輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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LAUREN PRITCHARD/WASTED IN JACKSON

2010-10-30 | Rock&Pops
発売日:11月

JAN:0602527422732

試聴:

ヒット要素:Adele,Duffyに続く・・・・

内容:
★Adele,Duffyに続くUK発大注目の女性シンガー・ソングライターLAUREN PRITCHARD登場!!
★今年最も注目すべきシンガーの一人!2010年のベストな1枚となること確実。とても魅力的だ。-ELLE誌                                                                                      ★彼女の歌を聴くと鳥肌が立つ。-GRAZIA誌
■本デビュー・アルバムの多くは自身による曲で,そしてプロデュースの大半を手掛けるのはIvor Novello賞を受賞したEg White。(ex:Adeleの"Chasing Pavements"やDuffyの"Warwick Avenue")                                                                ■ほかにも共作に参加しているのはEd HarcourtやMumford And Sonsなど良質の音楽に定評のあるひとたちばかり。M-5ではRootsの設立者Questloveがドラムスで参加!                                                                                    ■テネシー州、Jackson出身の22歳 Lauren Pritchard。幼い頃からピアノを弾きながら歌うのが大好きだったLaurenは16歳で歌手になることを夢見て一人LAに飛び出すが、しばらくして失恋し、お金もつき家に戻る途中、親友の一人Riley(彼女の母親はLisa Mary Presley)の家に呼ばれ8ヶ月居候に。そこで元気付けられ後、ブロードウェイの人気ミュージカル『Spring Awakening』への出演が決定。NYに移り2年間出演する間に音楽業界にもその声の素晴らしさが評判になり一旦レコード契約は結ばれたが、破談。一方でレコード契約した際に紹介されたEg Whiteが彼女のデモを聴き、彼女はロンドンで数回彼とミーティングしたあと、荷物を持ちロンドンに移住。その後2人で1年以上かけて製作したアルバムが本作。