リヴァース & ザ・サブリミナル・キッドが今作のプロデュースを手掛ける。
●アラン・モウルダー（ナイン・インチ・ネイルズ / インターポール / ザ・ホラーズ他）がミックスを手掛ける。
●「今作では何が何でも今までと違ったアプローチが必要だったの。今までの作品でやってきた様にリハーサル・ルームに入って練り上げると言う同じ事は繰り返せないって思ったの。」と日本人女性ボーカル、カズが今作について語る程、新たな挑戦に溢れている作品だ。

※●デラックス・ボックス・ヴァージョン（かわいい巾着袋とハンカチを封入）もあり。

ISSAC DELGADO/L-O-V-E

発売日：8/31

JAN：0886976714420

試聴：

ヒット要素：

内容：
●キューバNO.1サルサ・ヴォーカリストであるイサック・デルガード。今作は、ナット・キング・コールの楽曲を情熱的でセクシーなスペイン語で歌い上げており、ゲスト・シンガーに、フレディー・コール(M2,8)が参加。デルガードの色気あるヴォーカルにサルサ・スタイルとラテン・ジャズの要素をそれぞれに吹き込み、スペイン語で解釈し直した楽曲は、人種や言語、文化、世代を超え、あらゆる人たちに訴えることができるサルサ・ミュージックの傑作。

SARA BAREILLES/Kaleidoscope Heart

発売日：9/7

JAN：0886975503520

試聴：http://www.myspace.com/sarabareilles

ヒット要素：前作全世界で100万枚

内容：
●ずば抜けたポップ・センスと音楽性の高さを持ち合わせた女性シンガー・ソングライター、SARA BAREILLES（サラ・バレリス）セカンド・アルバム！
女性シンガー・ソングライターSARA BAREILLES（サラ・バレリス）セカンド・アルバム、リリース。ソウル、ジャズ、ロック、そしてポップスとあらゆるジャンルの要素を取り入れたそのサウンドは、シェリル・クロウやフィオナ・アップル、ノラ・ジョーンズと比較されてきた。
デビュー直後から各メディアで大絶賛され、2007年7月にリリースされたデビュー・アルバム『Little Voice』は、全世界で100万枚のセールスを記録。アルバムからのシングル「Love Song」は、13週に渡り、ラジオ・チャートのTop10入りを果たし、400万のセールスを記録。グラミー賞にもノミネートされるなど、スマッシュ・ヒットとなった。
ニュー・アルバムからの1stシングルである「King Of Anything」は、既にプレスやラジオから絶賛されており、2007年のヒット曲「Love Song」を彷彿とさせる、陽気で元気のよいピアノと口ずさみたくなるようなメロディが特徴的なポップ・ソング！26歳になる彼女が、新たなる大きな一歩を踏み出した。

STREET DOGS/STREET DOGS

発売日：8/31

JAN：0045778051724

試聴：

ヒット要素：

内容：
●DROPKICK MURPHYSの初代ヴォーカリスト率いる熱血５人組、待望の新作！
ドロップキック・マーフィーズのヴォーカリストとして活動をしていたマイク・マコーガンが、2002年にストリート・ドッグスを結成。2005年にバンドの活動を本格化させ、2ndアルバムを発表すると共に、ランシドらとツアーを重ねる。2008年ヘルキャットに移籍し、4thアルバム『State of Grace』をリリース。2009年に東名阪、広島、福岡で実施したツアーも大盛況だった彼らの待望の新作がいよいよ発売！！プロデュースは、ドロップキック・マーフィーズの初代ギタリストだったリック・バートン。DROPKICK MURPHY’S、FLOGGING MOLLY、GASLIGHT ANTHEM好きからTHE CLASH、RANCID好きまでオススメ！